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AI時代のライフハック辞典

ドメインパワー0を上げる無料被リンク12選&計測チェックのやり方

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ドメインパワーを
調べたら0だった!
上げる方法を知りたい...

検索結果の順位に、大きな影響があるとされるドメインパワー。自分のドメインが、どのぐらいのパワーなのか、あなたは知ってますか?

こんなあなたへ!

✔ドメインパワーがずっと0...

✔ドメインパワーって何なの?

✔ドメインパワーを上げる方法は?

✔ドメインパワーを計測する方法は?

このような悩みを解決します。

 

ハッキリ言います。ドメインパワーは、最初は必ずゼロです。中古ドメインを使わない限り、必ずゼロだと断言します。僕も、しばらくは、ずっと0でした。だから何も悩む必要はありません。大丈夫です。安心してください。

 

僕の場合は、色々と試しながら少しずつ上昇して行きました。下記のパワー上昇の記録を参考にしてください。

【始めて3ヶ月後】

ドメインパワーチェック結果35.1ポイント

img:パワーランクチェックツール

 

【1年2ヶ月後】

ドメインパワーチェック結果51.3ポイント

img:パワーランクチェックツール

 

【1年10ヶ月後】

ドメインパワーチェック結果53.3ポイント

img:パワーランクチェックツール

※上記画像引用元:パワーランクチェックツール

 

上記のように、3ヶ月のド短期で、35.1へ急上昇。そして1年2ヶ月後には、51.3まで成長しました。1年10ヶ月後の2023年5月27日現在では、53.3ポイントまでパワーアップしています。

超スゴイ...

3ヶ月という短期間で、35.1ポイントまで上げるのは、かなりの難易度です。この記事では、どんな方法でドメインパワーを上げたのか、惜しげなく公開します。

 

また、そもそもドメインパワーとは何なのか、なぜ上げなければならないのか?についても詳しくお伝えしましょう。

 

ドメインパワーを上げるには、基本も重要です。5つのポイントに絞って紹介します。そして、パワーアップに効果的な、無料の被リンクツール12厳選を解説していきます。どうぞ最後までお付き合いください!

超役立つ情報
てんこ盛り!

 

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ドメインパワー0から上げる方法!計測チェック方法&無料被リンク12選

ドメインパワーとは?強いと得する理由2選

ドメインパワー ゼロから上げる

結論:ドメインパワーが強いと得をします!

 

誤解のないように言い換えると、ドメインパワーが0でも損はしません。でも、強ければ得をします。だから強いに越したことはありません。

 

どうして得をするかと言うと、大きな理由は2つです。順に説明していきます。

ちょっと!
ドメインパワーって何?

これは失礼しました。

ドメインパワーとは、サイトの信頼性です。

 

例えば、僕のブログサイトの場合で話します。サイトのURLは、https://sorokatu.comです。この「sorokatu.com」の部分を、「ドメイン」と言います。

 

「sorokatu.com」が、Googleなどの検索エンジンに、どのぐらい信頼されているか?を【100点満点で数値化したもの】が「ドメインパワー」です。

 

サイト(ドメイン)の信頼性を示す指標であり、0点~100点まであります。始めたばかりのサイトは、0点です。どこの馬の骨かも分からないのですから、仕方ありません。

 

続いて、ドメインパワーが強いと得をする、2つの理由を解説していきます。

①検索順位が上位表示されやすいから

1つ目の理由は、強いドメインは検索に強いからです!

 

例えばGoogle検索で、【転職】と入力してください。すると、1ページ目の1位表示から10位まで、全て大手の転職企業サイトが占めています。大企業のサイトは、ドメインの力が圧倒的に強いからです。検索エンジンからの信頼性が、半端ではありません。

 

検索結果の上位を独占し、個人のサイトでは、とても勝負にならないです。ちなみに1位表示は、あの「マイナビ」。試しにドメイン「mynavi.jp」を、パワーチェックしてみると...

ドメインパワーチェック結果94.2ポイント

img:パワーランクチェックツール

ゲッ!94.2...
なにこれ...

大企業サイトの圧倒的なドメインパワーは、本当に強力です。残念ですが、どれほど良い記事を個人ブロガーが書いても、永遠に勝つことは出来ないでしょう。「転職」という巨大な需要がある、ビッグワードに限っての話、ではありますが...。

 

この1例だけでも、ドメインパワーが検索結果に大きな影響力があると分かります。ただし、ドメインが弱くても上位表示は可能です。実際に、ドメインパワーがゼロでも、検索上位表示を実現してる人もいます。

 

だだし現実的には、ごく限られた少数の人だけです。天才的なライティング能力がある人。SEOライティングのプロの人。高品質な記事を、毎日量産できる人など。誰も真似できない何かがないと、非常に難しいと言うしかありません。

 

②クロールされやすいから

2つ目の理由は、強いドメインはクロールされやすいからです!

 

パワーの低い弱小ドメインには、検索エンジンのクローラーは、ほとんど来ません。記事タイトルを変更して、その日のうちに反映するなんてことは、まずあり得ません。サーチコンソールで毎日リクエストして、1週間後にようやく来る程度。それどころか数か月そのままで、変更のクローラーが回って来ない!なんて日常茶飯事です。

 

ところが「マイナビ」のような巨大サイトは、ドメインパワーが尋常ではありません。かつ膨大なコンテンツ量があるので、常に複数のクローラーが、サイト内のどこかにいる状態です。求人サイトやニュースサイトは、情報の鮮度が重要。検索エンジンが最優先するのも、当たり前のことなんです

 

ブログを始めたばかりの頃は、検索エンジンのクローラーは中々回ってきません。でも強力ドメインには、無関係な話。ドメインの強い歴戦のツワモノにとっては、

何その話!
知らないけど?

っていうことなのです...。

 

公式に検索エンジンが、ドメインパワーが強い順にクロールしてます!と言ってるワケではありません。でも僕がGoogleだったら、強いドメインから優先してまわります。だって、強いドメイン=信頼できるドメインだからです。

 

信頼できると言うことは、情報が正確であるということ。人の役に立つ記事である可能性が、極めて高いと考えるのは当然です。

 

でも、同じブロガーなのに

くやしくない?

僕はメチャクチャくやしいです。だからドメインパワーを上げたいと思いました。Googleを呼ぶんじゃなくて、向こうから来てほしいと考えたのです。強いドメインに育てたいと思い、これからお話する方法を実行しました。

ドメインパワーを上げる5つの基本

ドメインパワーを上げる

僕が実行した方法を解説する前に、知っておかなければならないことがあります。ドメインパワーを上げる、5つの基本を確認してください。ポイントだけで、簡潔に伝えます。

《ドメインパワーを上げる基本5選》

①被リンクを獲得する

②記事数を増やす

③記事の質を上げる

④PV数を増やす

⑤サイトの安定的運営【期間】

①被リンクを獲得する

被リンクを獲得すると、ドメインパワーは上がります!

 

ドメインパワーとは、ドメインの信頼性です。その信頼性を評価する、最も重要な基準。それが、被リンクです。

なぜ?

下記のように検索エンジンが考えるからです。

《被リンクが重要な理由》

  • 被リンク数が多い=多くの人に信頼されている
  • 被リンクの質が高い=信頼できる人に信頼されている

Googleが公式に、被リンクは大事です!と言ってるのが以下。

Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

引用元:Googleが掲げる10の事実-

実は、僕がドメインパワーを35.1まであげた方法の90%以上は、被リンクの獲得です。つまり被リンクの獲得は、ドメインパワーを上げる方法の中で最も重要。具体的方法は後述します。

②記事数を増やす

記事を増やすとドメインパワーが上がります!

 

かと言って、中身のない、ひとり言みたいな記事はダメです。一定以上の文字数と、品質は必須。何より読者の役に立つ内容であることが前提です。記事数を増やすとドメインが強くなる理由は?

《記事数でドメインが強くなる理由》

  • 更新頻度が上がる=クロール頻度が上がる
  • 記事数が増える=アクセスが増える

アクセスが増えれば、クロール頻度が上がります。クロール頻度が上がれば、インデックス登録が増える。インデックス登録が増えれば、アクセスが増える。アクセスが増えれば、被リンクが増えてドメインが強くなる。このような好循環を生み出します。記事数も、ドメインに大きな影響をあたえるのです!

③記事の質を上げる

記事の質を上げることはドメインを強くします!

 

なぜドメインが強くなるのでしょう?

《記事質を上げるメリット》

  • 記事質を上げる=検索エンジンの評価が上がる
  • 記事質を上げる=被リンクが自然に集まる

記事質が上がれば、検索順位が上がります。順位が上がれば、クリックされる機会も増えるでしょう。役に立つ記事だと感じれば、読者が被リンクを貼ってくれるのです。当たり前のことを当たり前にやる。ブロガーの基本です。

④PV数を増やす

PV数が増えればドメインは強くなります!

 

質問です

下記の2つの記事で、どちらが優れていると思いますか?

  • ①多くの人が見てる記事=PVが多い記事
  • ②まったく誰も見ない記事=PVが無いまたは少ない記事

僕は、①の記事が断然優れていると思います。だってPVは、需要があるから発生するんです。そして、需要こそ価値だと思うからです。Googleだって、同じように考えると思います。

 

PV数が多い→需要が多い→Googleが高評価→検索結果上位表示→被リンクが増える=ドメインが強くなる。このような良いサイクルが生まれます。

 

もし検索で上位表示されなくても、PVを集めることは大事です。SNSやブログランキングで、アクセスを集める努力もしましょう。

⑤サイトの安定的運営【期間】

サイト運営の期間が長いほど、ドメインは強くなります!

 

長く運営できると言うことは、安定感があって信頼できるということです。だからと言って、完全放置じゃ無意味。1ヶ月更新なしのサイトが、評価されるとは思えません。継続して更新し、良質な記事を発信し続けることが、ドメインを強くするのです!

ドメインパワーの計測チェックのやり方

ドメインパワーのチェック方法

ドメインパワーを
調べる方法は?

とても簡単です。専用の計測チェックツールを使うだけ。自分のサイトのURLを、入力すれば、自動計測してくれます。下記の3つはオススメです。ぜひ調べてみてください。

《ドメインパワーチェックツール3選》

パワーランクチェックツール

※ドメインパワー計測は回数限定。サイト登録で被リンクをもらえます。

Ahrefsの無料被リンクチェッカー(エイチレフス)

※ドメインパワー計測、被リンクの数、被リンク元もチェック可

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

※SEOスコアなども計測可能

ドメインパワー0を上げる無料被リンク12選

ドメインパワーを上げる無料被リンク12選

大事なことなので、くり返します。ドメインパワーを上げる最も重要な方法は、被リンクを作ることです。さらには、良質で(信頼されている)、強いドメイン(信頼されている)からの被リンクが必要だと言えます。

被リンクの種類と注意点

実は、被リンクには2種類あります。いや、正確に言うと3種類です。

《3種類の被リンク》

  • ①nofollow属性
    →リンク先にドメインパワーを伝えない
    →Googleクローラーはリンク先を見ない
  • ②dofollow属性
    →リンク先にドメインパワーを伝える
    →Googleクローラーはリンク先を見る
  • ③nofollow属性なのに、結果がdofollow
    →リンク先にドメインパワーを伝えたかどうか不明!
    →Googleクローラーはリンク先を見た!

①②は分かるけど...
③は何なの?

本来は、nofollow属性の場合は、リンク先にパワーは伝えません。よって、クローラーもリンク先を見ないのが前提です。しかしGoogle様は、こんなことを言ってます。

nofollowが導入されたとき、Googleは検索アルゴリズム内で使用するシグナルとしてこのようにマークされたリンクをカウントしませんでした。これは変更されました。検索内で考慮または除外するリンクに関するヒントとして扱われます。これらのヒントは、他のシグナルと共に、システム内のリンクを適切に分析して使用する方法をより深く理解する方法として使用します。

引用元:Google検索セントラルブログ

nofollow属性を、ヒントとして扱う。非常に中途半端な発言です。SEOの専門家でも、その解釈は分かれています。つまりは状況に応じて、意味を与える場合もあるということです。

 

1例を挙げれば、Twitterのツイート。Google検索してると、ツイッターのつぶやきを見かけます。ツイートは、nofollow属性です。でも、noindex属性はありません。だからツイートは、インデックス登録されることもあります。ここまではいいんです。

 

不思議なことは?

Googleサーチコンソールの『外部リンク』に、「twitter.com」が表示されることです。

外部リンク

img:Googleサーチコンソール

Twitterは「nofollow」ですから、リンク先は見ない事になってるはず。にも関わらず『外部リンク』に表示されてます。と言うことは、リンクを越えて見に来たことを意味しています。

 

これが、③nofollow属性なのに、結果がdofollowの1例です。よって、これからご紹介するツールは、全てサーチコンソールで『外部リンク』に表示されたものに限定してます。

 

理由はシンプルです。nofollowだろうがdofollowだろうが、関係ありません。Googleが被リンクだ!と言っているものが、最も信頼できるからです。

 

では、僕が被リンクを獲得した方法を、12選して紹介します。どれが、どのくらい効果があったのかは、正直判断が難しいところです。1つ言えるとしたら、被リンクを送るツールがインデックス登録されないと、効果は薄いと思います。または、効果が無いかも知れません。

 

さらにもう1つ言えば、自作自演の被リンクをやり過ぎた場合。Googleのペナルティを受ける可能性がある、ということです。それぞれのツールに、自分のサイトとは違う「目的と独自性」が必要。そうでなければ、コピーサイトだと判断されるリスクがあります。(ホームページ作成ツールやブログの場合)

くれぐれもご注意ください!

①Wix(ウィックス)

Wixホームページ

img:Wix.com

無料ホームページの作成ツール、Wix(ウィックス)です。他の作成ツールに比べて、操作の難易度はやや高め。でも複数のページを作成できたり、多彩な機能は魅力です。被リンクの効果も、非常に高いと感じます。

 

僕の場合はトップページをプロフィールにして、本サイトへのリンクを設置。2ページ目を、記事URL付の画像カード一覧にして、独自性を持たせてます。オリジナルカードの展覧室みたいな感じ。(Pinterestに近いイメージ)

 

出来ることが多い分、作成には手間と時間が必要です。

②サイポン

サイポン ホームページ

img:サイポン公式

こちらも無料ホームページ作成のサイポン。Wixと比較すると、使える機能は限定的かも。その分、作成は簡単ではありますが...。

 

ボタンリンクを設置して、ブログ紹介程度に留めるのが良いと思います。時間を掛けずに、サクッと作成がオススメです。

③ペライチ

ペライチ ホームページ

img:ペライチ

国内のサービスでは抜群の知名度を誇る、1ページ限定ホームページ作成サイト、ペライチさすがに利用者が多いだけあって、直感的に操作できます。驚くほど簡単に、高品質のサイトに仕上げることが可能。

 

無料ドメインでも相当なパワーがあり、被リンク効果も期待できます。店舗のマーケティングや、クリエイターのポートフォリオ作成に、最もオススメしやすいツール。有料プランだと、ビジネスに必須の機能も使用可能。決済・予約・メール配信などを、オールインワンで備えたプランが魅力です。

 

無料トライアルを30日間できます。期間が終わっても、自動課金はされません。その代わりに、使える機能がかなり限定されます。

 

※累計ユーザー数30万人突破

》ペライチを1ヶ月無料で試す

《専門知識不要》

 

※僕がペライチでサイト作成した時点での、ドメインパワーの参考数字が下記。17.8ポイントまで急上昇してます。

ドメインパワー計測結果17.8

img:パワーランクチェックツール

④AmebaOwnd(アメーバオウンド)

AmebaOwnd ホームページ

img:Ameba Ownd

こちらはAmebaブログと連携可能なAmeba Ownd(アメーバオウンド)。無料ホームページの作成はもちろんのこと、ブログ作成もできます。無料のデザインテンプレートは、もれなくブログ機能付き。外す方法もありますが、僕はブログを書いて、堂々と運用してます。(記事は少ない...)

 

アメブロに、連携投稿できるのが魅力。キチンと記事を執筆すれば、かなりの被リンク効果が見込めます。

⑤Tumblr(タンブラー)

Tumblr ホームページ

img:Tumblr

SNSとブログの中間?なSNS、Tumblr(タンブラー)。Twitterに代わるSNSとして、人気が復活しつつあります。ミニブログとしての機能も充実していて、画像投稿やプロフィールサイトとしての機能もあり。

 

僕はTwitterのサブ的に、ブログへの集客ツールとして運用中。ただし、記事リンクを貼っただけの投稿は危険です。検索エンジンに、コピー判定されるリスクがあります。投稿がインデックス登録されるのは稀ですが、頭の片隅に置いといて損はありません。

 

または記事のオリジナル画像を、ポートフォリオ的に投稿するのがオススメ。独自の記事画像をリンク付きで発信すれば、かなりの被リンク効果が見込めます。

⑥Pinterest(ピンタレスト)

Pinterest ホームページ

img:Pinterest

画像SNSとしてシェアを拡大中の、Pinterest(ピンタレスト)。写真やイラスト画像を、Webから収集できる機能が人気です。ブログの記事リンクを貼り付けて、画像を投稿することもできます。

 

SNSなので"nofollow"です。ただし自分の投稿が、他のユーザーに保存されると、被リンクとして認識されます(されない場合もあり)。または投稿が、Googleにインデックス登録されることもあるのです。

 

僕自身の経験だと、投稿したPin(URL付の画像)が、本記事の検索順位を上回ったこともあります。(ピンタレストのドメインパワーが、鬼強いからと思われます)

 

とても驚きましたが、Googleに重複コンテンツとみなされたのか?3日で圏外に飛びました...。でも本記事の順位は、順調に伸びてます。やはり被リンク効果はある、と実感中。

 

※僕がPinterestでアカウント作成した時点での、ドメインパワーの参考数字が下記。21.3ポイントと、順調に伸びてます。

ドメインパワー計測結果21.3

img:パワーランクチェックツール

⑦Qiita(キータ)

Qiitaホームページ

img:Qiita

プログラマーやエンジニアの人が集まる投稿サイト、Qiita(キータ)。プログラミングコードや技術系の記事等を投稿したり、ユーザーと交流することもできます。技術ブログのSNSですね、要は。

 

アカウント登録すると、プロフィールにURLを貼れます。つまり被リンクを得られるワケです。"nofollow"ですが、サーチコンソールでは被リンク認定されてます。

⑧note(ノート)

note ホームページ

img:note

多種多様なクリエイターが集まるSNS&無料ブログ、note(ノート)。無料投稿もできますが、有料で販売することも可能です。国内では圧倒的なユーザー数を誇り、そのドメインパワーも超強力。僕も、ブログサイトと同様に、結構な数の記事を書いてます(最近はごぶさた...)

 

被リンクに関しては、記事内も"nofollow"で間違いありません。にもかかわらず、サーチコンソールは、ことごとく被リンク認定してくれます。ドメインパワーを上げるには、最優先で取り組むべきツールです。

 

ただし、noteはブログ。文章を書かずに、記事リンクのみで投稿するのは危険!なぜなら、ドメインパワーが凄まじいからです。投稿したリンクは、ほぼ確実にインデックスされます。すると検索順位で、本記事を上回って表示されるのです。

 

これはラッキー!

なんかじゃありません。数日後に待っているのは、Googleの自動ペナルティ。両記事とも圏外です。くれぐれもご注意ください(経験者...)

⑨NewsPicks(ニュースピックス)

NewsPicksホームページ

img:NewsPicks

経済ニュースのまとめサイト、NewsPicks(ニュースピックス)。一見すると、経済ニュースだけのサイトに見えます。実は、記事のピック機能があるのです(ブックマークに近い感じ)。自分のブログ記事を、セルフピックすることができます。

 

ドメインパワーも強力で、巨人クラス。使わない手はありません。

⑩はてなブックマーク

はてなブックマーク ホームページ

img:はてなブックマーク

お気に入りの記事を、ブックマークできるサイト、はてなブックマーク。自分のサイトや記事も、1ブクマだけできます。記事を公開したら、必ずセルフブクマしましょう。

 

はてブも"nofollow"です。ただし、3ブクマを超えると、"dofollow"に変わるとの情報もあります。真偽不明ですが...。サーチコンソールでは、高確率で被リンク認定してくれます。

 

はてなブックマークの被リンクの威力は、非常に強力。もしかしたら最強かも知れません。10ブクマを超えると、特にスゴイです。オススメ記事に表示されて、バズる時もあります。拡散力も凄いです。10ブクマ達成翌日に、Googleの検索順位がブッ飛ぶこともあります。50記事ぐらいごぼう抜きするのを、何度も経験済み。

 

はてブをキッカケに、Google砲を受けたこともあります。そうなると、飛んでもなくバズることも。はてブは終わった...なんて情報がありますが、明らかに間違いです。

⑪WordPress.com(ワードプレス)

WordPress.com

img:WordPress.com

Webの43%がワードプレスできているという、驚異的なシェアを誇るサービス。その無料版が、WordPress.com(ワードプレス・ドット・コム)です。

 

僕は、シンプルにプロフィールサイトを作りました。ブログやショップ、企業ホームページまで、何でも簡単に作れるのが魅力です。独自ドメインのブログサイトで使われる、「wordpress.org」とは別物。なのでレンタルサーバーは不要です。サイトパーツも直感的に追加できて、とても使いやすい印象。

 

無料のサブドメインになるので、被リンク効果が凄いとまでは行きません。それでもワールドクラスのドメインで、かつ"dofollow"の被リンクの恩恵は、是非とも受けたいですね!

⑫ブログサークル

ブログサークル

img:ブログサークル

「ブログにフォーカスしたSNS」というキャッチフレーズでおなじみ、ブログサークル。その看板に偽りはなく、ブロガー同士の活発な交流があります。

 

ブログを始めたばかりでアクセスがなく、交流できるブログ仲間もいない人に、特にオススメです。記事をお互いに読みあって"いいね”したり、感想を言い合ったりできます。

 

ドメインパワーも最強クラスまで、あと一歩まで成長中です。ランキングサイトみたいな、ダサいバナーを貼る必要もありません。楽しく交流して、仲間に勇気づけられてください。記事単位で強力な"dofollow"がもらえる、イチオシの夢のようなサイト。

ドメインパワーを上げる方法&計測チェック方法&無料被リンク12選のまとめ

ドメインパワー計測法&被リンク12選

簡単におさらいしましょう。

まとめ
  • ドメインパワーが強いと得をします。
  • ドメインパワーとは、サイトの信頼性を100点満点で数値化したものです。
  • ドメインパワーが強いと得をする理由2選は、
    ①検索順位が上位表示されやすいから
    ②クロールされやすいから
  • ドメインパワーを上げる基本ポイントは5つ
    ①被リンクを獲得する
    ②記事数を増やす
    ③記事の質を上げる
    ④PV数を増やす
    ⑤長期で安定運営する
  • ドメインパワーの計測チェックは、専用のツールを使いましょう。
  • ドメインパワーを上げる方法で最重要なのは、被リンクの獲得です。
  • 被リンクには3種類あります。また、作り過ぎるとGoogleにペナルティを受けるリスクあり。注意してください。
  • 被リンクを作るツールを12個ご紹介!
    どのツールも【独自性】がないとペナルティの可能性有り!

正直な話をします。ドメインパワーを上げるために実施した対策は、他にもあります。でも僕は、根拠のない記事は書きたくありません。なので、サチコ(Googleサーチコンソール)が、被リンク認定したツールに限らせてもらいました。ご了承ください。

 

大切なことなので、もう一度くり返します。ドメインパワーとは、サイトの信頼性のことです。すぐに結果が欲しいからと、信頼を失うようなことは、決してしないでください。くれぐれも注意しましょう。

 

最後にもう一度!

ドメインパワー=信頼性

 

 

※2023年5月28日追記

この記事でご紹介したサイトも含めて、被リンクを構築できるサイトやツールをまとめました!詳しくは自分で作れる無料被リンク170選!33+137選【随時追加】 | Tipsをご覧ください!

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