AIで絵を描きたい!
でも難しそう...
難しくなんてありません、超簡単です。
上手に描くにはコツが要りますけど。
✔絵を描くのが下手で困ってる(僕)
✔AIアートの分野に興味シンシン
✔イラストや写真素材を自作したい
✔オリジナルの記事画像やアイコンが欲しい
✔AIの画像なんて偽物で価値なし!
こんなあなたのお役に立ちます!
ChatGPTの登場で、AIが世界を変えるスピードが加速中です。
AI?間違いだらけ!
まだまだ先の話でしょ?
そんな人が多いと思いますし、僕もそう思ってました...ましてや芸術の世界です。独自性や創造的な才能で、AIが人間を上回るなんてあるワケないと...
でも冷静に考えると、答えが見えてきますよね?
AIはいずれ創造性を持つでしょう!
インターネットやスマホが登場した頃と、状況が非常によく似てます。当時も、そんな物が普及するわけないと考える人が、圧倒的な大多数でした。実際に初めて登場した頃は、現在の通信速度や多機能性とは程遠い代物だったのです。
ところが今は、ネット接続もスマホも、ないと世界が止まる生活インフラ。スマホは登場した頃と比べると、まったく別の物に超進化してます。
たとえば史上最強と言われる、藤井聡太棋士。将棋界の大多数が否定的だったAIを素直に活用し、現在の圧倒的な地位を築きました。当初懐疑的だった将棋界も、今ではAIを使わないトッププロはいません。たった数年の間に、AIが将棋界の常識をひっくり返したのです。
藤井聡太棋士のケースは、ほんの一例でしかありません。ありとあらゆる分野で、すでにAIは必須アイテム。僕は私は、絶対に使わない!と思っていても、いずれ使うしかなくなる世界がやってくるでしょう。
この記事では、PCで無料で使える、3つの画像生成AIツールを紹介します。
実際にイラストや絵を描いて、使い方も解説。その驚くべき才能と、AIアートの未来を感じてくれたら幸いです。
AIアートの出来栄えを左右する、文字テキストの生成には、Catchy(キャッチー)を使いました。ブログ記事作成のアシスタントとして、僕が愛用しているAIの神ツールです。その驚異的な実力も、伝えられたらと思います!
※本ページはプロモーションが含まれています。
無料の画像生成AIツールおすすめ3選とプロンプト自動生成のCatchyの実力を体験
画像生成AIツールとは?
画像生成AIツールは、プロンプト(呪文)と呼ばれる文字テキストを入力するだけで、高精度のイラストや画像が描けます。画才が全くない人(僕)でも、信じられないレベルの絵が描けるのです。描くと言うより、自動的にでき上がります。
自動生成される画像は、実にバラエティ豊かです。アニメ風、水彩画のタッチ、油絵の風合いなど、多様な画風や色味を出すことができます。
画像生成AIは、教師なし学習の人口知能である、GAN-敵対的生成ネットワーク(Wikipedia)の登場によって大きく発展しました。またChatGPTやCatchyに搭載されている言語モデルのGPT-3(Wikipedia)の登場後、さらに急速な進化を遂げたと言われています。
一方で画像生成AIは、解決すべき課題も多いです。最も大きな課題は、著作権や著作物の定義。どこまでが著作権の対象なのか?どこで線を引くかは、法的にも大きな問題と言えます。
またフェイク画像が、簡単に作れてしまうことも課題です。ありもしない事実を、さもあったかのように画像で捏造することも可能ですから。それに、子供に見せたくないような画像の作成も、やろうと思えばできてしまいます。
こうした悪用されるリスクは、AIツールには常につきまとうのです。
使う人間が倫理観を忘れず、ルールを守って使うことが大切だと思います。
※各画像生成AIツールの利用規約やガイドラインは、各社ホームページでご確認ください。特に商用利用に関しては、必ず確認をお願いいたします。
プロンプト(呪文)って何なの?
プロンプトって
何なのよ?
画像生成AIに、こんな絵を描いてね!と命令する文字列(文字テキスト)のことです。
下記のような文章でもいいし、または単語や熟語を半角スペースを空けて並べても可。
《プロンプト例文》
Doraemon, the robotic cat from a popular Japanese manga, is depicted in a Van Gogh-style painting. The robot has a blue body with a white belly and face, two ears and a tall antenna. He is wearing a red and white cape and a bell around his neck. The background is a bright blue sky with a few clouds and a lush green field with yellow flowers.
命令文の意味は、こんな感じです。
日本の人気漫画に登場するネコのロボット、ドラえもん。ゴッホ風の絵で描かれています。青い体に白い腹と顔、2 つの耳、高いアンテナを備えています。 赤と白のマントをまとい、首に鈴をつけている。 背景は、雲が少しある明るい青空と、黄色い花が咲く緑豊かな野原です。
あれっ?耳はネズミに
かじられてないハズだけど...
【ゴッホ風ドラえもん by DALL・E2】
似てる!
けど何か違う...
プロンプトの重要性
はっきり言ってしまうと、プロンプトの伝え方次第で画像の内容、クオリティが変わります。
本物のドラえもんと異なる要素を、プロンプトに含めた結果。イラストに反映したり、しなかったりしてます。AIが学習済みのドラえもんの姿と、僕が出した命令(プロンプト)との間で、悩んだ結果なのかも知れません...
《本物のドラえもんと異なる要素をプロンプトに含めた結果》
・2 つの耳⇒ちゃんと付いてる!
・高いアンテナ⇒多分ない?
・赤と白のマント⇒ない。ヨロイに変わった?
このように画像生成AIツールでは、プロンプトによって画像の仕上がり、出来栄えが変わります。
最も重要な要素です!
絵を描くプロの画家であっても、プロンプトを上手く作れないと、ド素人(僕)のような画像しか作れません。
逆に言えば、絵心が全くなくても関係ないです。プロンプトさえ適切なら、プロのイラストレーターを超えるクオリティが出せます。
プロンプト自動生成AIのCatchyとは?
くり返しますが、画像生成AIではプロンプトの内容が最重要です。
でも自動翻訳ツールを使う程度じゃ、とても解決できません。
そこで役に立つのが、英文プロンプト自動生成ツールを持つ、Catchy(キャッチー)。
史上最速のスピードで、世界中に拡大中のChatGPT。その開発元であるOpenAIのGPT言語モデルを搭載した、キャッチコピーや記事・文章等の自動作成AIツールです。
ブログ作成の
必須アイテム!
Catchyのメリットを挙げると?
①文章の正確性が高い
②自然な文章が作れる
③編集能力が優れている
④短文を長文にできる
⑤記事アイディアをくれる
⑥100以上の多彩なツールがある
⑦モバイル対応している
⑧無料体験できる
コピーライティング、記事作成や記事タイトルなどの文章作成に特化した国産ツール。
なので海外のツールと違い、入力フォームが作りこまれていて、とても使いやすいです。
国産とは言え頭脳は、ChatGPTと同じGPT言語モデル。その実力は折り紙付きです。2023年11月1日現在、すでに登録ユーザーは70,000人を突破しました!
100を超える多彩なツールの中に、英文プロンプト自動生成ツールがあります。
使ってみたい!という人は早速お試しください。
※クレカ登録不要で10クレジットゲット!
Catchyにログインした後のダッシュボード画面から、『生成ツール』⇒『創作』⇒『画像生成AI用の英文』と進んでください。
すると下記の画面になります。
img:Catchy
指示を入力する箇所は、上記画像の①②③。
①どんな絵を描きたいか、簡単に入力してください
②絵のスタイルを指定してください
(デジタルアート, 3D, 油絵, ゴッホ, アニメ, など)
③文章の雰囲気
(丁寧、カジュアル、大胆から選ぶ)
①②③に入力後『作成する』を押すと、プロンプトを自動生成します。長くても数十秒ぐらいです。
日本語入力がいい加減でも大丈夫。画像生成AIに適した英文に直してくれるのです!
これは正直、本当に助かってます。自分でプロンプトを考えて、何度も試行錯誤し1日が終わってしまう日もありましたので...
Catchyなら、超適当な文章を入力しても、正確なプロンプトが返ってきます。
冗談抜きで神ツールです!
使ってみたい!という人は早速お試しください。
※クレカ登録不要で10クレジットゲット!
画像生成AIおすすめ3選【無料】の使い方&作品集
それでは画像生成AIツールのおすすめを、3つ厳選して使ってみましょう。
①Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)
img:Stability AI
ミュンヘン大学の研究グループが開発したオープンソースの画像生成AI、Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)です。Stability AI、CompVis LMU(ミュンヘン大学)、Runwayの三者が、2022年に共同で公開しました。
無料で一般公開されているので、一定以上のPC環境があれば、誰でも使えます。ただし自分のPCやクラウド環境に、インストールして操作する必要があり、初心者には厳しいかも...。
Stable Diffusionを採用している、無料のWebサービスを使うのが、最も簡単な方法かと思います。今回は開発元の公式サービスである、DreamStudioで実験しましょう。
まずはStability AIの公式ページから『DreamStudioを試す』をクリックします。
すると下記画面が表示されます。
【DreamStudio登録画面】
メールアドレスとパスワードを入力後、認証メールが届きます。メール内の『Confirm my account』をクリックして認証完了。またはGoogleアカウントかDiscordアカウントでログインします。
『Authorize App』という画面に移るので、『accept』をクリックするとログイン完了!
下記が初期画面です。
上記画像内の『プロンプト入力』『幅』『高さ』『ステップ数』が使えれば、問題なく画像生成できます。
作ってみてよ!
では早速試してみましょう。
まずはCatchyでプロンプトを自動生成します。画像生成 AI 用の英文ツールに、下記を日本語入力。
【Catchy入力文】
日本のアニメ、ドラえもんに登場する『野比のび太』と新世紀エヴァンゲリオンに登場する『碇シンジ』が、偶然出会ってしまう。2人とも驚きを隠せない表情。出会った場所は、公衆トイレの中。今後の展開が楽しみでならない。
Catchyが吐き出した英文プロンプトを、DreamStudioに入力します。
でき上がった画像とは?
【野比のび太と碇シンジ】
兄弟みたい!
どっちがどっち?
さあ...神のみぞ知る、ということで...
では続いて、もうひとつ。
【Catchy入力文】
自分がイケメンだと勘違いしてる男。勝ち誇った顔でニヤニヤしている。写真風。
仕上がりは?
【自称イケメン男】
本当にイケメンじゃん!
たしかに、普通にイケメンですね...
プロンプトを修正して再チャレンジ!
【Catchy入力文】
自分がイケメンだと勘違いしてる男。本当はイケメンじゃないのに、勝ち誇った顔でニヤニヤしている。写真風。
【自称イケメン男 修正版】
勝ち誇った感と勘違い感が物足りないですが、とりあえずは合格点!
②DALL・E2(ダリ ツー)
img:DALL·E 2
ChatGPTの開発元OpenAIがリリースした、深層学習モデルの画像生成AI、DALL・E2(ダリ ツー)です。2022年7月に一般公開。生成画像の商用利用が可能なのも特徴です。
テキストからの画像生成だけでなく、画像から新たな画像を描いたり、画像のバリエーションを生成したりできます。他にも複数ツールがあるので、ぜひお試しください!
ChatGPTやCatchyと同じく、GPT-3モデルがベース。なのでCatchyの生成プロンプトと、最も相性が良いと感じます。
早速、ユーザー登録してみましょう!
※ChatGPTアカウント(OpenAIアカウント)を持っている人は、すぐにログインできます。
下記トップ画面の矢印部分「Try DALL・E」をクリック。
【DALL・E2 トップ画面】
メールアドレスの入力画面です。入力後「Continue」をクリックします。
またはGoogleアカウント、Microsoftアカウントでも登録できます。いずれかをクリックしてください。
※Googleアカウント、Microsoftアカウントで登録すると、メールアドレス認証はスキップできます。氏名登録画面の説明まで飛ばしてください。
img:DALL・E2アドレス入力画面
続いてパスワードを設定してください。入力後「Continue」をクリック。
img:DALL・E2パスワード入力画面
入力したメールアドレスに確認メールが送付されます。
img:DALL・E2メール済画面
送付されたメールを確認し、メール文中の「Verify email address」をクリック。
img:メール認証画面
メールアドレスの認証が完了し、以下の画面に遷移します。
img:DALL・E2メール認証完了画面
元のページ(認証メール送付画面)に戻って、ブラウザを再読み込み(リロード)してください。または「Email verified」画面からログインしましょう。
すると氏名の入力画面が表示されます。自分の氏名を入力して「Continue」をクリック。
img:DALL・E2氏名登録画面
続いて携帯電話番号の認証です。「+81」に続けて、携帯電話番号を入力します。
入力後「Send code」をクリック。
※+81に続けるのは、最初の「0」を省略した10桁です。
例:090-●●●●-●●●●の場合⇒90●●●●●●●●
img:DALL・E2電話番号入力画面
入力した携帯電話に6桁の認証コードが届きます。下記画面に入力します。
img:DALL・E2電話番号認証コード画面
以上でメールアドレス認証、電話番号認証がすべて終了です。OpenAIのアカウント作成が完了しました。
自動でログインしていると思います。初期操作画面が下記です。
【DALL・E2操作画面】
上記画面の『プロンプト入力』に、Catchyで生成した英文を入力。『生成ボタン』をクリックすると、画像が自動生成されます。
待ちきれないよ!
では早速作ってみましょう。
【Catchy入力文】
三日月の上で、おにぎりを奪い合う、2匹のうさぎ。フェルメール風。
【おにぎりを奪い合ううさぎ】
できれば三日月に乗って奪い合って欲しかったのですが、上出来です。
では次にいきましょう。
【Catchy入力文】
仲が悪い男と女。激しく罵りあっています。幸せな時間は、永遠に失われたのです...サルバドール・ダリ風。
【罵りあう男と女】
まじゲンカしてる...
2人の顔がオバケみたいになってますが、構図などはイメージ通りです。
記事のアイキャッチや挿入画に、すぐ使えるレベル。
続いては、少し難易度が高いですが、アイコンを作ってみましょう。
【Catchy入力文】
SNSやブログのアイコン用。幼い可愛い少女。瞳が大きい。イラスト。
【アイコン風の少女】
かわいい~
あたしの出番が
なくなりそう...
そんなことは絶対にありませんから、安心してください!
アイコンは何度もプロンプトを変えて生成してると、気に入った感じに仕上がります。
③Canva(キャンバ)
img:Canva
オーストラリアに本社をおく、グラフィックデザインプラットフォームのCanva(キャンバ)。ツール自体は、無料でたくさんの機能が使えます。ただし無料で使えるイラストや写真素材は限定的。プロが作ったデザインテンプレや全ての素材を使うなら、Canva Proに申し込む必要ありです。
Canva内のAI画像生成アプリは、多彩なスタイルの画像が作成可能です。無料プランで使える画像スタイルは、写真・イラスト・3D・ペイント・パターン・コンセプトアート。Canva Proなら、水彩画・フィルム・ネオン・サイバーパンク・鉛筆が追加で使えます。30日間の無料トライアルがあるので、試してみると良いかもです。
Canvaの無料会員登録は、Googleアカウント、Facebookアカウントなどの外部アカウント、またはメールアドレスでできます。
《メールアドレスでの登録手順》
・Canvaを開いて[登録] を選択
・登録ページから、[メールアドレスで続行] を選択
・メールアドレスを入力
・メールアドレスに送信された認証コードを入力
・メールに記載された手順でメールアドレスを認証する
・受信したメールに記載されている確認コードを入力
以上でアカウント作成は完了です。いつでも無料で使えます。
下記のURLからログインしてください。
「アプリを検索」⇒「AI画像を生成」と順にクリックすると、下記画面が出ます。
img:CanvaAI
今回は、記事内に貼る挿入画像とアイコン画像を作りたいので、「新しいデザインで使用」をクリックします。
続いて「カスタムサイズ」で好みの幅と高さを指定してください。
すると画像の描画画面になりますので、左側の「使用する」をクリック。
【Canva プロンプト入力画面】
上記画像の『ここにプロンプトを入力』へ、テキストを入力し「画像を生成」ボタンをクリックすると自動生成してくれます。
では記事内の挿入画像を作ってみましょう!
もちろんプロンプトは、Catchyにお任せです。
【Catchy入力文】
むかつく旦那。アニメ風。
【むかつく旦那】
確かにむかつく...
何いばってんの!
まあまあ、イラストですから怒らないでください。
続いてはアイコンを作ってみますね!
【Catchy入力文】
可愛い息子のアイコン。幼い少年。目がでかい。漫画。
【可愛い息子アイコン】
メッチャ可愛い!
本当に驚きのクオリティです。今まで必死に素材を探してたのは、何だったの?と思ってしまいます...
僕が日本語で入力した文字テキストは、
可愛い息子のアイコン。幼い少年。目がでかい。漫画。
たったのこれだけです。
ところがCatchyが自動生成した、英文プロンプトを見ると、僕が記載した以外の細かい描写、背景などが指示されてます。
《Catchyの自動生成プロンプト》
An icon of a young boy with big eyes and a cheerful expression. He has short brown hair and is wearing a yellow t-shirt. He is standing against a bright blue sky with white clouds and a few birds flying by. The background has grassy hills and a river running through them. Art style: cartoon.
僕が指示したのは太字部分のみ。それ以外はすべてCatchyが自動生成してくれたのです。これを自分でやるには、相当な時間と相応の能力が必要でしょう。経験値も必須です。
それを苦も無く、正確に、適切に作るCatchy。
神ツールです!
※クレカ登録不要で10クレジットゲット!
無料の画像生成AIツールおすすめ3選のまとめ
くり返します。
画像生成AIツールでは、プロンプトによって画像の仕上がり、出来栄えが変わります。
最も重要な要素です!
高いクオリティの画像生成には、適切で正確なプロンプトが必須。
そのことをどうぞお忘れなく!
最後になりますが、画像生成の人工知能(AI)は、いったいどこまで進化するのでしょうか?今のところは、AIの進歩は効率化の道具であり、単なるエンターテインメントにしか過ぎません。
ただし今後は誰にも分からないです。もしかしたら数年のうちに、AIによって人間を介さずに、ハイグレードなイラストやデザインが得られる可能性もあります。
AIの驚異的な進化は、画像以外のあらゆる分野にも、どんどん拡がっています。
これまでのAIは、平凡で単純な仕事にしか使えなかった。創造性豊かな仕事(アートや本の執筆など)や知的労働(カウンセリングなど)は無理だとされてきたのです。
しかし、それは思い込みだったのかも知れません。代われないとされてきた創意工夫や、悩み事への回答も、AIができるようになりつつあるのです。
そんな今だからこそ、人間だけが生み出せる価値とは何なのか?
本気で考える時なのかも知れないですね!