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AI時代のライフハック辞典

転職理由は本音の志望動機が最強【正直に話す】面接で建前や言い換えはNG

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転職したいのに
内定がもらえない...
どうしたらいいの?

 

よ~く分かります、その悩み。僕も転職を3回経験しています。転職活動で最もツラいことは、内定がもらえないことです!

こんなあなたへ!

✔転職活動しても内定がでない

✔採用面接で上手に答えられない

✔正直言って志望動機がない...

✔転職理由は本音で話すべきなの?

✔面接は建前や言い換えした方がいい?

✔内定をもらう秘訣が知りたい

こんな悩みや疑問を解決します!

 

僕自身も初めての転職活動の時。これでもかってくらいに、受けても受けても落ちました。正直に暴露すれば、50社以上不採用になってます。ツラく苦しい日々でした...

精神的にツラいよね
ホント...

でも今なら、当時落ち続けた理由が明確に分かります。

僕はこんな人です。

ソロ活@自由人とは?
  • 前職東証プライム上場企業人事部長
  • 面接官として累計3,000名超を面接
    →合否の最終決裁者経験もあり
  • 200社以上の採用面接への応募経験

採用する企業側の視点。採用される応募者側の視点。どちらも知り尽くしています。どちらも経験した人にしか、分からないことがあるのです。

これからお伝えしていくことは、その辺に転がっている転職活動の精神論ではありません。面接マニュアルに載っている、ありふれたテクニックや技術でもないです。

 

悩める転職難民のみなさん!

 

あなたが内定をもらえない、本当の理由をお伝えします。

 

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嘘や言い換えの転職理由は即バレ!志望動機を建前から本音に変えろ!

内定がもらえない理由は転職理由が嘘だから

本音の志望動機 内定がもらえない本当の理由

最初に結論です。

 

あなたが転職活動で内定をもらえない理由は

転職理由が嘘だからです!

みんな嘘つきなの?

はい。残念ですが事実です。

これから嘘を暴いていきます!

 

まず、ひとつ質問です。あなたが転職しようと思ったキッカケは何ですか?キッカケとは、転職理由のことです。下記の3つから選んでください。それぞれ3つの理由別に、補足したいと思います。

《3つの転職理由・転職のキッカケ》

①なんとなく...

②ネガティヴな理由

③ポジティヴな理由

転職理由①なんとなく...

まずは③なんとなく...を選んだ人。実は多いのです、こういう人。面接官として、なんとなく面接に来ちゃった人を、無数に見てきました。ほとんど何も考えてません、実際。

転職理由を聞いても、モゴモゴ言ってるだけで何ともハッキリしないのです。

なんとなく今の会社で満たされない感じ。なんとなくコッチの会社が良さそう。なんとなく、そんな気がして。モノは試しでなんとなく...みたいな。何が言いたいのか、サッパリ分かりません。

面接官としては、こう答えるしかないのです。

まあ、なんとなく
分かりますよ、
あなたの気持ちも...

他に言いようがありません。

 

では、ハッキリと申し上げます。

なんとなく転職したいあなたは、決して転職してはいけません。そんな程度の動機なら、転職しても必ず後悔するのは目に見えています。今の会社で、もっと頑張るほうが身のためです。なんとなく転職できちゃうほど、転職市場は甘くありません。

転職理由②ネガティヴな理由

次は②ネガティヴな理由を選んだ方。あなたはきっと、とても正直な人なのでしょう。

満員電車で朝からすし詰め状態。パワハラ上司に叱られて、部下には陰口を言われる。思うような成果が出ないし、残業ばっかりで休みも出勤。そして給料は安い...

サラリーマンって、
ツライね...

そりゃ転職したくなりますよね...よ~く分かります。僕自身が、そうでしたから...

 

でも非常に残念ですが、あなたは転職出来ません。内定をもらえることもないでしょう。よほどのブラック企業にでも、引っかからない限りは。そもそも転職出来てたら、この記事を読んでないでしょうけど...

なぜ内定が出ないの?

だから最初に言ったじゃないですか?採用面接のときに、嘘をついているからです。もしくは転職理由を、巧妙に言い換えたりしてませんか?建前で、その場をごまかしたりしてるでしょ?

まあ、いいです。あなたが面接で嘘をついていることは、後ほど証明してみせましょう。

転職理由③ポジティヴな理由

最後は③ポジティヴな理由を選んだ方。

あなたは嘘つきです。

前向きな理由って何ですか?

僕には、あなたを信じることはできません。

転職理由「ポジティヴな理由」は94.5%が嘘

転職理由の嘘

くり返します。

①ポジティブな理由を選んだ方は、嘘をついてませんか?

 

ここで転職エージェントの大手、doda(デューダ)の集計した転職理由アンケート(最大の理由を1つだけ選ぶ回答方式。複数回答不可)を見てみましょう。

【2020年1月~3月に転職した人の転職理由】

doda転職者アンケート「転職理由」

img:doda

上記の調査結果から分かる、重要ポイントをまとめます。

《転職理由調査から分かること》

・「1位-社内の雰囲気が悪い-12.5%」など上位はネガティヴな理由が独占

・「6位-スキルアップしたい-5.5%」が唯一のポジティヴな理由

※11位以下の結果は非公開

ポジティヴな転職理由は1つのみ。6位の「スキルアップしたい-5.5%」だけです。11位以下の転職理由が不明なため、断言はできません。ですが少なくとも10位以内には、ポジティヴな理由は5.5%しかありません。

 

つまり最大で、94.5%の人はネガティブな理由で転職している、と言えます。

しかもアンケートは複数回答不可です。唯一のポジティヴな理由である「スキルアップ」だけが転職理由の人は、さらに少ないと思われます。

アンケートの結果が証明しているのです。ポジティブな理由で転職する人は、ほぼいないということを。

 

でも調査結果をお見せしたのは、嘘を暴くことが目的ではありません。あなたに伝えたいことがあるからです。とても重要な、ある事実を知って欲しいからです。

ある事実って?

ポジティブな理由で転職する人が、ほぼいないということを、企業の人事も知っているという事実です。

 

内定がもらえない最大の理由は、この事実に気づいていないことにあります。あなたは応募者目線でしか、採用面接を見ていないのです。企業側の視点が、完全に抜け落ちています。

だからきっと、ネガティヴな転職理由を隠すことばかりを、考えてきたのでしょう。ネット検索で、採用面接のコツをググったりして。

ポジティヴな転職理由の模範解答。本音ではなく、建前の上手な伝え方。ネガティヴな理由を、ポジティヴに言い換える方法。そんなことばかりを探してきたに違いありません。

いざ面接に向かう時には、自分風にアレンジして、面接官にバレないようにもしたと思います。耳障りが良いように、ポジティブに聞こえるように。

そして面接が終わったあなたは思います。

今回こそ上手く行く!ポジティヴに感じよくまとめられた感触に、自分自身で酔いながら...

 

こんな流れで、不採用の通知を受け取り続けてきたのだと思います。ポジティヴな転職理由を完璧に準備し、面接の感触も良い。なのになぜ内定が出ないのか?悩み続けてきたのです。

 

でも、あなたは今日、非常に重要なことを知りました。ポジティブな理由で転職する人が、ほぼいないということを、企業の人事も知っているということです。というより誰よりもよく知っています。

あなたが上手に建前を作ろうが、どんなに巧妙に言い変えようが関係ありません。何の役にも立たないのです。

企業の人事担当は、ポジティヴな転職理由は基本的に嘘だと分かっています。

だって94.5%は嘘だと、データが言ってるのですから。

 

でも、もう大丈夫。事実を知ったあなたなら、必ず転職できます!

 

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※40代以上の転職市場は、さらに厳しいと言われています。ただし『ある事実』に気づくことで、内定を勝ち取る確率を劇的に上げることが出来るのです!詳しくは、40代の転職は厳しい...やめた方がいい?みじめで悲惨な失敗からの大逆転劇を読んでみて下さいね!

転職理由を志望動機に変える!ネガティヴ要素を捨てる正しいやり方

転職理由を志望動機に変える

 転職したいあなたは、とても大切な2つのことを知りました。

《転職活動で大切な2つのこと》

・転職理由がポジティブな人はいない

・そのことを企業の人事も知っている

具体的に
どうしたらいいの?

はい、順にお伝えします。

 

まず結論です。

転職理由を、現在の会社から探してはいけません。これから勤めたい会社に、転職理由を見い出すのです!

えっ!
どうゆうこと???

では、言い方を変えましょう。

 

転職理由を、
勤めたい会社があるから
に変えるのです!

 

過去の採用面接では、転職理由を現在から探していました。今いる会社や、今の職場環境に理由を求めてきたのです。

例えば、現在働いてる会社の人間関係が悪い。今いる会社は、残業や休日出勤が多い。今の職場はパワハラ上司がやばい。そんな本音の理由を、建前に言い変えて。

 

でもこの方法だと、どうしてもネガティヴな要素が入って来ます。そりゃ当然です。何しろ94.5%の人が、ネガティヴな理由で転職するんですから。

とっても上手に隠しても、もし面接官にバレちゃったら努力も報われません。というより確実にバレます。

くり返しますが、企業人事の面接官は知っているからです。応募者の転職理由は、ほぼ嘘であると。上手く本音を建前に言い変えた、と思っているのは残念ですが、あなただけなのです。

だからこそ転職理由の時間軸を、変える必要があります。

今や過去ではなく、未来=Willに変えて転職理由を語るのです。

 

もう一度、別の角度から説明します。

まず、今までの転職理由の作り方です。

《今までの転職理由の作り方》
転職動機が今の会社にある

⇒それを解決したい

⇒だから転職したい

⇒そして志望動機へと続く

転職理由のキッカケが今の会社にあるため、ネガティブな理由を避けることができません。先述の転職理由アンケートから分かる通り、ほぼ不可避なのです。

 

僕が提案する、未来型の転職理由の作り方なら、ネガティヴな要素を回避できます。

《未来型の転職理由の作り方》
転職動機が勤めたい会社にある

志望動機のみ

今の会社や職場環境を無視しますから、ネガティヴな要素が入り込む余地がないのです。志望動機しかないので、建前や言い換えをする必要もありません。本音で語り、正直に話すだけで済みます。

 

ただし決して簡単なことではありません。履歴書・職務経歴書・採用面接等を通して、志望動機だけで貫ぬかなければならないからです。

特に採用面接では、あらかじめ捨てて欲しいものがあります。

今の会社の仕事内容や職場環境、人間関係などをどう思っているか?

に関する主観や意見です。いらないどころか邪魔でしかありません。基本的に全て捨てて下さい。

 

しかし事実は捨てられません。職歴書に今の会社の仕事内容や環境、あなたの実績などを書かないワケには行かないのです。面接官に問われれば、答えなければいけません。

でも答えていいのは、事実と客観だけです。頭に叩き込んでください。思わず意見や感情が入るから、面接官にバレるのです。

 

面接官はプロです。あなたが想像している10倍の観察力、鋭い洞察力を持っています。巧みに誘導する話術もあります。あなたのネガティヴな面を出させようと思えば、簡単なのです。

 

例えば

毎日、何時ごろ退社されるんですか?

21時前後が多いです。

えっ?
それは大変ですね...
過重労働が常態化してるんですか?

実は、そうなんですよ!

この会話の流れは、確実に誘導尋問です。面接官は、あなたに共感なんて一切してません。今の会社に対する、あなたのネガティヴな感情を、引っ張りだそうとしてるだけです。よほど対人折衝に長けたプロ以外、百戦錬磨の面接官には勝てません。

 

だから何度も言ってるのです。建前の転職理由を入念に準備しても、無駄になるのは目に見えています。ポジティヴに言い換えた転職理由なんて、プロの前では何の役にも立たないです。面接官はたった1つの質問で、全て分かってしまうのだから。

 

だからこそ転職理由を、志望動機のみで語るのです。ネガティヴ要素が入り込む余地はありません。未来だけを話しましょう。

そして今の会社に関することは、事実と客観のみ伝えてください。採用面接までに、主観と意見をゴミ箱に捨てておくのです。

これさえできれば、相手が誰であっても大丈夫。持っていないものを引き出すことは、たとえプロの面接官でも出来ません。

これこそが転職理由を志望動機で語る最大のメリットであり、最強の面接術です!

《最強の面接術のポイント》

『転職理由を志望動機に変えること』

注意点

⇒今の会社への主観や意見を捨てる

⇒事実と客観のみで語る

 

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企業に惚れたら正直に話すだけ!本音の志望動機の作り方

本音の志望動機の作り方

転職理由を志望動機のみで作ることは、あなたの強力な武器になります。

理屈は分かったけど
具体的にどうすれば?

はい。志望動機を転職理由に変えるためには、避けては通れない道があります。

 

企業研究
です!

 

企業は求めています。弊社を本気で志望する、弊社に惚れてる人を。

ただし簡単ではありません。百戦錬磨の面接官に共感してもらうためには、あなたの本気を表現することが必須です。

そのためには、勤めたい会社の企業研究を、他人の3倍くらいしなければなりません。そして上っ面ではなく、本当に好きになることです。本気で好きになれば、志望動機そのものが本音に変わります。

だから本気で好きになったら、ほとんど無敵だと言えます。応募者として最強です。あとは告白するだけです。

 

ただし新卒就活生程度の軽い企業研究なら、なんの役にも立ちません。誰にでもできます。

たとえば恋愛に置き換えて、考えてみて下さい。

夜も眠れないぐらい大好きな人がいたら、あなたはどうしますか?何をしますか?

きっと生まれた瞬間からの、その人の全てを知りたいと思うはずです。そして好きになってもらうために、ありとあらゆる手を尽くします。

何をプレゼントしたら喜ぶのか?好きな食べ物は?好きな音楽は?インドア派?アウトドア派?好きな映画は?好きな異性のタイプは?

その人の全てを知りたいのだから、あなたの全てをかけて知ろうとしますよね?

 

企業研究も恋愛と同じです。その会社の入り口で待機して、社員の人にインタビューするくらい本気になってください。

 

そして企業研究は面接対策ではないです。採用面接で滞りなく質問に答えたり、気の利いた質問をするためにする。という大きな勘違いを、今すぐ捨ててください。

企業情報を一夜漬けで詰め込み、面接でペラペラ話したって面接官は見抜いています。あなたに本気が足りないことを。

 

企業研究の最大の目的は、企業に本気で惚れることです。本気で惚れたなら、採用面接で、こんな質問が来ても即答できます。

今回の転職理由を聞かせてください

《回答例》

『はい。どうしても御社に入社したい!と思ったからです。以前から御社のことは存じ上げておりました。御社のことを知れば知るほど、わたくしの思いは強くなっていき、この度、転職する決断を致しました』

当社の何が魅力なんでしょう?

《回答例》

『はい。3点ございます。御社の経営ビジョン、同業他社にない独自性、社員を大事にする社風、の3点です』

この後で、魅力を感じる理由は?を深掘りする質問が続きます。そんなの簡単に答えられるでしょう。誰よりも企業研究したのですから。

 

そしてこんなことも聞かれるはず。

今お勤めの会社には、魅力がないのですか?

《回答例》

『いいえ。とてもやりがいを感じてますし、今の私があるのも会社のおかげです』

ではなぜ転職を?

《回答例》

『はい。くり返しで恐縮です。どうしても御社で働きたいからです。今の会社の魅力を、上回る魅力を御社に感じているからです。御社のことをもっと知りたくて、誰にも負けない時間を、御社を勉強する時間に充てて来ました。その結果として、私は御社に入社させて頂きたい!と決意して、こうして本日面接に伺っております!』

回答例のセリフを見てると、なんだかゾワゾワして、恥ずかしくなって来ませんか?さすがに言えそうにないな~と思ってますでしょ?

当然だと思います。だって当事者じゃないから。

 

恋愛ドラマの告白シーンを見てると、恥ずかしくなって来ますよね?それと一緒です。当事者じゃないから。でも告白してる本人は、必死の本気です。そして告白された本人も、本気を受け止めます。

 

他人や当事者じゃない人が見ると、恥ずかしくてムズがゆいくらいな感じ。

それを、本気と呼ぶのです。あなたが本気で転職したいなら、他人が見たら恥ずかしいくらいのことを、必死でやんなきゃ伝わりませんよ!

 

企業が大きくなればなるほど、人事の採用担当は面接を大量にこなしています。だから簡単に分かる建前とか、言い変えた転職理由に疲れはてているのです。僕自身がそうでしたから...

 

ごくまれにですが、一目で本気と分かる応募者がいます。本気な応募者の共通点は、たった1つ。

企業に本気で惚れてること。

最後に物を言うのは、あなた自身の本気なのです!

 

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転職理由を本音の志望動機に変える方法のまとめ

転職理由を志望動機に変える

くり返します。

転職活動で内定をもらえない理由は、転職理由が嘘だからです。本音ではない建前は、何の役にも立ちません。ネガティヴな理由をポジティヴに言い換えても、全くの無駄だと言い切れます。

なぜなら、ポジティブな理由で転職する人が、ほぼいないからです。そして企業の人事は、誰よりもそのことを分かっています。

《転職で内定をもらう2つのコツ》

①転職理由を志望動機に変える

②企業に本当に惚れる為に、本気の企業研究をする

この2つを実践すれば、必ず内定を勝ち取れるでしょう。

 

最後にもう一度。

 

企業は求めています!

転職理由を志望動機で語り、

本音の志望動機を持つ、

企業に本気で惚れてる人を!

 

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