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感謝できない人の特徴16選!幸せになれない理由を解決する方法!

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今日はカレーライス!

えっ?
またカレーかよ...

はあ?
感謝しろよ!
ありがとうって言え!

まあまあ、「ありがとう」は強制するものじゃないですからね...。でも、感謝のひと言が欲しい気持ちは、よく分かります。

特に人間関係が近ければ近いほど、ありがとうって言葉が出て来なくなりがちです。

こんなあなたに!

✔「ありがとう」のひと言が出ない

✔感謝の心を忘れかけてる人

✔幸せを感じることが少なくなった...

このような悩みを解決します。

 

感謝の心と幸せとの関係を理解し、感謝できない人の特徴を知れば、幸せになれる方法が分かります。

感謝の心で
幸せになろう!

 

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感謝できない人の特徴16選!感謝できる人になって幸せになる方法

感謝できない人は幸せになれない

感謝できない人

結論:感謝できない人は幸せになれません!

 

人間が1人で出来ることは

実は何もないのです!

 

1人で出来たと思っていても、実は大きな勘違いに過ぎません。あなたが気づいていないだけで、無数の人々に支えられているのです。

たくさんの人に助けられて、あなたは初めて生きることができます。生かされていることへの感謝の気持ちがない限り、あなたが幸せになることはできません!

感謝できない人が幸せになれない2つの理由

感謝できない人

感謝をしない、できない人が、なぜ幸せになれないのか?

2つの理由をお話していきます。

*幸せになれない2つの理由*

①当たり前と考えてしまうから

②幸せは目に見えると勘違いしてるから

順に解説します。

①当たり前と考えてしまうから

1つ目の理由は、感謝をせずに『当たり前』と考えてしまうからです。

想像してください

あなたには大好きな人がいます。寝ても覚めても、頭の中は彼のことで一杯です。まだ、挨拶以外の会話をしたことがなく、一方的に恋をしてます...

ある日突然、彼から声が掛かりました。

今日、二人で
ご飯食べない?

いきなりの誘いで、あなたは夢心地。

幸せの絶頂です!

そして心から思います。

ありがとう...

その後、縁あって二人は結ばれ、晴れて夫婦となりました。

 

そして月日は流れ、15年後...
ある日突然、夫から声が掛かりました。

今日、二人で
ご飯食べない?

いきなりの誘いに、あなたは思います。

はぁ?
毎日食ってるじゃん?
おかしくなったか...

15年前のあの日あの時と、まったく同じ人が同じ言葉で、あなたを誘っているのです。
にも関わらず、15年前に強烈に感じた
幸せと感謝は完全消失してます。

なぜなの?

答えは簡単です。

 

夫と食事することが
当たり前になったから。

 

15年前のあの日、あなたは間違いなく幸せの絶頂にいて、彼に心から感謝しました。
当たり前じゃなかったからです!

でも今は違います。15年間、ほとんど毎日一緒にいて、一緒にご飯を食べてきました。あまりにも当たり前すぎて、もはや価値が分からなくなっているのです。

こうして元々の価値やありがたさを、人間は忘れてしまいます。当たり前のことになってしまうのです。そして当たり前が突然失われた時、人間はようやく気づきます。

 

地球規模の気候変動で、当たり前に降っていた雨が降らず、農業が出来なくなった地域があるのです。

世界的なパンデミックで、当たり前にできた旅行が、ほとんど出来ない時期がありました。

奥さんが入院してしまって、当たり前にできた食事や洗濯を、自分でやって初めて気づきます。当たり前が、どれほどありがたいことなのかを。

何でも当たり前だと勘違いし、感謝をしない人は幸せになれません!

②幸せは目に見えると勘違いしてるから

多くの人が勘違いしています。幸せとは、形があって外から見えるものだと。

ところが本当の幸せとは、形も無ければ外から見ることもできません。

なぜなら幸せとは
人の内面に宿るものだから。

 

人間の内面、心のなかには、実に様々な感情が存在してます。喜び。怒り。哀しみ。楽しさ。驚き。恐れ。憎しみ。ねたみ。うらみ。愛しさ。かわいさ。そして、感謝。

感謝の感情は、幸せに繋がるポジティブな感情の、ほとんど全てと結びついてます。喜びの裏には感謝があり、楽しさの隣には感謝があるのです。そして愛しさのそばには、いつだって感謝が付いています。

つまり、感謝の感情とは

幸せそのもの!です。

何にでも感謝できる人は、結果として誰からも感謝されます。ありがとうは、ありがとうになって返ってくるからです。

感謝される人は、内面に幸せが宿ります。人に感謝されることは、幸せそのものだからです。

一方で、感謝できない人は、感謝される人にはなれません。ありがとうがないので、何も返ってこないからです。

感謝されない人は、内面に幸せが宿ることはありません。そして幸せを感じることが出来ないため、外面に幸せを探すのです。富、地位、名誉、大きな家、高級車など…。目に見える、他人が幸せと勘違いしている外面を求めて。

それでも、本当の幸せをつかむことは、きっとできないでしょう。感謝できない人が行きつく先は、結局幸せになることは出来ない場所に過ぎません。

 

くり返します。なぜなら幸せとは
人の内面に宿るものだから。

感謝できない人の特徴16選

感謝できない人

感謝できない人が、幸せになれない理由が分かりました。

続いては、感謝できない人の特徴を16選して見ていきます。

①人と比べる

感謝が出来ない人は、なんでも人と比べる傾向があります。

たとえば、彼が一生懸命に働いた給料で買った誕生日プレゼントが、Chloe(クロエ)のバッグだったとします。時価5万円です。

月給手取り18万円の彼にとっては、すでに限界を超えた値段でしょう。

ところが、感謝できない彼女は

へっ?友達みんな
CHANEL(シャネル)
なんだけど...

人と比べてしまいます。感謝するどころか、ガッカリしてしまうとは、彼があまりにも可哀そうです。

②人間関係を勝ち負けで考える

相手との関係を、勝ち負けで考えてしまいます。

たとえば、入社同期の同僚が残業の多い仲間を助けようと、声を掛けてくれました。

手伝おうか?

ところが感謝できない人は、すぐに断ってしまいます。素直に受け入れない理由は、同期に負けたくないという、つまらない勝負根性からです。

組織人に最も大切なチームプレーという概念がなく、人間関係を勝ち負けでしか見れません。

素直に感謝して、受け入れることができないのです。ありがとうの言葉が出てくることは、まずあり得ないと言えます。

③損得勘定で生きてる

何でもかんでも損得勘定してしまう人です。自分にとって、損なのか?得なのか?が唯一の判断基準で生きています。

当然のことながら、誰かのために自分の時間を使ったり、社会に奉仕する行動は絶対しません。自分にとって損でしかなく、何の得もないと考えているからです。

そんな人が誰かに感謝されることは、永遠にあるはずがありません。誰かに感謝されることを拒否してる為、誰かに感謝することも絶対にないのです。

④上から目線で見下す

常に上から目線で人を見下す人です。何ら根拠のない高いプライドを持っていて、人に頭を下げることが出来ません。

相手より上の立場に立つことに、無上の喜びを感じる変人。間違っても、ありがとう!なんて言わないのです。

⑤見返りを求める

自分のしたことに、必ず見返りを求めるタイプです。教えてやった!とか、育ててやった!とか、一方的に恩を押し付けてきます。

自分がしてやったことは永遠に忘れず、自分がしてもらったことは、一瞬で忘れることが可能です。

受けた恩は、完全自己都合で覚えてないので、感謝ができるはずがありません。

⑥自立してない

大人になっても自立してない人は、感謝できない傾向にあります。甘やかされて育ち、いまだに親離れができない人です。

常に親が助けてくれることを当たり前だと思っているので、親にすら感謝もしてません。

他人に助けてもらったり、お世話になったとしても、親に助けてもらうこととの区別ができないのです。

誰に何をしてもらっても、当たり前としか思えません。ありがとう!という言葉は、まず出てくることはないでしょう。

⑦自己中心的な思考

感謝できない人は、自己中心的な思考の人が多いと言えます。そもそも自分以外の人が眼中にないので、誰かに感謝なんてできないのです。

相手がどう思うか?とか、どうしたら喜んでくれるか?なんて一度も考えたことはありません。相手が何を思おうが、自分さえ良ければいいのです。

⑧苦労を知らない

苦労を知らない人は、誰かに感謝することは難しいでしょう。

普通に生きていれば、多かれ少なかれ苦労は付き物です。にも関わらず苦労を知らないということは、近くの誰かが苦労を肩代わりしてきたということかも知れません。

多くの場合は、親が考えられます。子どもに苦労させまいと、親がすべてを代わりにやってしまったのです。

結果として、何も知らない世間知らずの大人が出来上がります。何も知らない本人は、周囲の人たちが助けてくれることを、当たり前のことだと思っています。

もちろん、誰かに感謝する方法を分かるはずがありません。

⑨親に感謝できない

自分の親に感謝できない人は、他人にも感謝できません。

親に感謝できない人には、2つのパターンがあります。

1つ目は、親が過保護に甘やかし過ぎて、何でもしてもらって当たり前と思ってるパターンです。

2つ目は、親がDVや育児放棄などで、親に問題があったパターン。親に問題があるケースにおいては、そのまま大人になってしまった子供を責めることはできません。

通常なら親を介して感謝を学ぶのに、到底感謝できない親なのですから。

感謝できない人の中には、やむを得ない事情があるケースもあることを、忘れてはいけません。

⑩感謝を言葉にできない

何らかの身体的または精神的な事情で、感謝を言葉にできない人もいるのです。

発達上の障害だったり、精神的な疾患だったり、身体的な病気だったりします。

そもそも、感謝という概念を生まれつき持てない人だっていますよね?そんな人がいることも、覚えておかなくてはなりません。

⑪見た目は大人で中身は子供である

見た目は大人でも、中身は未熟な子供である人もいます。このタイプの場合は、人間関係以外は、すべて大人である場合が多いです。

普通に仕事も出来るし、社会生活も送れます。ところがなぜか?人間関係となると、途端に子供っぽくなるのです。

人に感謝しなさい!と小さな子供に向かって叱ったところで、とても難易度は高いと言えます。

⑫価値が分からない

価値が分からない人に、感謝しろと言っても無理です。

例えば、満席の電車で席を譲った場合。席に座ることの価値が分からなければ、席を譲られた人が、ありがとう!と思うはずがないですよね?

同じように、価値観がずれてる人に感謝しろと言うのも無理な話です。

例えば、全て自分でやらないと気が済まない完璧主義者がいます。その人に向かって、手伝おうか?などと言ってはいけません。本人にとっては、迷惑でしかないのです。だって、全て自分でやりたいのですから。

価値が分からない人や価値観が大きくずれてる人は、感謝できない人なのです。

⑬相手の立場に立てない

相手の立場に立って、考えることができない人がいます。

自分以外の人の立場に立てれば、人の気持ちが分かります。特に無理しなくても、自然と理解できるものです。

そして相手の立場や気持ちが分かれば、思いやりや感謝の心が芽生えます。

ところが、相手の立場に立てないと、自分から見た一方通行の視点しかありません。恐ろしく狭い視野しか...

そんな人が、人に感謝できるとは、とても思えません。

⑭未来を想像できない

感謝ができない人は、未来を想像することができません。

ほんの少し先のことでいいんです。仕事をしてるなら職場の人間関係。家庭で主婦してるなら家族の笑顔。想像力がわずかでもあれば、目の前だけの、その場しのぎの言動はできなくなります。

職場では、最低限の礼儀である『ありがとうございます』。家庭では、親しき仲にも礼儀ありで『ありがとう』。感謝を言葉に出すことで、未来が変わるのですから。

ほんのわずかな想像力もないなら、誰かに感謝することは永遠にできないでしょう。

⑮自信がない

感謝ができない人は、結局は自分に自信がないのです。しっかりと自己を確立し、自信にあふれた人はとても謙虚です。常に、人に感謝することができます。

ところが自分に自信がなく、不安で仕方がない人は、自己肯定ができません。だから、他人を落とすことで、自分の立ち位置を上げようとします。自己肯定感を得るために。

これでは人に感謝できないのも当然です。感謝は下から上へ差し出すもの、とでも思い込んでいるのでしょう。

常に人より上に立っていないと、不安で仕方がないので、感謝の『ありがとう』なんて禁句なのです。

⑯余裕がない

感謝できない人は、余裕がありません。時間的にも精神的にも余裕がなく、自分のことで精一杯なのです。

周りが一切みえてないため、他人の厚意や気遣い、思いやりに気づくこともありません。仮に気が付いても、心に全く余裕がないので、感謝をする気が起きないでしょう。

そうです。
笑顔でひと言だけ伝えてください。

ありがとう!

あなた自身が、大きく救われるのですから。

感謝できる人になる!幸せになる2つの方法

感謝で幸せになる

感謝できない人の特徴を、16選してみてきました。

続いては、感謝できる人になって、結果として幸せになる2つの方法をお伝えします。とてもシンプルに、簡単に考えることが大事ですよ!

感謝できる人になる2つの方法

①『当たり前』に感謝する

②感謝で内面を満たす

簡潔に補足します。

①『当たり前』に感謝する

日常にあふれる
『当たり前』に感謝しましょう!

 

先述したように、『当たり前』のことは、実は当たり前ではありません。

あまりにも日常的で習慣化しているため
その価値を忘れてるだけ
なのです。

朝ごはんが食べれることが、どれほどの価値があって、どれほどありがたいことなのか?もう一度、見つめ直しましょう。

そのありがたさに気づいた時には、幸せを感じずにはいられないはずです!

②感謝で内面を満たす

あなたの内面(心のなか)を
感謝の心で満たすのです!

 

くり返しになります。幸せとは
人の内面に宿るもの。

 

そして感謝の感情とは
幸せそのもの!

あなたの心に宿る感謝の感情が、増えれば増えるほど幸せを感じることができます。

ありがとうの数だけ、あなたの幸せが増えていくのです。

どんな些細なことでも、ほんの小さなことにでも

ありがとう!

と大きな声で感謝しましょう!

 

感謝できない人の特徴16選!感謝できる幸せな人になる方法!のまとめ

感謝できない人

では、まとめます。

総まとめ
  • 感謝できない人は幸せになれません!
  • 感謝できない人が幸せになれない2つの理由は、
    ①当たり前と考えてしまうから
    ②幸せは目に見えると勘違いしてるから
  • 感謝できない人の特徴16選は、
    ①人と比べる
    ②人間関係を勝ち負けで考える
    ③損得勘定で生きてる
    ④上から目線で見下す
    ⑤見返りを求める
    ⑥自立してない
    ⑦自己中心的な思考
    ⑧苦労を知らない
    ⑨親に感謝できない
    ⑩感謝を言葉にできない
    ⑪見た目は大人で中身は子供である
    ⑫価値が分からない
    ⑬相手の立場に立てない
    ⑭未来を想像できない
    ⑮自信がない
    ⑯余裕がない
  • 感謝できる人になる!幸せになる2つの方法とは、
    ①『当たり前』に感謝する
    ②感謝で内面を満たす

2023年11月21現在、世界情勢は激変のさなかにあります。第2次世界大戦終戦以降、70年以上の永きに渡って当たり前だった日常と平和は、失われてしまいました。非日常と思い込んでいた戦争やパンデミックが、当たり前の日常に変わりつつあります。

今日は当たり前のことも、明日も当たり前かどうかは、もはや誰にも分かりません。

こんな時代だからこそ、当たり前の日常を見つめること。当たり前に感謝することが大切だと感じるのです。

 

最後にもう一度。

どんな些細なことでも
ほんの小さなことにでも
ありがとう!
と大きな声で感謝しましょう!

 

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