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AI時代のライフハック辞典

女性だらけの職場は天国!と勘違いした男性を地獄から救った方法

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職場の女先輩が
超コワくて...
もうイヤ!

 

たしかに女性だらけの職場は、地獄の場合も多いです。陰口、悪口、嘘ばかりの世界。人間関係に悩んじゃう人が、すごく多いって聞きますよね!

(もちろん良い職場もありますが)

 

なぜなんでしょう?

こんなあなたへ
  • 女性ばかりの職場で恐怖と戦う女性
  • 女性ばかりで天国と勘違いし地獄の日々を送る男性
  • 女性ばかりの職場をまとめられない上司の方々【男女共】

このような悩みを解決します。

 

これからお話することは、僕自身の体験によります。女性だらけで、地獄のように厳しい職場環境が、劇的に改善した事例(事実)です。

 

女性だらけの職場に、たった1人で放り込まれたある新人男性。彼の視点から多くのヒントを得て、実際に働きやすい環境に変わるまでを描きます。その軌跡を見てみましょう!

 

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女性だらけの職場は地獄!原因は人!変えるのは仕組みです

悪い職場環境は人が作る!人は簡単に変わらない

女性だらけの職場

最初に一言。

女性も男性も、人は簡単には変わりません!

 

だから職場環境を変えようとして、職場で働く人に働きかけても無意味です。超ド級のブラック企業を渡り歩き、職場に1ヶ月住んでいた、僕は自信があります。間違いありません。

 

でも僕だって、1人が変わればみんなが変わる!なんてことを信じて、頑張った頃もありました。すべて無駄に終わりましたけど...。だって簡単に人を変えられるなら、誰も悩んだりしませんから。

 

ところで、悪い職場や働きにくい職場には、5つの共通点があります。

それは?

《悪い職場の共通点》

①裏表のある人が多い

②派閥がある

③意見を言う機会がない

④上司がほとんど役に立たない

⑤そもそも過重労働

①~⑤の内3つ当てはまったら、もうダメです、その職場。あなたの職場はどうですか?1つも当てはまらない!という人は、ほぼいないと思います。

 

①~⑤の共通点を見ていると、あることに気づきます。そうです。結局、すべては人が作り出したものなのです。人の弱さだったり、悪意だったりが、悪い職場を無意識に作っています。

人が変われば
壊せるんじゃない?

その通りです。でも、くり返しますが、人は簡単に変えることはできません。

どうしたらいいの?

では、最終結論です。女性だらけの、怖いお局がいる職場。陰口ばかり言ってる先輩がいる職場。上司が見てみぬふりをする最低な職場...

仕組みを変えることで、必ず良い職場に変わります!

 

それでは女性ばかりの職場に、たった1人で放り込まれた新人男性君のストーリーです。地獄のような日々から抜け出して、職場環境が激変するまでの軌跡を、お話したいと思います。

美人女性だらけの職場!天国なのか?

女性だらけの職場は天国

新人男性君の名前は、山本ヒロシ(仮称)。あこがれだった、ある上場企業に入社。有名大学を優秀な成績で卒業した彼は、将来の幹部候補として、会社からも大きく期待されていました。

 

将来を嘱望される期待の新星。配属された部署は、最重要部署である営業部です。彼は会社の期待を、とてもうれしく思い、胸を躍らせて営業部へ初出社!そして驚いたことに、営業部の先輩たちは美人の女性ばかり!

(〃∇〃)デレデレ

30名の部員のうち、部長と山本君を除く28名が女性です。

 

山本君は思いました。

天国だ~♡♡♡

これゎマジ(≧д≦)

 

右を見ても左を見ても、美しい、おねえ様しかいない...山本君は初日の仕事を、綺麗なおねえ様達に囲まれて、デレデレの状態で終了。夢を見ているような気持ちで帰りました。

 

そう。地獄の序章が、明日から始まることも知らずに...

地獄だった理由①裏表だらけで誰も信用できない

山本君の研修が始まりました。新人君を教育する担当の先輩は、なぜか?日替わり...

彼も一瞬、あれっ?とは思いました。でも、そういうものなんだろうと、特に気に掛けませんでした。(実際はお荷物の押しつけ合い...)

 

それからの毎日、別々の先輩から、いろんな話を聞かされました。

例えば、Aさんは性格が悪い。Bさんは仕事できない。Cは後輩のくせに礼儀がなってない。DとEさんは陰口を言い合っている。F課長は仕事が出来ないくせに早く帰る。G係長はパワハラする。Hはバツイチ子持ちで企画部のMと不倫中。K部長はY社長の犬...とかなんとか...

 

最初のうちは、先輩たちの話が貴重な情報である。と、真剣に聞いていた山本君。やがて、あることに気づきます。ほぼ全員の先輩が、ほぼ全員の悪口を、お互いに言いあっていることに!

つまり誰が本当のことを言ってるのか?誰が嘘を言ってるのか?誰についていけばいいのか?まったく分からなくなったのです。

 

山本君は思いました。

誰ひとり、信用できる人はいない、と。

地獄だった理由②部署内に派閥がある

少しずつ仕事には慣れてきた山本君。同時に、部署内の人間関係も少しずつ見えて来ました。どうやら、いくつかの仲良しグループに分かれている模様。というよりは権力グループ(派閥)と言ったほうがいいかも知れません。

 

中でも、上司であるF課長に媚びを売って、可愛がられているF系派閥の5名。この派閥が、最も強い権力を持っているようです。でも山本君は、もともと正義感の強い、真面目な性格。F系派閥の先輩であっても、仕事上で必要なら、自分の意見をハッキリと言いました。

 

すると次の日から、F課長とF系派閥配下5名の先輩たちが、山本君を無視するようになりました。完全なるシカト。話しかけても、返事すらしてくれません。これは本当に困りました...。先輩5名はともかく、部長の直下であるF課長が、口を聞いてくれないのですから。

 

さらには、承認が必要で稟議書を回しても、企画書を渡しても返ってきません。1週間たっても、1ヶ月たっても...。まったく仕事にならない状態です。さらにこの状態が、一時的なものではなく、ず~と続くことになります。

 

ある時なぜか?困っていた山本君を、G係長が食事に誘ってくれました。

アタシに
何でも相談しなさいよ!
応援してるからねっ♡

山本君は勇気をだして、全てをG係長に話しました。F課長に無視されていることもすべて。

 

すると悪いようにはしないから、安心してね!とG係長は言ってくれたのです。山本君は救われた気がして、その日は久しぶりに熟睡しました...

 

ところが次の日。F課長から呼ばれました。そして厳しい口調で言うんです!

アタシの悪口を
Gに言ったの?
直接言えよ!

男だろ?

念のために言っておきますが、F課長は女性です。とても品があり、凛とした美人。男勝りのオラオラ口調は、その外見からは想像できません。その後も似たような事件は、何度も繰り返し起こりました...

 

山本君は思いました。

各派閥にはCIAのようなスパイがいる、と。

地獄だった理由③意見を言う機会がない

もはや山本君は、部署内で普通に相談することが出来る人を、見つけることが出来なくなっていました。それでも頑張り屋の彼は、一生懸命に仕事はしたのです。お客様と話している時は、職場の人間関係を忘れることができたから。

 

接客をしていると、いろいろな声をお客様から頂きます。貴重な意見を部署内で共有できれば、もっと良い商品が出来るはず。営業の仕方も良くなって、売上だって上がるでしょう。

 

でも残念ながら、新人の営業マンは部署の会議に参加できません。それに先輩や上司に自分の意見を言えるような、信頼関係が全くないのです。

 

山本君は思いました。

意見を言える機会がないなら、自分が存在してる意味がない、と。

地獄だった理由④上司が役に立たない

山本君は、わずかな望みを持って、K部長に相談することにしました。このままでは、この職場で仕事を続けることは、苦痛でしかありません。不可能です。

 

とは言え山本君は新人。果たして部長と直接話す行為が、組織人として正しいのか?彼は悩みました...。結局、山本君はメールという手段を選びます。K部長宛てに、すべての思いを伝えることを決意したのです。本当は目を見て伝えたい!と思いましたが、それはできません。

 

なぜなら、K部長と会って話をしているところを、どこで誰が見ているか分からないから。誰かに見られたら、悪意に満ちたウワサを流されるに決まってます。どんな仕打ちをされるか分かりません。そう思うと、会って話すのは、山本君には大きすぎるリスクです。

 

メールの文面は、細心の注意を払いました。なるべく感情的にならないように、注意して。事実だけを、冷静に客観的に書いて送りました。自分自身の思いやツラさも、包み隠さずに書いて。届かないと困るので、念のための開封通知も付けて、送信しました。

 

そして開封通知は、送信から1時間で返ってきたのです。少なくとも読んではくれた。

良かった...

その事実だけでも、その日は良く眠れました。

 

ところが...いつまで待っても、K部長からは返信は無し。何のリアクションもありません。そうです。見て見ぬふり、としか思えません。非常に残念ですが、山本君の思いが届くことはなかったのです。

 

山本君は思いました。

上司なんて、何の役にも立たないんだ、と。

地獄だった理由⑤そもそも過重労働

この頃には、仕事に対する熱意や入社当時の情熱のようなものは、完全に消え去っていました。それどころか山本君は、毎日のように体調が悪い...と感じるようになります。疲れているのに眠れない、そんな日が続くようになったのです。

 

考えて見れば入社以来、22時前に帰れたのは初日だけ。営業部なので、土日はそもそも休めません。平日もたまった事務仕事を片付ける為、休日出勤も当たり前です。

 

仕事が片付いて、帰ろうと思えば帰れる、そんな日もありました。でも、鬼のような形相で働く先輩たちに、『お先に失礼します』なんて言えません。できるはずがないです。先輩達が帰るまで、仕事を作って残る。それしかないのです。

 

山本君は思いました。

過重労働で肉体的にも精神的にも、限界に来ている、と。

女性ばかりの職場は天国どころか地獄だった

実は山本君は、本人が気づいた時より、ず~と前から病気でした。出勤時には吐き気が襲います。夜は、ほとんど眠れません。体中に鈍い痛みがあります。時折、震えるような恐怖感で、全身が痙攣するのです。突然、自分自身を傷つけたくなったり、死にたいと思うことも...

 

もはや彼に出来ることは、限られていました。残された気力を振り絞って、心療内科へ行くことです。

診断結果は『うつ病』。今すぐ仕事を休むか、辞めるか?さもなければ、更にひどいことになる。医者に、そう言われたそうです。山本君は、その日のうちに辞表を書き、退職の意思を固めました。

 

残念ですが、女性だらけで美人だらけの職場は、天国では無かった...

そこは紛れもなく

地獄!

だったのです...

 

※この職場は、ブラック企業の典型のような職場です。ブラック企業の見分け方をまとめたブラック企業の見分け方!やばい会社の求人票や面接あるある特徴5選も、是非ご参考に!

 

明日、K部長に辞表を出そう。ながい1年間だった。もうすぐ年度末の3月末。辞めるにはちょうどいい時期だ...そんなことを考えながら、久しぶりに深い眠りについたのです。

 

明日、何かが始まることを知らずに...

 

 

次の日、山本君は、いつもより早く出勤しました。K部長を待つためです。出来ればF課長やG係長、先輩達に会いたくない。一刻も早く逃げたい...そんな思いからです。

 

ところがオフィスに行くと、K部長の席にK部長がいません。いや、正確に言うと別の人が座ってます。S人事部長です。なぜ、ココにいるのでしょうか?一体どうなってるの...

(∵)ヘ?

 

 

結局、山本君は退職しませんでした。なぜなら、辞表をその場で破られたからです。

S人事部長に?
ヒドイよ...

いいえ。

S営業部長にです!

女性ばかりの職場を激変させた『仕組み』とは?

職場を変える仕組み

山本君がうつ病になるまで、追い込まれることになった、悪い職場の共通点を確認しましょう。

《悪い職場の共通点》

①裏表のある人が多い

②派閥がある

③意見を言う機会がない

④上司がほとんど役に立たない

⑤そもそも過重労働

女性ばかりの職場が、必ず上記のすべて当てはまるとは思いません。素晴らしい職場もたくさんあるでしょう。裏を返せば、男性が多い職場でも、同じことが起きてる職場もあります。問題の本質は、女性や男性に関わらず、人だからです。

 

では地獄の職場が、どうやって劇的に変わったのか?着任したばかりの、新任のS営業部長が、いったい何をしたのか?見てみましょう!

 

あらかじめお伝えしておきます。実はS部長、ほとんど何もしてません。

何それ...

では順に解説していきます。

最初に全員の本音を聞くこと

S部長が最初にしたことは、全員の話を聞くことでした!

それだけかよ!

はい。それだけです。でも、1人にかなり時間を掛けました。長い人は2日間掛けてます。

2日も捕まったら
仕事にならないじゃん!

たしかに、そうかも知れませんね...。でも、いいと思います。そもそも仕事してなかったし、組織ですらなかったのですから。仕事が1人で出来るなんて、重大な勘違いです。トンデモない思い上がり。

 

ちょっと質問です

学校の部活と企業の部署。

2つの違いを明確に説明してください。

分かんない...

正解です。だって、同じだから。学校の部活も企業の部署も、目標に向かって団結し、前に進む組織です。何も変わりません。目標が異なるだけ。中学生でも出来るのに、企業の部署が出来ないなんて、話になりません。団結とは程遠い状態で、仕事ができるわけないです。

分かったよ!
なぜ全員の話を聞いたの?

悪い職場の共通点の①~⑤

  • ①裏表のある人が多い
  • ②派閥がある
  • ③意見を言う機会がない
  • ④上司がほとんど役に立たない
  • ⑤そもそも過重労働

をまとめて解決するためです。S部長は約1ヶ月かけて、全ての女性社員28名、全ての男性社員1名(山本君)の話を聞きました。そして営業部としての、新しい『仕組み』を作ったのです。全員から時間を掛けて引き出した、本音をもとにして。

 

それがこれ。

《営業部の新しい仕組み》

①6チーム制度
→1チーム5名で連帯責任有り

②褒めちぎり朝礼制度
→1人の社員(日替わり)を全員が一言ずつほめる会(同じほめポイント不可)

③退社時刻申告終礼制度
→終礼で今日の退社時刻と理由を全員発表

④毎日面談制度
→1日1名10分限定の部長面談

⑤クレーム部長制度
→クレームは大小に関わらず全て部長処理とする

こんなんで
何が変わるの?

はい。すべてが劇的に変わります。では、新しい仕組みが、をどう変えたのか?具体的に見ていきましょう。

①6チーム制度

S部長は、部署を6チームに分けました。強制的にチームを作ることで、派閥を崩壊させる目的です。派閥が出来る要因は様々あります。単なる好き嫌いの場合もあるでしょう。自分を有利な立場に置く目的や、不利な時に身を隠すためだったりもします。結局は、責任から逃げるためなんです。

 

しかし強制的に組まされたチームでは、逃げたり隠れたり出来ません。しかも連帯責任を負うのがルールです。もはや責任から逃れる術はなし。好きでも嫌いでも協力するしかないし、誰かに責任を押し付けることも無理です。大嫌いなアイツの失敗も、自分自身の責任になるのですから。

 

こうして既存の派閥が一瞬にして、どこかに消え去ったのは言うまでもありません!

②褒めちぎり朝礼制度

人を褒めるために、絶対に必要なことって何でしょうか?

 

それは、相手のことを深く知っていることです。上っ面だけで付き合ってると、その人の性格や長所は分かりません。深くは知らないのです。見た目や外見以外は、チンプンかんぷん。よく知らない人を褒めるのは、非常に難しいことだと言えます。

 

『褒めちぎり朝礼』では、30名近くいる部員と同じことを褒めてはダメです。褒めポイントが、ダブってはいけないルール。性格の細かいところまで、深く知らないと、褒めることはできません。表面上だけ仲良くして、裏では陰口を言う。そんな付き合い方をしてたら、不可能です。

 

山本君をシカトしていた人は、もはや無視している場合ではありません。何とか山本君の良いところを知ろうと、イヤでも深く付き合うしかないのです。褒めちぎり朝礼で、褒めることが出来ないと、赤っ恥をかくのは自分自身です。

 

『褒めちぎり朝礼』は、全員が持っていた人の裏表を、完全にブチ壊しました!

③退社時刻申告終礼制度

わたしは18時の定時で帰ります!と全員の前で公言したら、もう帰るしかありません。どのような理由があろうと、残業は出来なくなります。だって、自分自身で決めたからです。

 

山本君がそうだったように、先輩に気を使って残業することも、不可能になります。チームの連帯責任ですから、チームメイトに迷惑が掛かるからです。

 

例えばチームの1人が、「わたしは22時まで残業します。理由は、明日お客様に渡す提案書を作るためです」と自己申告したとします。

 

連帯責任を持つチームメイトは、訂正するしかありません。「いいえ。チーム全員で手伝って20時に退社します」と。

 

こうして、やむを得ない残業であっても、チームで協力することで削減されました。お付き合い残業にいたっては、チームに迷惑が掛かるため、完全にゼロへと激減したのです!

④毎日面談制度

自分の意見を言える機会がない。山本君が、やる気を失った原因の1つです。意見を言えないなら、ここにいる意味がない、と感じても仕方ありません。裏を返せば、誰かが聞いてあげれば良いのです。

 

あなたも経験があるはずです。自分の意見や悩みを聞いてもらうだけで、気持ちが軽くなったことが。自分の意見や悩みを伝える機会は、とても大切です。しかも聞いてくれる相手が、上司であったら最高。

 

こんな商品が売れるんじゃないか?こうしたら残業が減るんじゃないか?あの取引先は問題があるのでは?なんてことを話したら、翌日には変わってるかも知れません。

 

1日1名10分限定の部長面談をくり返していると、少しずつ変わっていくことがあります。メンバーの意識です。こんな私でも、こんな僕でも、何でも言っていいんだと思い始めます。

 

こうして、自分の意見を一切言えなかった職場は、雰囲気が一変します。極めて透明度の高い、風通しのよい職場へと変貌したのです!

⑤クレーム部長制度

企業として何かを売っている以上、クレームを避けて通ることはできません。いや、避けてはいけないんです。クレームは宝の山だから。

 

でも綺麗ごとでは済まないくらい、クレーム対応は非常にツライです。そのツラさを、部長が一手に引き受けるのが、クレーム部長制度です。部員はとても楽になります。そりゃそうです。部長がすべて処理するので、自分では何もする必要がありませんから。

 

ただし、この仕組みには副作用もあります。クレームでしか得られない対応力を、部員から奪うことになるからです。

 

一方で、部長が得られるものは、途方もなく大きいと言えます。上司としての圧倒的な信頼を勝ち取れるのです。自分のやらかしたミスが原因で、大きなクレームが起きています。そのクレームに必死の本気で、真正面から立ち向かう上司を見て、何も感じない部下はいません。

 

部長は何度も何度も、クレーム対応をくり返します。すると職場全体が、大きく動き出すのです。そして気が付けば全員が、思っているでしょう。上司は絶対逃げない人で、見て見ぬふりなんてありえない。精神的支柱だと。

女性だらけの地獄の職場を変える方法のまとめ

女性だらけの職場を変える方法

では要点を整理します。

総まとめ
  • 職場環境を変えることができるのは『人』ではなく、『仕組み』です。女性も男性も、人は簡単に変わらないからです。
  • 悪い職場環境は『人』が原因で出来ます。
  • 悪い職場には5つの共通点があります
    ①裏表のある人が多い
    ②派閥がある
    ③意見を言う機会がない
    ④上司がほとんど役に立たない
    ⑤過重労働
  • 悪い職場を激変させる5つの仕組みとは
    ①チーム制度に変える
    ②ほめちぎり朝礼制度を導入する
    ③退社時刻申告終礼を実施する
    ④毎日上司が面談をする
    ⑤クレームは責任者対応のみ

職場の環境が悪いと感じた時。その原因を特定の個人、『人』に求めてしまうと、改善は難しくなります。くり返しになりますが、人は簡単に変わらないからです。

 

個人のせいにしている限り、その人に辞めてもらうか?あなたが辞めるか?の二者択一。他に方法がありません。これでは永遠に、職場環境が良くなることはないでしょう。

 

例えて言うなら、

木を見て森を見ず=人を見て仕組みを見ず

の状態です。

 

最後にもう一度!

『仕組みが人を変える』

 

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