パパが子育てしない...
ワンオペ育児限界!
誰か助けて~
夫が子育てに参加しない。
または参加しても全く使えない...
イライラが限界まで来ている!
そんなママも多いのではありませんか?
夫の育児参加は、いまや常識。ところが現実には、ママのワンオペ育児が、まだまだ圧倒的に多いのが実情です。
✔口だけの子育てパパを何とかして!
✔どうしたらパパが子育てしてくれるのか知りたい
✔ワンオペ育児に疲れてもう限界...
このような悩めるママを救います!
現役のワンオペ主夫パパである僕。でも、子育てや家事をしない猛烈サラリーマン夫の時期もありました。
子育てで役に立たないパパの立場も、育児に疲れ果てたママの気持ちも、どちらも良~く分かるのです。
必ずお役に立ってみせます!
役立たずな子育てパパを劇的に変身させる方法
役立たず!使えない子育てパパの特徴とママが救われる方法
役立たずな子育てパパは変身する!
結論です。
今は何の役にも立たなくても、
子育てパパは育ちます!
育てれば役に立つパパに変身します!
そして、子育てパパを育てるのは、
ママさん、あなたです。
子供だけで限界なのに旦那も育てるって?
ざけんな!
大人のくせに?
自分で努力しろよ!
と思ったママさん。
心配しなくても大丈夫です。
だって超簡単なんですから。
なぜ子育てパパをママが育てなきゃならないの?
子育てパパをママが育てなければならない理由とは?
最も簡単な方法だからです!
そして子供にとっても、家族にとっても
一番幸せになる方法だから
です!
ママの子育てワンオペ状態を、軽減する方法は他にもあります。
例えば?
- 保育園に預ける
- ベビーシッターを頼む
- 親に助けてもらう
- 兄弟に頼む
- ママのワンオペ能力を上げる
などが挙げられます。
でも保育園やベビーシッターだと、多かれ少なかれお金が掛かりますよね?それに子供にとって良いことなのか?悩ましいところです。
親や兄弟に頼る場合であっても、かなりの負担をかけてしまうでしょう。身内とはいえ、気は遣います。
そしてワンオペ能力を上げるなんて、もってのほか!論外です。限界だからこそ、悩んでいるのですから。
結局、消去法で最後に残るのは、パパが子育て出来るようにママが育てること。
つまり最も簡単で合理的な方法なのです。
ちょっと前の時代だと、パパやママの親と同居するケースもありました。子供の祖父母が子育てに参加する、3世代の同居世帯も多かったのです。
でも時代は激変し、2022年現在では、ほとんどの子育て世帯は親と同居してません。核家族になってます。
参考までに国勢調査の結果をご覧下さい。
令和2年国勢調査
65歳以上の世帯員のいる一般世帯数の推移
引用元:令和2年国勢調査|総務省統計局
調査結果の大事なポイントは?
どういうこと?
かんたんに言うと
おじいちゃんやおばあちゃんと
同居してる子育て世帯は
3.8%しかいないよ!ということ。
ほとんど同居してないわけですから、親を頼れない時代になったと言えます。
さらに言えば、ちょっと前までの時代は、近所に子育てコミュニティが存在していました。地域で子育てをする、そんな概念があったのです。
どこの家の子供だろうが
こわ~い近所のおばさんに
コラ!
早くかえりなさい!
と叱り飛ばされたものです。
そんな口うるさい、いつも子供に目を配ってくれる近所のおばさんも、いまでは絶滅危惧種。めったにお目にかかれなくなりました。
以前は頼ることが、当たり前にできた親や近所のおばさんが、いなくなってしまったのです。
ママが信頼できて、育児を頼れる人は
パパしかいません!
子育てに父親は参加しなくて良かった。
そんな時代は、もう終わったのです。
くどいですが繰り返します。
ママが子育てパパを育てることが、ワンオペ育児から抜け出す最も簡単な方法です。
子供にとってもママにとっても、
そしてパパ本人にとっても
子育てが出来るパパになることが
一番幸せになる方法です!
※パパが子育て出来るとママにゆとりと時間が生まれます。夢だった副業も可能です!副業で成功したいママは、主婦が副業で月5万円稼げる在宅ワークおすすめ10選!初心者が成功するコツ をご参考に!
イライラする!役立たずな子育てパパの特徴10選
それでは、役立たずで使えない子育てパパの10の特徴をみていきます。
ママにとっては腹立たしいことばかり。読んでるだけでムカついてくるでしょう。
でも、その現状を正確にとらえることで、ママを救う対処法に繋がっていきます。
イライラする...
けど落ち着いて確認しましょう!
①保護者の自覚がない
子供のパパであることを自覚してません!
法的にも生物学的にも、パパは子供の保護者であり、親です。
子供が泣いていたら、なだめて落ち着かせてあげる。子供がお腹が空いたら、生きるために食事をさせなければなりません。当たり前すぎる、自然の摂理です。
ところが、何をどう勘違いしたのか?自分がやるべきことではない!と思い込んでます。
子供をあやすのが下手だとか、料理ができないからとかに関係なく、親は親です。子供を保護するのは当然でしょう。もしできないなら、できるまで練習するだけです。
そんなことすら気づかずにいるなら、もはや父親を名乗る資格はありません!
②イクメンを気取ってる
気が向いた時だけ育児に参加します!
そしてたちの悪いことに、家の外では
俺ってイクメン!
を声高に強調するのです。
オムツ替えを1回でもしたら、大変なことになります。1日に100ある子育て仕事を、たった1つ、たった1回しただけなのに?
オムツ替えのコツ
知ってる?
俺イクメンだからさ~
と会社の同僚や友人に自慢して回ります。
こうして自称イクメンは、99ある未知の子育て仕事に、思いが及びません。
もちろん、ママの怒りがMAXであることなど、想像もできないでしょう。
そして大いなる勘違いをしたまま、イクメン仮面をかぶり続けるのです。
③家族サービスや手伝いだと思ってる
子育てを家族サービスだと思っているのです!
会社の同僚や上司に、こんな話をします。
休みの日は
家族サービスやら
妻の手伝いやらで大変だよ~
ちょっと聞いた感じだと、それほど悪いパパには思えないかもしれません。
ですが、サービスと表現してる時点で、パパは致命的な思い違いをしてるのです。
子育てはサービスじゃなくて
義務だから!あなたの。
それに、このタイプの勘違いパパは、ママの手伝いで子育てする感覚なのです。
話になりませんよね...
だってママの手伝いなんかじゃなくて
使命だから!父親の。
そうとは知らない勘違いパパ。
ママの逆鱗に触れながら、ひたすらサービスと手伝いを続けます。
④しつけや教育を批判
ママの子育てのやり方を批判します!
子育て実務を何もしないのに、ママのしつけの仕方や教育方法に、上から意見を言ってくるのです。
ちょっと厳しくし過ぎじゃないか?とか
もっと礼儀を教えないと!とか
ママのやり方にケチをつけてきます。
そしてママは思うのです。
だったらお前が言え...
残念ながら、パパが自ら子供に注意したり礼儀を教えることは、まずないでしょう。
だって本気で子供を思うなら、自分から直接子供をしつけして、嫌われ役を買ってでるはずです。
そんな勇気のカケラもないので、ママに意見することしかできません。
そして当然のことですが、パパに批判を受けたママの怒りは、すでに取返しのつかない地点まで達しているのです。
⑤人と比較する
子育ての仕方を人と比較します!
子育て不参加の自分を棚に上げ、自分の親や他人の奥さんと比べるタイプ。
俺の母さんならこうしてる!とか
課長の奥さんはとても偉い!などと
他人の価値観を押し付けてくるのです。
ママが素直に受け入れるとでも、思っているのでしょうか?ことあるたびにネチネチ言ってきます。
ママのストレスは巨大な黒い雲と化し、いつ雷鳴がとどろいても不思議のない状態...
⑥自分のことさえ自分でしない
自分のことすら自分でできないです!
ママは子育てや無数の家事のワンオペで、自分の時間など一切ありません。
そんなこととは知らない無知なパパ。
ママを手伝わないのは当たり前。自分の食べた料理の皿さえ、片付けもしないのです。
靴下を脱いだらぬぎっぱなし。Tシャツは脱いで裏返しのまま洗濯カゴ。ワイシャツのアイロンのかけ方も知らない。トイレットペーパーが切れても補充なし。靴が汚れていてもそのまま靴箱。テレビは付けっぱなしで寝る...
マジでむかつく...
子育てや家事をしないどころか、自分のことすらやらない、できないのです。
このレベルのパパになると、もはやママの怒りは頂点を遥かに超えて、憎しみへと生まれ変わろうとしています。
⑦自分の時間を優先する
家族より自分の時間を優先します!
独身時代と何も変わってないかのように、休みの日は友人とお出かけするのです。
家にいたとしても、好きなサッカーの試合を大音量で見ています。スマホで得体の知れないゲームに夢中です。
ママが耐え切れずに話しかけると、
ちょっと!
いま大事なとこだから!
と、もっと大事なことに気づきません。
子供と奥さんという、かけがえのない大切なものより、大事なことなど存在しないのに...
⑧学校行事や近所イベントに出ない
子供の学校行事やイベントに出ません!
ママは子育てで疲れ切ってます。他人と関わっている余裕などないのです。
ところが使えないパパは
俺、行事とか苦手でさ...
などと完全自己都合で断ってきます。
近所の町会イベントがあっても、子供の授業参観でさえも、どうでもいいような理由で行きません。結局、子供が可哀そうなので、多忙なママが出るしかないのです...
イベントが終わり疲れて帰宅したママは、ベッドで高いびきで昼寝するパパを見て、絶望的な悲しみに沈みます。
そして、離婚が近いことを悟るのです...
⑨大きな子供である
見た目は大人、中身は子供です!
子育てに必死になるママにやきもちを焼く、極めてめんどくさいパパがいます。
いい年をして、自分の子供に嫉妬するのです。
キモい...
このタイプは正直手に負えません...。
中身が子供であるために、困ったときには自分の母親、つまり自分のママに相談しちゃうのです!
奥さんが子供ばかり可愛がって、僕の相手をしてくれないんだよ!などと平気で言ってしまいます。
ここまで行くとキモい男を通り越し、めんどくさいマザコン野郎としか言いようがありません...
⑩自分が一番大変だと思ってる
自分が一番いそがしい!
大変だと思い込んでます!
仕事、家事、子育てなど内容は違っても、その価値に優劣はありません。どれも大事だし、どれも同じ価値です。
ところが役立たずなパパは、自分が最も忙しく、一番大変だと思ってます。
そもそも子育てをしない、できないため、どれほど大変なことかが理解できないのです。
だから子育てや家事に奮闘するママを見ても、何も感じることはできません。
そりゃそうです。だって、自分が一番頑張ってる!と、絶望的な勘違いをしてるのですから。
こんなパパのいる家庭が、幸せになれるはずがありません。
近い将来に待っているのは、不幸な家族の悲しい末路だけです。
ママを救う対処法3つのステップ
子育てに役立たずなパパの、10の特徴をみてきました。
無理!
こんなパパ...
たしかに救いがたい、絶望的な状態ですね。
さぞかしママはツラいだろうし、巨大なストレスで崩壊寸前に思えます。
でも思い出してください。
今はまったく役に立たなくても
子育てパパは育ちます!
そして、子育てパパを育てるのは、
ママさん、あなたです。
これからママを救う対処法を、3つのステップに分けてお話します。
順にステップを、確実に踏むことで、必ずパパを変身させることが可能です。
最大のポイントはこれ!
ステップ①ママのひとり時間を作る
最初に最優先でやるべきこと。
ママのひとり時間を作る
ことです!
とにかくママは疲れてます。限界が間もなく訪れることは明らか。
場合によっては、精神がバラバラに壊れてしまうこともないとは言えないですよね?
まずは、最悪の事態を回避しましょう!
そう。
逃げるのです!
とは言っても子供を見捨てて逃げろ!ということではありません。
トイレに行く間もないくらい、忙しくて気の休まる時間がないんですよね?
差し迫ったいまの状況では、本当に心が壊れてしまいます。だから子育てや家事から、一時避難しましょう!
ひとり時間を作ってください!
何もできないパパですが、包み隠さず話すのです。
もう限界だと。
もしパパが聞く耳を持たないなら、子育てや家事の負担割合を可視化して、理詰めで納得させる方法をとります。
パパとママそれぞれが、子育てや家事にどれだけ関わってるのか?
子育て&家事分担比較表を作って可視化
してください。
こんな感じです。
【子育て&家事分担比較表】 Copy right ソロ活@自由人
パパが何もしてないことを責めるより、ママがどれだけ頑張ってるかを、数字で理解してもらう作戦です。
パパに理解してもらったら、遠慮なくママのひとり時間を、短時間でも良いので作りましょう。
大切なひとり時間で、まずは回復です!
ステップ②ママを体験させる
ひとり時間で少し回復できたら、次のステップです。
役立たずなパパに
ママ体験させましょう!
少々荒療治ですが、最低でも一泊二日以上、家にいないでください!
つまり強制的に
パパと子供だけ
の状態にしてしまうのです。
最低限のことを、パパに事前に教えておきましょう。当日は思い切って出かけてください!
心配な気持ちは分かりますが、これはママのためだけでなく、子供やパパのためなのです。
実家へ帰るもよし。
友達と温泉に行くもよし。
ひとり旅行に出かけるもよし。
大切なことは、どんなに心配でも、パパを信じて任せること。電話して全部教えてはいけません。大丈夫?とLINEしてはダメです。
パパが本当の意味でパパになるために、どうしても越えなければならない、絶対にクリアしなければいけない壁なのです。
心を鬼にして、連絡しないこと。
たった一晩であっても、ママの力を借りずに、子供とパパだけで乗り越えること。
これができる、できないは
天地の差です!
たったの1回であっても、パパには大きな大きな自信が付きます。そして子供とパパには、揺るぎない絆が生まれます!
一方で、ママが普段どれほど大変なのか?
どんな思いで子供と向き合っているのか?
を強く感じることになるでしょう。
そうです。パパは間違いなく
ママに敬意を持ちます!
そしてママに
感謝せずにはいられない
そんな状態に激変しているでしょう。
※夫婦ゲンカは犬も食わぬ、と言います。そんな時間があったら、協力して子育てしましょう。でも、どうしてもケンカしてしまう...なんでなの?というママは、「夫婦が喧嘩する原因」7選!仲直りするために意識すべきことは? – シュフーズをご参考に!
ステップ③パパ大好きっ子に育てる
パパはママの力を借りずに、子供と1晩寝食をともにして、大きな自信を得ました。
そして実は、もっと大きなものも手にしてるのです。
子供の信頼です!
何でもかんでも
ママ~
だった子供の心に、突然パパが登場しました!
子供はこう思ってます。
あれ?
パパでもいいの?
この状態まで来たら、ほとんど
ママの勝利確定です!
あとは慌てず騒がず、パパとママで話し合いましょう。新たな子育てと家事の分担体制について。
パパはこの時すでに、以前とは別の人間になっています。だから、軽々しく断ったりは、絶対にしないでしょう。
理由は2つ。
①ママの大変さを知り、敬意と感謝の気持ちを持ってるから
②子供がパパを頼ってくれる喜びを知り、子供への愛情に気づいたから
最も重要なことは
子供への愛情に気づくこと。
子育てで使えないパパや、子育てに役立たずなパパは、実は気づいてないだけなのです。
ママは子供のお産や授乳、毎日の料理や子育てを通じて、子供への強い愛情を感じる機会があります。自分がいなければ、生きていくことが出来ない小さな小さな、弱い命だと知っているのです。
一方でパパは、単に機会がないだけです。子供への深い愛情に、気づく機会がありません。
でも1晩子供と、ママなしで過ごせば、パパがご飯を食べさせることが出来ます。
見よう見まねで作った五分がゆを、そっと子供の口に運び、モグモグと食べた後。パパに向かって、子供が微笑んでくれるでしょう。
そしてパパは、こう思います。
これほどの喜びと幸せは、
この世に存在しない!
いったい俺は今まで何をやってたんだ?目の前にある大きな幸せに、なぜ気づかなかった?と。
この気づきこそ、パパが二度と子育てから逃げない理由です。
ママがすべきことは、不慣れなパパの背中を押すこと。そして、子供がパパを信頼するように、子供を育てて行くことです。
つまり
パパ大好きっ子に育てる
のです!
ママ~
ではなく
パパ~
と言わせる教育をしましょう!
この方法は、僕自身のある体験から導き出した方法なのです。
その体験を簡単にお話します。
僕の息子が1歳1ヶ月の頃の体験です。
妻に急用ができ、やむを得ず子供をおいて、二泊三日で実家に帰った時がありました。
当時の僕は、休みに日にたまにオムツ替えするぐらいしか、子育て参加してない時期でした。
でも、僕が息子と二人で家で過ごす以外の方法は、当時はありません。仕方なく無理やり3日間有給をとって、寝食をともにしたのです。
僕がもっとも苦労したのは食事。何を食べさせたら良いのか?何も分からない不安におびえながら、恐る恐る食べさせたのを覚えてます。
当然、夜中は泣きまくりです。なんで泣いてるのかも分からず、ひたすらオムツを取り替えて、必死になってあやしました。
3日後に妻が帰宅した頃には、僕は疲労困憊。超寝不足の放心状態です...。
妻のありがたさに、心から感謝したのを、はっきりと記憶してます。
そして息子のある行動が、その後の僕の人生を変えました。
妻が帰宅した次の日の朝。僕が会社に行こうと、靴を履いていた時のことです。
突然息子が大声で泣きだしました。
パパ~
行かないで!
と。
僕は泣きじゃくる息子を、強く抱きしめながら誓ったのです。
パパは何があっても君を守る、と...。
それから数週間は毎朝の恒例行事。
毎朝、行かないで~パパ!です。
そして僕は、そのことをきっかけに、まったくの別人に変わりました。
仕事に置いていた人生の軸を思い切りへし折って、家族が全てに優先する生き方に、大きくシフトしたのです。
話を元に戻します。
子供への愛情に気づいたパパは、もう以前のパパではありません。
子供やママに頼られることで、大きな幸せを感じることができる、子育て大好きパパに激変しています。
そうなったときには、ママは負担が減って超楽チン!子供はママもパパもいて幸せ。
パパはママに信頼されて嬉しいし、子供に好かれ必要とされて、とても幸せです。
さらに家族は、どうやっても最高に幸せな状態が、確実に待っています。
大事なことなのでくり返します。
子育てで使えないパパや、子育てに役立たずなパパは、実は気づいてないだけなのです。
子供への愛情に!
パパが気づける機会を
ママが作ってあげることで
子育てパパは育ちます!
そして子供を
パパ大好きっ子に育てる
ことで家族は強い絆で結ばれ
最高に幸せな家族になれます!
役立たず!使えない子育てパパの特徴とママが救われる方法のまとめ
では、おさらいしましょう。
- 役立たずな子育てパパは、ママが育てることで変わります!
- ママがパパを育てなければならない理由は、最も簡単で家族が幸せになれる方法だからです。
- 役立たずな子育てパパの特徴10選は
①保護者の自覚がない
②イクメンを気取ってる
③家族サービスや手伝いだと思ってる
④しつけや教育を批判
⑤人と比較する
⑥自分のことさえ自分でしない
⑦自分の時間を優先する
⑧学校行事や近所イベントに出ない
⑨大きな子供である
⑩自分が一番大変だと思ってる - ママを救う対処法3つのステップとは
ステップ①ママのひとり時間を作る
ステップ②ママを体験させる
ステップ③パパ大好きっ子に育てる - 役立たずな子育てパパは、子供への愛情に気づくことで変わります。パパが気づける機会を作ってママが背中を押すことで、子育て大好きパパに育つのです。
ワンオペ育児や家事の過酷さは、外から見ていても決して理解できません。
ここまでやったら終わり、という明確なゴールもなく、決められた休日があるわけでもないのです。
まして報酬が払われることもなく、他人が褒めてくれることもありません。
子育てママの大変さを理解して褒めたたえ、感謝して苦しみを分かち合えるとしたら、パパをおいて他にいないのです。
役立たず!とあきらめずに、思いっきりパパに期待してみてはいかがですか?
かならずパパは救世主となり、家族を幸せにしてくれますよ!
最後にもう一度。
子供への愛情に気づいたパパは
子育て大好きパパに育つ!