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SEO分析が加速する「ANATOMY」サイト改善策が瞬時に見える!

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ご安心ください。


万が一問題のある表現がございましたら、お問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。

SEO分析とか
アクセス解析とか
難しくてムリ...

Webサイトを運営していると、SEO分析やアクセス解析は避けては通れません。

とは言え、よく分からない専門用語ばかりで、何となく敬遠しがちです。

しかもデータの量も多く、マジメにやるとトンデモなく時間もかかります。何とかならないかな~と、悩んでいる人も多いのではありませんか?

こんなあなたに!

✔SEO分析?めんどくさい...

✔アクセス解析する時間がない

✔初心者でも使えるツールを知りたい

✔SEO分析を自動化・効率化したい

✔分析結果の活かし方が分からん...

このような悩みを全面解決します。

 

SEO分析ツールと言えば、Google Search Console(グーグル・サーチ・コンソール)が有名です。自分でWebサイトを運営していて、使っていない人や企業は、ほとんどいないでしょう。

そしてアクセス解析ツールと言えば、Googleアナリティクスです。サイトへのアクセスデータを、自動で積み上げて見える化する優れもの。みんな使っていると思います。

2023年7月1日以降は、最新のGA4(Googleアナリティクス4)へと移行して、さらに使いやすくなりました。

 

ところが...

正直に言って
どう使えばいいのか?
よく分からないの...

という人も多いと思います。

 

そこで今回は、SEOツール|ANATOMY( アナトミー)を紹介します。実際に今、僕自身が使っている体験レビューです。

サーチ・コンソールとGA4。2つのツールを丸ごと足して、2で割らない優れたツールです。SEO分析とアクセス解析のデータを、たった1つの画面で、分かりやすく見ることができます。

正しく活用することで、サイトの問題解決策が瞬時に分かる神ツールなのです。

 

ウンチクは聞きたくないから早く試したい!という方もいるでしょう。

さっそく無料プランを使ってください。

 

※サーチコンソールとGA4を1画面で!

》ANATOMYで無料のSEO分析を試す

<サイト改善策が瞬時に分かります>

 

上手に活用する方法や各機能を詳しく知りたい方は、引き続きお付き合いください。

お見逃しなく!

 

※本ページはプロモーションが含まれています。

 

SEO分析&アクセス解析を自動で加速!ANATOMY体験レビュー

SEO分析は「ANATOMY」(アナトミー)で完結!

ANATOMY

結論:SEO分析は、ANATOMYだけで完結できます。

初心者でもできるの?

はい、大丈夫です。間違いなくできます。

なぜなら、SEO分析やアクセス解析が苦手な初心者用に、わざわざ作ったツールだからです。

だからと言って、上級者やプロの方々には不要かと言うと、決してそうではありません。

なぜなら、今までよりも圧倒的に効率化できるからです。長い時間を掛けていたSEO分析が、超短時間で終わります。

そして、悩んでいたサイトの改善策も、より簡単に見つけることができるのです。

 

くり返します。

SEO分析は、ANATOMYだけで完結できます。

ANATOMY(アナトミー)の概要

ANATOMY トップページ画面

img:サイト分析ツール|ANATOMY

SEO分析ツールのANATOMY(アナトミー)は、2001年に設立された株式会社シンメトリックによって、開発・運営されています。

意外と歴史あるじゃん!

その通り。Web開発ソリューションやWebマーケティング支援を通じて積み上げてきた、SEO技術に定評のある企業なのです。

現在は、BtoBビジネスのマーケティングDX支援、SEOコンサルティング事業などを展開中。SEOのハンズオン研修も手掛けている、専門家集団でもあります。

ANATOMYのバージョン1は、2017年のリリースです。アップデートをくり返しながら、3,000社を超えるユーザーに利用されてきました。

2023年8月には、GA4(Googleアナリティクス4)に完全対応した最新版をリリース。月に100以上のペースで登録サイトが増えています。

初心者でも直感的に分かるSEO分析ツールとして、着実にユーザーを獲得中です。

ANATOMYの登録手順

ANATOMYのアカウント登録は簡単です。

*ANATOMYの登録手順*
①アカウント登録する
②Googleサーチコンソールと連携
③Googleアナリティクス4と連携
④各データを自動取得

連携って難しそう...

いやいや、超簡単です。

ANATOMYに、Googleアカウントへのアクセスを許可するだけ。

誰でもできます。安心してください。

例えば、Googleサーチコンソールの場合を見てみましょう。

 

ユーザー登録の完了画面が下記です。完了のお知らせと同時に、「Googleサーチコンソールと連携する」ボタンが現れます。

ANATOMYユーザー登録完了画面

【ユーザー登録完了画面】

怖がらずにクリックしてみましょう。

すると、ANATOMYと連携するGoogleアカウントを、どのアカウントにするか?Googleから質問されます。

Googleサーチコンソールで使用しているGoogleアカウントを選択してください。

関係ないアカウントを
選ばないで!

ありがちな間違いなので、気を付けましょう。複数のGoogleアカウントを使ってる人は、特にご注意ください。

Googleサーチコンソールで、サイトのオーナー権限や所有権が確認済みのGoogleアカウントを選べばOKです。

 

続いてANATOMYに、Googleアカウントへのアクセスを許可してください。

すると下記の画面になります。

ANATOMYサーチコンソール連携画面

【サーチコンソール連携画面】

サーチコンソールのプロパティと分析するURLを選択して、サイト名を入力してください。そして「登録する」をクリックして完了です。

 

Googleアナリティクス4との連携も、ほぼ同じ手順で済みます。

あえて注意点を挙げれば、Googleアナリティクス4と連携しているGoogleアカウントで連携すること。それだけです。

ずいぶん簡単だね...

だから言ってるじゃないですか。

間違いなく誰でもできます!

 

※サーチコンソール&GA4と簡単連携

》ANATOMYで無料のSEO分析を試す

<サイト改善策が瞬時に分かります>

ANATOMYの4つの機能を超簡単に使う方法

ANATOMYの使い方

ANATOMY(アナトミー)の無料プラン(dashboardプラン)では、主に4つの機能が使えます。

*ANATOMYの機能4選*
①ドメインレポート
②登録URL
③登録キーワード
④ページ詳細レポート

正しく使うことで、何も知らない超初心者でも、プロ並みの分析が可能です。それどころか、プロの企業マーケターにも極めて有益なツールだと言えます。

ただし、ボ~ッと眺めているだけでは何の役にも立たないのも事実です。

せっかくサイトの改善策が、ほとんど丸見えになっているのに?

キレイなグラフ!
お見事よね~

などと感心している場合ではありません。

重要なヒントを見過ごすことが無いよう、正しく使いましょう。

①ドメインレポート

貴重な実例として、僕のサイトの「ドメインレポート」画面を特別公開します。

ANATOMYドメインレポート

【ANATOMYドメインレポート】

上記のように、直近6ヶ月の様々な数字が、5つのグラフとして並んでます。

各グラフの内容は下記です。パッと見ただけで、一瞬でサイトの傾向がつかめます。

1.イベント・コンバージョン
2.ページビューと流入
3.流入と自然検索
4.自然検索とSCクリック
5.SCクリック(積上)
※SC=Search Console

さっきの5つのグラフは
すごい右肩下がりだよ?
何なのコレ...

はい。実は僕のサイトの悲しい現実が、ひと目で分かるグラフなのです。つまり、あらゆる数字や指標が、6ヶ月の間に激減した事実を物語っています。

何も知らない初心者でも、簡単に分かりますよね?

これはヤバいでしょ...

ってことが...

ANATOMYドメインレポート ページビューと流入

【ページビューと流入】

1万PV程度の誤差は、よくあることです。波を打つように上下してるなら、さほど気にする必要はありません。

ただし下がったままで、上に上がらないケースは別です。そのまま下がり続ける場合は、かなりヤバイ状況かも知れません。

僕のサイトの場合。特に2023年9月と10月の落差が激しく、その後ダダ下がりを継続中であると分かります。

つまり、2023年の10月に何かが起きたことが、一瞬で分かるのです。ページビューや検索流入数、クリック数などを根こそぎ奪った何かが...

何なのよ?

僕のサイトの実例では、Googleコア・アップデートが原因です。検索順位を決めるアルゴリズムに、かつてない規模で大変化が起きました。結果として、Googleに上位表示されていた多くの記事が、表示順位を大きく落としたのです。

僕のサイトは、ものの見事に影響を受けました。グラフを見れば、月間50,000近くあったページビュー数が、6ヶ月間で10,000前後まで急落してることが分かります。

何とかしなきゃ!

その通りです。何とかしなきゃいけません。せっかくANATOMYが、ヤバいと教えてくれているのですから...

 

このように、サイトの現状や傾向を、ANATOMYを使うことで知ることができます。たとえ全くSEOを知らない人でも、ひと目で理解することが可能です。

サーチコンソールやGA4を別々に使っていると、これほど簡単には理解できません。少なくとも、時間をかけて分析したり、グラフ化したりする手間が必要です。

なおかつSEO初心者には、非常に難易度の高い作業になります。途中でめんどくさくなって、放置している人も多いに違いありません。

 

一方で、ANATOMYのドメインレポートには、SEO初心者に優しい機能があります。

たとえばですが、

コンバージョン?
何なの、それ?

という場合でも、わざわざ調べる必要はありません。

ドメインレポート イベント・コンバージョン画面

【ドメインレポート】

上記ドメインレポート画面の、各グラフ右上にある「ガイド表示」をクリックしてください。

すると下記のガイドが表示されます。

分析ガイド CVコンバージョン

【分析ガイド】

コンバージョン(CV)とは何なのか?ANATOMYでは、どのように設定すれば良いのか?を分かりやすく解説してくれます。

◎ちなみにコンバージョンとは?

Webサイトやページの最終的な目的、「成果」のことです。

ECサイトなら「購入」や「会員登録」。メルマガ会員募集ページなら「メルマガ登録」。トレンドブログなら「アドセンス広告クリック」。アフィリエイトなら「商品購入」など、サイトが目指す最終的な成果を指します。

5種類のグラフには、それぞれガイドが付いているので、学びながら理解が可能です。

企業で使う場合なら、先輩が新人に教える手間もありません。

わたしでも
使える気がする...

では、ドメインレポート5種のグラフで設定できる指標と、グラフを見てチェックすべきことをまとめてみましょう。

《ドメインレポート詳細》
グラフ名 チェックすべきこと 設定できる指標
イベント・コンバージョン
・PVとCVの連動率
下記より3項目設定可
click
file download
first visit
page view
scroll
session start
user engagement
ページビューと流入
・PVの変化
・平均ページ回遊数
①PV数
②流入数
下記より3項目選択可
エンゲージメント
セッション
ユーザー
流入と自然検索
・流入経路の割合
・各経路の流入数
・直接検索数
(指名検索数)

①流入数
②自然検索数
③下記より4項目選択可

Cross-network
Email
Paid Shopping
Paid Search
Paid Social
Mobile Push Notifications
Paid Other
Direct
Organic Video
Paid Video
Referral
Organic Social
Affiliates
SMS
Unassigned
Audio
Organic Shopping
Display

自然検索とSCクリック
・検索エンジン別流入数

①自然検索数
②SCクリック数
③下記より3項目選択可
google / organic
yahoo / organic
bing / organic

SCクリック(積上)
・指名検索数と目的検索数
①指名検索数
②目的検索数
③未分類
④キーワードなし

※2023年1月19日時点の内容です。最新情報は、公式ホームページでご確認ください。

 

チェックした後は
どうしたらいいの?

いい質問です。チェックしただけで満足していたら、何の役にも立ちません。チェックの結果から、何をすべきかを判断して、行動する必要があるのです。

1つの具体例を「ページビューと流入」の、下記の画面データで解説します。

ページビューと流入のデータ画面

【例:ページビューと流入】

上記画面の赤線で区切った期間に、PV(ページビュー)が大きく減っています。

ところが流入数(訪問者数)は、ほとんど変わっていません。横ばいです。

何が起きたの?

サイトを見に来たけど、つまらないので帰った...可能性が高いと言えます。

または、用が済んだのでサッサと引き上げたのかも知れません。

どうすればいいの...

やるべきことは、ハッキリしています。

サイトの内部対策をして、ページ回遊率を上げることです。もっと面白くして、少しでも長くいてもらうように改善しましょう。

◆ページ回遊率を上げる対策◆

◎コンテンツをもっと充実させる

◎関連性の高い内部リンクを設置

◎文章をリライトして質を上げる

◎外部へのリンク設置を見直す

ANATOMYのドメインレポートは、このようなサイトの課題を視覚的に教えてくれます。

あとは発見した課題に対して、解決するための行動をとるだけです。

◎ドメインレポート補足

◎10サイト登録可能

◎トップページ以外のディレクトリを5つまで追加可能(無料プラン)

②登録URL

ANATOMY登録URL画面

【ANATOMY登録URL画面】

個別にチェックしたいページを登録すると、8週間の推移が瞬時に分かる機能です。

ページ画面のキャプチャー、PV数、クリック数を自動で取得。グラフで見える化してくれます。

PVやクリック数の変動が瞬時で分かるので、重要なページから優先して登録しておきましょう。

さすがに初心者の
ボクでも分かる!

少しでも動きがあると、ひと目で異変に気付けます。早く気づけば、それだけ早く対策が可能なのです。

◎登録URLの補足

◎URLを10個まで登録可能(無料プラン)

③登録キーワード

ANATOMY登録キーワード画面

【ANATOMY登録KW画面】

検索で狙うキーワードを登録すると、8週間の推移グラフを自動作成する便利機能です。

検索順位とクリック数の相関度や、キーワード需要の増減などを判断することができます。

急な順位変動が起きれば、すぐにグラフが教えてくれるので、先手のSEO対策が可能です。

SEO分析なんて
楽勝じゃん!

いやいや、それは間違いです。

たしかに、ANATOMYを使うことで効率的な分析はできます。やるべきことが簡単に分かるのも事実です。

ただし、やるべきことをやるのは、あなた自身。ANATOMYがやってくれるワケではありません。

決して勘違いしないようにしましょう。

◎登録キーワードの補足

◎検索キーワードを10個まで登録可能(無料プラン)

④ページ詳細レポート

ANATOMYページ詳細レポート

【ANATOMYページ詳細レポート】

登録URL機能で登録済みのページは、上記のような詳細レポートを自動作成します。

登録URL機能画面の「ページ詳細」から見ることが可能です。

このレポートの機能を、下記にまとめます。

《ページ詳細レポートの機能》

◎画面キャプチャー取得

◎ページのタグ構造表示

◎検索キーワード一覧:順位・クリック数・表示回数・検索ボリューム(有料のみ)

◎PV・流入・セッション・ユーザー・エンゲージメントの推移グラフ

◎チャンネル別流入数の推移グラフ(自然検索、広告、メール、SNS、その他)

◎クリック数・キーワード数の推移グラフ

知らない用語が
いっぱいあるけど...

そんな時は、知らない用語にカーソルを合わせて見ましょう。

たとえば「タグ構造」の場合。

ANATOMYタグ構造

【ANATOMY:タグ構造】

✔タグ構造の説明文

以下のタグを表示します。

・コンテンツの内容を示すタグ
title、meta、H1~H6

・コンテンツの構造を示すタグ
header、main、section、footer、aside

上記のように分かりやすい説明でガイドしてくれます。意味が分からない専門的な用語が出てきたら、カーソルを合わせてください。ほとんど解決できます。

 

ページ詳細レポートの内容は、SEO分析に必要な情報を、ほぼ網羅しています。有料プランで「検索ボリューム」まで分かると、ほとんど完璧と言えるでしょう。

さらに言えば有料プランなら、検索順位のグラフ化機能まで付いてます。

検索順位チェックの
専用ツールいらないじゃん

僕の意見としては、もう必要ないと思ってます。

ただしグラフ化できる検索順位とは、検索エンジンのリアルタイムの順位ではありません。いわゆるSERP(Search Engine Result Page)と異なり、過去実績の平均順位です。ですから多少のタイムラグはあります。

順位が変動したら即日にも対策したい人には、専用ツールが必要かも知れません。

またはANATOMYの有料プランなら、特定キーワードのSERPを取得することはできます(最大20位まで)。グラフにはできませんが。

 

僕の経験からは、毎日の細かい順位変動には、あまり意味がないと考えています。あわてず騒がず、週次の順位変動トレンドを、正確につかむことの方が重要です。大きな傾向をしっかり確認してから、適切な対策を打つのがベスト。

だから検索順位チェックは、むしろANATOMYがフィットすると思っています。

◎ページ詳細レポート補足

◎検索インデックスのキーワードは上位20位まで(無料プラン)

◎検索ボリュームは非表示(有料プランのみ)

※サーチコンソールとGA4を1画面で

》ANATOMYで無料のSEO分析を試す

<サイト改善策が瞬時に分かります>

SEO分析ツールANATOMY(アナトミー)の強みと弱み

ANATOMYのメリットとデメリット

実際にANATOMYを使ってみると、様々な気づきがありました。

多機能ぶりに驚く一方で、やや残念に感じる部分もあります。

全部おしえて!

ではANATOMYの強みと弱みを、ユーザー目線で簡潔にまとめてみましょう。

ANATOMYの強み

まずは、ANATOMYを使うメリットや、他のツールと比べて強いところからです。

*ANATOMYの強み*
①アクセス解析とSEO分析を同時にできる
②初心者にトコトン優しい設計
③高度なSEO分析にも対応できる
④自動化による業務の効率化
⑤コンテンツ制作やSEO対策に専念できる
⑥20年以上の高いセキュリティ実績
⑦無料プランがある

簡潔に補足!

①アクセス解析とSEO分析を同時にできる

GA4とGoogleサーチコンソールを交互に見て、行ったり来たりする手間がありません。

たった1つの画面でアクセス解析とSEO分析ができるのは、効率的かつ分かりやすいと言えます。

分かりやすいのは
とっても大事!

②初心者にトコトン優しい設計

あらゆる画面で、機能説明や用語解説のガイドが表示できます。SEOの知識がない人も、初めてWeb解析をする新入社員でも、イキナリ操作することが可能です。

ANATOMYガイド画面

【ANATOMYガイド画面】

③高度なSEO分析にも対応できる

無料のdashboardプランでも、詳細なドメインレポートやキーワード分析機能が使えます。ページ詳細レポートを見れば、8週間に渡るユーザーの足あとが、ハッキリと分かるのです。

ページ詳細レポート

【ページ詳細レポート】

特に、検索キーワード別のクリック数や流入経路別の増減の分析は、極めて有益なデータ。サイトの改善に必須だと言えます。

 

さらに有料プランなら、リアルタイムSERPやリンク分析、検索順位推移グラフなどの高度な機能が利用可能です。

ANATOMY検索順位推移グラフ

【検索順位推移グラフ】

④自動化による業務の効率化

1度設定してしまえば、自動的に数字を積み上げて分かりやすく加工してくれます。多忙な企業マーケターやSEO担当者にとっては、非常に効率的です。

助かる~

さらに有料プランなら、コピー機能やダウンロード機能があります。会議のたびに時間をかけて作成していた資料も、あっと言う間に作れるでしょう。

⑤コンテンツ制作やSEO対策に専念できる

ANATOMYを使って分析を自動化することで、本来のやるべきことができるようになります。

SEO分析に時間をかけすぎると、肝心のコンテンツ制作やSEO対策が遅れてしまいがち。最悪の場合は、分かっていても時間がなくて、何もできないこともあります。何のための分析なのか、意味が無くなってしまうのです。

大事な仕事に専念!

ANATOMYを使うことで、重要な業務に専念できます。

⑥20年以上の高いセキュリティ実績

ANATOMYを運営するシンメトリックは、20年以上にわたりWebミドルウェアの製品ベンダーであり続けています。

長年のノウハウをもとに、高いセキュリティ要件でANATOMYを運用しているのです。

実績と信頼があるので、安心して利用できます。

⑦無料プランがある

無料のdashboardプランは、いつまでも無料で使えます。

1ヶ月後に
自動的に有料!

なんてことは決してありません。勝手に有料プランに移行することはないので、安心して使うことができます。

 

※いつまでも、ずっと無料で使える

》ANATOMYで無料のSEO分析を試す

<サイト改善策が瞬時に分かります>

ANATOMYの弱み

悪い点はないの?

もちろんあります。ANATOMYに限らず、完璧なツールなんて存在しません。

実際に有料の「starterプラン」を利用している僕が、ユーザーとして感じた弱点を挙げてみます。

*ANATOMYの弱み*
①サーチコンソール、GA4と連携が必要
②利用・登録できないサイトがある
③dashboardの出力時間がやや遅い
④サイトのデータを提供するのが不安...
⑤当月分のデータ更新が週1回
⑥有料プランのトライアルはない
①サーチコンソール、GA4と連携が必要

ANATOMYは、GA4とサーチコンソールが無ければ何もできません。2つのツールと連携して、初めて使うことができます。

自分一人では、何もできないのです。

それって弱みなの?

たとえば、サーチコンソールの仕様が大きく変わったら、ANATOMYも変わらざるを得ません。実際にGoogleアナリティクス4へ移行する時には、大幅なリニューアルがされてます。

万がイチ、Googleがツールの提供をやめたら、ANATOMYもやめざるを得ないでしょう。

そんなリスクがあることも、頭の片隅に置いておくべきです。

②利用・登録できないサイトがある

ANATOMYには、利用できない、または登録できないサイトがあります。

くれぐれも、ご注意ください。

《利用不可サイト》

・法律または法令に違反する、またはその恐れのあるサイト

・公序良俗に反するサイトやアダルト系サイト

・犯罪や暴力やデマを助長する恐れのあるサイト

・運営者に連絡がつかない、虚偽の登録情報であるサイト

《登録不可サイト》

・日本語ドメインを使用しているサイト

・サーチコンソールの検索インデックスレポートにデータがないサイト

引用元:SEO分析ツール|ANATOMY

③dashboardの出力時間がやや遅い

大量のデータを引っ張るので仕方ないかも知れませんが、dashboard機能の表示速度が遅いです。

無料で文句言うな!

という気もしますが...。まあ、starterプランにアップグレードした途端に、とても速くなります。

我慢できないなら有料プランにしましょう。

④サイトのデータを提供するのが不安...

特に企業サイトを運用するマーケターやECサイト運営者の方は、不安に思われるかも知れません。

マネされたら
どうしよう...

なんて心配になりますよね。

でも僕は、全く心配してません。なぜなら、見られて困るほど成功してないからです。

月間1,000万PVを超えるようなサイトならともかく、まずは自社サイトが成長することが優先ではありませんか?

Amazonや楽天市場ぐらい大きくなってから、初めて心配すれば済むことです。

それでも不安な人は、利用規約 | SEO分析ツール「アナトミー」を確認しましょう。

⑤当月分のデータ更新が週1回

ANATOMYに表示されるデータは、週1回または月1回の更新です。毎日更新されるワケではありません。

各データの更新日は下記です。

✔月次データ:毎月1日0時

✔週次データ:毎週月曜日0時

⑥有料プランのトライアルはない

dashboardプラン(無料プラン)でも充分な機能があります。でも使えば使うほど、上位プランの機能が恋しくなるかも知れません。

実際にstarterプランを使ってみると、さらに有益なのは事実だからです。短期間でもトライアルできると、もっと利用者が増えると思います。

今後に期待したいところです。

 

※無料プランなら、ずっと無料のまま

》ANATOMYで無料のSEO分析を試す

<サイト改善策が瞬時に分かります>

ANATOMYの料金プラン

ANATOMYには、3つの料金プランがあります。

*ANATOMY料金プラン*
✔dashboardプラン:ずっと無料

✔starterプラン:2,750円~/月

・S⇒~300URLまで:3,300円/月
・M⇒~1,000URLまで:6,600円/月
・L⇒~3,000URLまで:9,900円/月

✔expertプラン:11,000円税込~/月
・S⇒~300URLまで:13,200円/月
・M⇒~1,000URLまで:26,400円/月
・L⇒~3,000URLまで:39,600円/月

※金額は税込
※年額契約は2ヶ月分無料
※3,000URLを超えるサイトは別途お問い合わせ
※2023年1月19日現在の利用料金です。

無料プランと
有料プランの違いは?

気になりますよね!

各プランで使える機能や違いを明確にするために、詳しい比較表を見てください。

《ANATOMY料金&機能一覧》
項目/プラン dashboard starter expert
月額料金
無料
S 3,300円
M 6,600円
L 9,900円
S 13,200円
M 26,400円
L 39,600円
年額料金
無料
S 33,000円
M 66,000円
L 99,000円
S 132,000円
M 264,000円
L 396,000円
年額料金/月額
無料
S 2,750円
M 5,500円
L 8,250円
S 11,000円
M 22,000円
L 33,000円
登録サイト
10
10
10
追加ディレクトリ
5
10
20
ドメインレポート
登録URL機能
登録URL数
10
20~40
(サイト規模による)
20~40
(サイト規模による)
登録キーワード機能
登録キーワード数
10
20~40
(サイト規模による)
20~40
(サイト規模による)
ページ詳細レポート
検索キーワード一覧
20個
すべて
すべて
検索ボリューム表示
×
キーワード分類
10個
すべて
すべて
検索インデックス一覧表示
×
リアルタイムSERP
×
10位まで
20位まで
SEOワード検索
×
キーワード順位推移グラフ
×
1つのみ表示
複数同時表示
タグ構造過去比較
×
×
検索インデックス比較
×
×
検索クリック予測
×
×
リンク・被リンク分析
×
ページタイル分析
×
遷移ナビサマリー
×

遷移元
遷移先
遷移数を表示

チャネル内訳
キャンペーン名
アンカーテキストも表示

流入チャネル解析
×
一覧表示のみ

チャネル内訳
キャンペーン名単位で
遷移状況を一覧表示

ページ推移グラフ
×
5週表示
(月次は6ヶ月)
10週表示
(月次は13ヶ月)
ユーザー招待
10人
10人
10人
履歴ノート機能
×
データコピー&
ダウンロード機能
×
複数ホスト統合機能
×

※金額は税込です

※2023年1月19日時点の内容です。最新情報は、公式ホームページでご確認ください。

有料プランは
やっぱりスゴイのね!

無料のdashboardプランも優秀ですが、有料プランはさらに凄いです。登録できるURLやキーワード数も大きく増えます。

リアルタイムSERPやページタイル画面でのリンク分析など、高度な機能が満載です。

ANATOMYタイルビュー画面

【ANATOMYタイルビュー画面】

特に企業マーケターの場合は、業務の効率化が一気に進むでしょう。

10人まで利用できるので、チームでKPI(Key Performance Indicator:重要な業績評価の指標)や改善記録などを共有できます。

ANATOMYノート画面

【ノート画面】

その他にも、画面データのコピー機能やダウンロード機能など、プレゼン資料の作成に役立つ機能が豊富です。

まずは無料プランを使ってみて、使い勝手を試してみてはいかがでしょうか。

 

※自動でSEO分析して業務を効率化

》ANATOMYで無料のSEO分析を試す

<社内資料はコピペで完結できます>

SEO分析&アクセス解析を自動で加速!ANATOMY体験レビューのまとめ

ANATOMY

結論:SEO分析は、ANATOMYだけで完結できます。

 

Webサイトの運営者にとって、アクセス解析とSEO分析は大きな負担になりがちです。

そして時間をかけて分析しても、結局何も分からないことさえあります。

もうヤダ!

そんな悩めるあなたを、きっとANATOMYが救ってくれるでしょう。

もうGoogleアナリティクスを、にらみつける日々とオサラバできます。

そしてサーチコンソールに向かって

サチコ~

と叫ばなくてもいいのです。

 

ANATOMY(アナトミー)は、あなたのWebサイトを成功に導きます。

たった1つの画面で、サイトの改善策が瞬時に見えるからです。

自動のSEO分析を体感して、業務の効率化を実現してください!

 

※サーチコンソールとGA4を1画面で

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