何?みそ汁...
しょっぱいわよ!
まあまあ、母さん
悪気はないんだから...
料理ヘタすぎでしょ!
テレビドラマの鬼シュウトメと、強く言えない息子みたいですね...
最近では、お嫁さんが鬼のパターンもあるようですが。
誰が鬼だって?
いやっ、何でもないです...
(((﹡•﹏•﹡)))ブルブル怖っ
でも空想の話じゃないんですよね、これ。
親と同居している家庭なら多かれ少なかれ、親子でぶつかることはあります。
義母や義父に限らず、自分自身の実の親であっても結局は同じこと。家族といえども、人間同士ですから。
✔高齢の親と同居しようか悩んでいる
✔親と同居のストレスで爆発寸前!
✔同居中の親と上手くいってない
✔ウチは平和で問題ないという人
このような悩みを解決します!
現在すでに親と同居中で上手くやっている人は、何も悩んでないかも知れません。
ただし、油断は禁物です。
仲良しだから
何の問題もないけど?
そんな親子であっても、永遠に平和が続くことは、まずあり得ません!
ちょっとした環境の変化で、親子関係なんて一変しますから。親が病気して倒れたり、認知症になったり、要介護になったり。そんな時が、いずれ必ずやってきます。
親が永遠に元気なことはあり得ません!
超高齢化社会は待ったなし。一人暮らしの高齢者世帯は、増える一方です。
まだまだ親が元気なので、他人事だと思ってる人も多いでしょう。ただし確実に、その時は来ます。
2020年、65歳以上の一人暮らし世帯は約672万世帯でした。ところが2040年には、約896万世帯へと激増します。
『65歳以上の一人暮らしの者の動向』
令和4年版高齢社会白書(PDF)
img:内閣府
備えあれば憂いなし。親が健康なうちに様々なケースを想定して、事前に話し合っておくべきです。
認知症や病気や要介護になってからだと、話し合うことすらできずに、すでに選択の余地がない場合もありますから。
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- 高齢の親との同居はストレスでやばい!同居&近居の注意点や成功ポイント
高齢の親との同居はストレスでやばい!同居&近居の注意点や成功ポイント
親と同居は極力避けましょう!
結論:同居より近居!
親子の距離は付かず離れずが良いです。
当然のことですが、1つとして同じ環境の家庭はなく、それぞれの諸事情があります。
経済的に近居が不可能な場合だってあるでしょう。なので、すべての家庭に当てはまる絶対真理だ!とは思いません。もちろん例外もあります。
それでも、
同居は可能な限り避ける!
ことをおススメします。
介護する人がいない!
場合は同居するしかないじゃん?
はい、その通り。まさに僕がそうでした...
当時、母は要介護5。身体障碍1級。特定疾患(難病指定)を3つ保有。大量かつ長期の投薬により、ほぼ免疫なしの病状。受け入れてくれる施設は最低でも1年待ち。オムツを履いても、排便・排尿を自分では出来ない状態...
そんな最中に、老々介護をしていた父が長期で入院。妻は仕事しながら、まだ幼かった息子の育児で精いっぱい。何をどうやっても、物理的に僕が介護するしか方法がなかったのです。
同居して僕が介護するしかない!そう思って実際に、17年勤めた会社を離職しました。でも結局、同居はやめました!
僕は自宅と実家を毎日往復する
最も過酷な方法を選択したのです。
母が寝た23時ごろ自宅へ戻り、早朝5時ごろ実家へ行く毎日。自宅の家事は、23時から早朝5時の間に済ませるしかありません。睡眠時間は、多くても3時間。
そして夜中は母ひとり。かなりのリスクがありました。その間に母に何かがあっても、すぐには対応できません。
それでも近居を選んだ理由は後述します。
親と同居より近居をススメる理由
同居がおススメできない理由は、とてもシンプルです。
親子関係が悪くなる可能性が高いから。
高齢の親との同居は、想像するほどラクではありません。むしろ非常にストレスフルです。トラブルに発展することもあるし、場合によっては地獄のような状況に追い込まれる可能性だってあります。
介護度の高い親を世話する場合や認知症になった場合は、壮絶なストレスを受けることになるのです。どれほど愛情が深くても、時間とともに介護は、親への愛情や感謝の気持ちを奪っていきます。親を、親と思えなくなる可能性も...
極限までストレスがたまると、親に罵声を浴びせたり、つい怒鳴りつけたりするケースもあるのです。
ヒドいよ...
そのぐらい高齢の親と同居することは、大変なことだと言えます。きれいごとでは済まないのです。
要介護で寝たきりの親の場合は、どんなに愛情を注いでも、現実に大便が片付くワケじゃありません。
重度の認知症の親の場合は、どんなに親に感謝したところで、徘徊する親を止めることはできません...
そんなに甘いものではないのです!自分の時間を犠牲にして、巨大なストレスを確実に抱えることになります。
だからこそ、ストレスやイライラを解消することが最優先事項です。
同居の場合、ストレス解消の機会は限られます。不可能ではありませんが、かなり困難です。
一方で、近居ならストレス解消ができます。体力的にはキツいですが、精神的に健康でいられます。ほんの一瞬であっても自分の時間を持てるので、同居とは大きな差があるのです。
僕自身も母と一緒に住んじゃった方が、あるいはラクだったのかも知れない...今でも時々思います。でも近居を選んだことに、まったく後悔はありません。
そのおかげで
最後まで母を大好き!
でいれたのですから。
親に何かがあった時に、すぐに駆け付けることができる。または、毎日でも通うことができる。そんな距離に住むのがベストだと思っています。
ただし近居で介護や見守りをする場合、タイムスケジュールは非常にハードです。体力的にもキツイ。経済的負担も大きいです。
それでも近居をススメます。
なぜなら、親に感謝して生きることは
とても幸せだからです!
高齢の親と同居するメリット
高齢の親と同居するメリットとデメリットを、それぞれ見ていきましょう。
まずはメリットから。
こんな感じです。
《高齢の親と同居するメリット》
①とにかく安心
②経済的に余裕が生まれる
③育児を手伝ってくれる
④家事を分担できる
少し補足します
①とにかく安心
一緒に住んでいるワケですから、とにかく安心ですよね!
何かあれば、すぐ対応できます。
要介護や認知症の場合でも、対処しやすいのは間違いありません。
②経済的に余裕が生まれる
2世帯が1か所に住むわけですから、生活に掛かる光熱費や食費は削減できますよね!
どちらかが賃貸住宅に住んで家賃を払っていた場合などは、丸ごと削減できます。
また場合によってはですが、親を扶養に入れることで税金全般を節税することも可能。
③育児を手伝ってくれる
僕の場合は絶対無理でしたけど、親が元気なら子育てにも参加してくれます。
保育園や学童に入れなくて済むと、あなたの家計の負担は相当軽くなるはず。
まあ孫が可愛すぎて、甘やかしすぎちゃうところはありますけどね...
④家事を分担できる
親が元気な場合は、家事を分担できます。
ワンオペ主婦・主夫にとっては、とても大きなメリットです。
特に食事を作れる母親が健在な場合は、あなたの負担は相当軽くなります。
4つのメリットは、いずれも目に見えて分かりやすいです。特に子育て世代の夫婦にとっては
すぐ同居しよう!
と思っちゃうくらい、大きなメリットがあります。
高齢の親と同居するデメリット
一方でデメリットは
同居してみて初めて分かった!
という人もいるくらい、見えにくいところに隠れています。
具体的には?
《高齢の親と同居するデメリット》
①生活リズムが違う
②価値観が違う
③プライバシーが確保できない
④お互いにストレスを感じる
①生活リズムが違う
義両親でも実の親でも、生活リズムが全く同じことなどあり得ません。
高齢者は加齢とともに睡眠時間が減り、起床時間が早くなる傾向にあります。あなたが朝食時間を6時30分にしたくても、親は5時30分から食べたいかも知れません。
よく話し合って、落としどころを見つける必要があります。
②価値観が違う
食事の味付け、好きなテレビ番組、子育ての方針、金銭感覚など様々な価値観が、親子であっても同じではありません。ひとつ屋根の下で生活していれば、価値観の違いから衝突することもあります。
どちらかが理解して、歩み寄ることができれば問題ありません。ところが、そう簡単には行かないのが実情なのです。
③プライバシーが確保できない
たとえ親子であっても、知られたくないことはあります。気晴らしにこっそりと、スイーツを頬張りたくても、常に誰かに見られている状態。思い切り昼寝したくても、親に話しかけられてしまうと、心も体も休まりません。一人の時間を作るのも、非常に難しい環境なのです。
④お互いにストレスを感じる
様々な行き違いから、親子それぞれがストレスを感じるようになります。価値観や生活リズムが違うのですから、当然のことです。
問題なのは、そのストレスを発散できる環境が作りづらいことです。
夫婦間のストレスなら、相手がいない間に何とか発散できます。友達とお茶したり、買い物に出かけて好きな物を買ってみたり。
ところが高齢者の親は、基本的にいつも家にいます。
そりゃそうですよね?一人にするのが不安な状態だから、心配で同居してるのです。元気に外を歩き回ってるような親なら、そもそも同居する必要なんてないですから。
自由に外出できず、常に親に拘束された状態が、ずっと続きます。このストレスは、あなたが想像するより、はるかに大きなものです!
高齢の親と同居する場合の注意点
親と同居するメリットとデメリットを見てきました。
もしも同居以外の選択肢がないなら、デメリットを受け入れて、腹をくくって同居することが大切です。
同居するしかないなら
上手くやるコツは?
同居する場合に、注意すべきことをまとめます。
《高齢の親と同居する場合の注意点》
①親の意思を尊重する
②上手くやろうと頑張らない
③生活リズム&スタイルを理解する
④必要以上に干渉しない
⑤介護保険を使う
⑥外部サービスを利用する
①親の意思を尊重する
親の意思を最大限に尊重しましょう!
高齢になっても、要介護になっても、認知症になっても親は親です。
子供の幸せが親の幸せです!
子供の時間を奪ってまで、自分だけラクをしようと考える親なんていません。どんな時だって、子供の幸せを最優先したいのが親なのです。
親が本当に同居を望んでいるのか?よく話し合ってみてください。
ちなみに僕の母は生前、同居の話をしたときに、こう言いました。
「同居してあなたが不幸になるなら、今すぐ死んだ方がマシ」と強い口調で叱られたのです...
②上手くやろうと頑張らない
親と良い関係でいようと、必要以上に頑張らないでください!
高齢の親との同居は、基本的に上手く行かないのです。無理して合わせようとすれば、必ずどこかで挫折します。
上手く行かないのが当たり前だと割り切って、できる範囲でやればいいのです。
③生活リズム&スタイルを理解する
親が長年くり返してきた生活習慣を、変えることは難しいです。
まずは親の生活リズムや生活スタイルを、理解することから始めましょう。合わせる合わせないは置いといて、まずは知ることです。
譲れることや、どちらでも構わないことだけ、徐々に合わせていきましょう。
④必要以上に干渉しない
病院のことや飲んでる薬のことなど、命にかかわること以外は、干渉してはいけません。高齢の親であっても、守りたいプライバシーがあります。
心配だからと言って、事細かにスケジュール確認したりすれば、親も疲れてしまうのです。
お互い様だと割り切って、放っておくことも大切。
⑤介護保険を使う
要介護の認定がある場合は、定期で利用しましょう!あらかじめケア・マネージャーに頼んで、月ごとのスケジュールを作成してください。訪問サービスや送迎付きデイサービスなどをフル活用しましょう。
やむを得ない場合だけ使うのは、大きな間違いです。
なんで?
なるべく自分でやりたい!
それは間違いです。介助・介護や認知症の見守りは長期戦。長い目で見たときに、あなたがストレスをためないことが、とても重要ですよ!
自分でできると思っていても、時間の経過とともに必ず疲れがきます。ストレスがたまるのです。
親を思う気持ちは分かります。自分で世話してあげたい心は...
でもあなたが心身とも健康であることは、親の健康と同じぐらい大事です。病気にでもなったら、何もできなくなって終わりですよ!
⑥外部サービスを利用する
介護保険のサービスは、正直に言って限界があります。介護度によって、使えるポイントも制限があるのです。いざという時に、手配ができない!なんてこともザラにあります。
そんな時でも使える方法!保険が効かないので少々お金はかかりますが、外部サービスを積極的に使いましょう。
たとえば温泉旅行に行きたいのに、親を置いていくワケにいかず、旅行をあきらめる人がいます。
間違ってます!
くり返しますが、親は子供の幸せを心から願ってます。あなたの時間を奪おうなんて、まったく思っていません。
子供が自分のせいで旅行をあきらめたことを知ったら、親はどう思うでしょうか?深く傷つき、自分の存在を恨むかも知れませんよ...
そうならないために、外部サービスの宿泊介護を手配して、堂々と旅行に行ってください!残された親は、むしろ喜んでくれます。子供に楽しい幸せな時間を、過ごして欲しいと思っているのですから。
自費訪問介護のプロフェッショナル企業、クラウドケアなら安心して任せることができます。介護保険で賄いきれない細かい介助や付き添い、宿泊付き添いなどを手厚くカバーしてくれます。東京・埼玉・神奈川・千葉の全域に対応中。
定期やスポットでの依頼はもちろん、可能な限り1時間前までの直前依頼にも対応してくれます。
1時間2,750円から依頼できて、利用者に応じたオーダーメイドプランや、サービス内容に公的介護保険のような制限がありません。
介護保険ではできない病院の付き添い、身の回りの世話・料理・洗濯・掃除など、親の状況に合わせてサポートしてくれます。介護保険・医療保険外なので、多少金額は掛かりますが、そのぶん柔軟に対応してくれます。
またネット予約などを工夫することで、他の自費訪問介護に比べて格安なのが特徴です。スタッフは厳しい審査を通過したプロの介護士のみ。
《おすすめポイント》
①介護ヘルパーの質が高い
一人ひとり対面で面接を行い、独自の基準で介護技術・経験値・人物像などの項目について厳しい審査を通った介護ヘルパーが在籍しています。
その中から独自のマッチングアルゴリズムによって、依頼内容にあった最適な介護ヘルパーがお伺いします。
②24時間・当日でも依頼可
ネットで簡単申し込みが可能です。すぐに最適な介護ヘルパーを調整し、訪問サービスを提供致します。急ぎの場合、最短1時間前まで依頼可能。
③安心・安全・柔軟なサービス
厳正な審査を通ったヘルパーが訪問し、万が一の事故に備えて損害保険にも加入しています。
直前1時間前の急ぎ依頼まで対応し、24時365日体制でオーダーメイドの依頼を受付。
僕も母を介護していた頃、お世話になったことがあります。おかげで介護に疲れ切っていた父を、温泉に連れて行くことができました。お金には代えられない、価値のあるサービスです。
※介護保険でカバーできない柔軟性
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高齢の親と近居する場合のポイント
続いては高齢の親と近居して、見守りや介護をする場合のポイントをお伝えします。
僕自身の経験からは、体力的に同居よりも、はるかに過酷です。また金銭面での負担も重くなります。
それでも近居には、代えがたいメリットがあります。
くり返しになりますが、
最後まで親を大好きでいれる
のです!
近居の場合のポイントは?
《高齢の親と近居する場合のポイント》
①できる範囲を超えないこと
②『見張り』はしない
③外部サービス全般を利用する
④見守りサービスを利用する
簡単に解説するよ!
①できる範囲を超えないこと
自分のキャパシティを超えて、頑張らないでください!
つい親のためにと、意気込んで無理をしがちです。はっきり言うと、誰も得をしません。無理してる我が子を見て、親が喜ぶはずがないのです。むしろ罪悪感で、親を苦しめる可能性すらあります。
あなた自身の心身も、健康を保つことはできないでしょう。無理をすれば、遅かれ早かれツブれます。
そうなった時には、もはや打つ手がなくなるのです。
親のためにも
自分のためにも
無理しないで!
②『見張り』はしない
親がみずから望んだ場合を除き、監視カメラなどの『見張り』はやめましょう!
たとえ寝たきりの状態でも、認知症で誤飲リスクがあっても、おススメできません。
だって逆の立場だったら、どう思いますか?
うれしいですか?見張られて...
あくまでも親が望んだときの最終手段にすべき。他にいくらでも『見守る』方法があるのですから。
③外部サービス全般を利用する
親と同居する時と同じく、使える外部サービスをフル活用しましょう!
近居での見守りや介護も長期戦になることが多く、継続できなければ意味がありません。自分が健康でいるためにも、必要な出費は惜しまないでください。出し惜しみすると、結局は後々、更なる出費になります。
介護保険サービスはもちろん、外部の訪問サービスや送迎付きのデイサービスを、思い切り活用するのです!
④見守りサービスを利用する
近居で親を介護や見守りする場合は、24時間そばにいることはできません。どうしても空白の時間ができます。そしていざという時に、すぐに駆け付けられる保証はありません。だから割り切って、外部の見守りサービスを利用しましょう!
とは言え、見守りサービスは多種多様。どれが安心でコスパが良いのか?
さっぱり
分かりません...
年金生活でも手が届く価格で、何かあればプロが駆けつけてくれる。そんなサービスが...
ありますよ!
綜合警備保障株式会社ALSOK(アルソック)です。おそらく、その名を知らない人はいないでしょう。創業50年以上の歴史があり、国内最大級の警備拠点数。その実績と信頼で、ホームセキュリティ市場でも、大きなシェアを獲得しています。
ALSOKは、見守りに特化した高齢者向けの「みまもりサポート」を展開中です。
《おすすめポイント》
・Wi-Fi不要の簡単設置
・高齢者向けのシンプルな端末
・緊急ボタンで警備員が駆けつけ
・相談ボタンで看護師にいつでも相談できる
・ペンダント型端末を追加可能
・火災・ガス検知オプションあり
あのALSOK?
スゴイ安心~
防犯や見守りのプロ集団ですから、本当に安心ですよね!
気になる料金は?
《お買い上げプランの場合》
月額費用 1,870円税込
※初期費用として、機器費+設置費が別途掛かります。
※機器の個数、建物構造、設置状況により金額は異なります。
レンタルプラン、ゼロスタートプランなど多彩なプランがあります。
詳しくは資料請求して
確認しよう!
※相談ボタンで看護師にいつでも相談
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高齢の親との同居はストレスでやばい!同居のメリットデメリットのまとめ
では、まとめます。
- 同居より近居をおススメします。親子の距離は付かず離れずが丁度いいです。同居は可能な限り避けましょう!
- 同居がオススメできない理由は、親子関係が悪くなる可能性が高いから。近居なら親を大好きで居続けることができます。
- 高齢の親と同居するメリットは、
①とにかく安心
②経済的に余裕が生まれる
③育児を手伝ってくれる
④家事を分担できる - 高齢の親と同居するデメリットは、
①生活リズムが違う
②価値観が違う
③プライバシーが確保できない
④お互いにストレスを感じる - 高齢の親と同居する場合の注意点は、
①親の意思を尊重する
②上手くやろうと頑張らない
③生活リズム&スタイルを理解する
④必要以上に干渉しない
⑤介護保険を使う
⑥外部サービスを利用する - 高齢の親と近居する場合のポイントは、
①できる範囲を超えないこと
②『見張り』はしない
③外部サービス全般を利用する
④見守りサービスを利用する
結論をくり返します。
同居より近居!
親子の距離は付かず離れずが良いです。
各家庭で様々な事情があります。近居したくても諸事情で、できない人もいるでしょう。逆に、どうしても同居せざるを得ない場合もあるかと...。もしくは施設に親が入居するしかないパターンもあるはずです。
それでも僕は近居を強くススメます!
代えがたいメリットがあるからです。
最後にもう一度。
近居なら
最後まで親を大好きでいれる
のです!
※近居の親の見守りサポート
<Wi-Fi不要の簡単設置>