ソロ活@自由人

パパ主夫ソムリエのソロ活ブログ

ワイン初心者がソムリエ試験の勉強を始めた訳!知識ゼロ勉強嫌いの素人を変えた1本のワイン!

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こんにちは。

ソロ活@自由人と申します。 

ワインが大好きな
ソムリエです!

日本ソムリエ協会(JSA)の認定を頂き

金色のバッヂを2006年にもらいました。

認定番号は8,000番台後半です。

(現在は、30,000番台らしい)

 

僕がソムリエとして大切にしていることをまず、お伝えします。

ひとりでも多くの人を
ワインを通じて幸せにしたい!

これだけです(^ν^)

だからこんな人に見てほしい!と思っています。

こんな人へ
  • 「ワイン大好き!でも良く分かんない…」
  • 「知識なんて、面倒くさいよ」
  • 「うんちくなんて、興味ないんだけど…」
  • 「おいしければ、なんでもいいじゃん?」

と思っている人が幸せになること。

 

それだけをイメージして

ブログを書いていきます。

 

専門的な知識やいらないうんちくは、

すべてゴミ箱に捨てます!

 

ですので、ソムリエや

ワインアドバイザーや

ワインエキスパートや

ワイン上級者の方々。

 

上級者の人が、

読んでためになるような

内容を書くことはまず、ありません。

どうぞご了承ください。

 

自己紹介の代わりに

僕がソムリエを目指す

きっかけとなった

ワインをご紹介します。

 

記事の頭にそのワインのラベルを

貼り付けました。

 

『シャトー・ブラーヌ・カントナック』

というワインです。

 

ワイン初心者がソムリエ試験勉強を始めたきっかけ

ワイン初心者をソムリエに導いた1本のワイン

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まだ、ワインの勉強を

始める前の2005年に

そのワインを買いました。

 

ラベルに

何が書いてあるのか?

どこのどんなワインなのか?

2000って書いてあるけど?

MARGAUXってなにこれ?

 

当時の僕には、

そんなの知ったことでは

ありません!

 

「5,000円出せば かなり美味いんじゃねえ?」

ぐらいのノリなんですから。

すこしくらいは勉強すればいいのに・・・

勉強きらいなんで・・・

なんの知識もありませんでしたが

ワインは大好き!

 

当然、買ったら

すぐに飲みたくなりますよね・・・

 

そんなの

あたり前田のクラッカーです。

古すぎるよ、だれも知らないって・・・

でもワイン1本に

5,000円を払うことは

かなりの冒険だったのは事実。

 

期待しつつも、

「まずかったら、最悪だな…」

不安が、よぎります…

 

とはいえ

もう買ってしまったんです。

飲むしかありません。

 

恐る恐る100均で買った

コルク抜きを

ネジネジと差し込み

力いっぱい

引っこ抜きました! 

「ワイン初心者  3つの驚き」

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驚き①です…

「コルクが
ななっ長い!!!」

いままで見たコルクのなかで

ダントツ長いです!

1.5センチぐらいは

長いでしょうか?

 

そしてコルクが

「やわらかくて」

「なめらか」なんですよ~。

手ざわりがシルクみたい。

 

続いて

いっちょ前に

コルクの臭いを

かいでみました。

 

驚き②です…

「香りが
つつっ強え!!!」

一度もかいだことのない

強烈な強さ・・・。

そして

なんとも、甘~い香り....

 

香りがあまりにも強くて

鼻からコルクを遠ざけても

まだ鼻に

こびりついています。

 

2つの驚きだけでも

ぼくはかなり衝撃を

受けていました。

 

そしていよいよ・・・

ワインを飲みます!

 

いやがおうにも

期待はたかまり

心臓がバクバク・・・

 

もはや、はやく飲みたい

気持ちを抑えきれません!

 

ドバっと、

グラスについで

口に含んだその瞬間・・・

 

驚き③です…

「ししっ
しぶい!!!」

なにこれ・・・腐ってんの?

と思うくらいの

強烈な、しぶさです・・・。

 

いそいで飲み込みましたが

ベロに余裕でのこってます。

 

この渋さは

5歳の時に、

となりの家の庭から

盗み食いした

シブガキ以来。

ダメ!人のものをとってはダメ!

とりあえず水!

うがい!

5回くらい

うがいをくりかえして

ようやくベロの

いや~な感じが

とれました。

 

そしてあたまの中には

「失敗したな・・・」

と後悔の思いが・・・。

 

「いい経験になったな」

 

そう思いこむよう

自分に何度も言い聞かせ、

そのまま

ふてくされて寝てしまいました。

 

目の前にある

「渋すぎた失敗ワイン」が、

あしたには、僕の人生を

大きく変えることをしらずに。

「ワイン初心者 大逆転の予感」

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ところでワインは捨てたんでしょ?

いえ、そのまま寝ちゃったんで・・・。

 

そうなんです。

まずくて飲めないんだから

はやく捨てないと!

 

と朝出勤する前に

ボトルをつかみました。

 

すぐにあることに

気づきました。

 

驚き④です…

「かかっ香りが変わってる!!!」

ボトルから

ふわっと、ただよう香りは

きのうとはまったく別物。

 

きのう感じた

甘い香りは消え去り、

木のニオイというか

森のかおりというか・・・

 

なにやら

予感がしたんでしょう。

とりあえず捨てずに

冷蔵庫にいれて、

仕事へいきました。

 

夜、帰宅した僕は

真っ先に冷蔵庫へ!

 

開けた瞬間に、

森のにおいが

部屋中にひろがりました。

おおっ!

つづいて

お花畑みたいな

ラベンダーみたいな

香りが・・・

 

これは・・・

と思いながら

ワイングラスへ

ゆっくりと

そそぎました。

 

すると、きのうとは

あきらかに色がちがうんです!

素人の僕でも

分かるくらいに。

 

うすくなったっていうか

透明になったていうか・・・

 

ここまで

色と香りが

変化していると

味も変わってるんじゃ???

と思いますよね?

 

でも

きのうのあの強烈な渋さ!

同じ目に合いたくないよ~

と思いながら

もはや飲んでみたい欲望を

抑えることはできません!

 

ゆっくりと

少しだけ

くちに含みました・・・

 

驚き④です…

・・・・・・・・・・

ことばが出ない・・・

 

とりあえずまったく

渋くはありません・・・

 

僕はしばらく

何も考えられないくらい

思考停止しました。

 

そして今度は

しっかりと、

くちに含み・・・

 

もう間違いありません!

「うっ、うっ、
うまい!!!」

いままで飲んだ

どのワインより

ダントツでうまいんです!

 

味が深いというか

複雑というか

濃いというか・・・

すごい~信じられない!

あの渋くて飲めなかった

アイツが

なんでこんなにかわるの?

 

なんで???

なんで???

なんで???

 

この疑問が

のちに僕をソムリエへと

導いてくれたのです。

「ワイン初心者のおおきな学び」

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あとで分かったことですが

あのとき飲んだ

『シャトー・ブラーヌ・カントナック』

 

無数のボルドーワインの中で

5大シャトー(5大シャトー詳細はこの記事で)

5大シャトーをソムリエが5分で解説!当たり年も教えます - ソロ活@自由人

に次ぐ、

選ばれた最高品質の

ワインだと知りました。

 

また、

2000年のヴィンテージ

(原料ブドウが収穫された年)

(ヴィンテージ詳細はこの記事で) 

5大シャトーをソムリエが5分で解説!当たり年も教えます - ソロ活@自由人

がずばぬけた

100年に一度くらいの

ぶどうの当たり年だと

いうことも知りました。

ワインって、奥が深いね~

ワインって

楽しいですね!

 

僕をソムリエに導いてくれた

『シャトー・ブラーヌ・カントナック』

そして

最後まで読んでくれた

あなたに

感謝して・・・乾杯!