調べものをしていたはずなのに、
いつの間にかインスタを眺めてた...
あるある...
うーん、笑いごとじゃないかも。
でも、よく見かけます、こういう人。
(僕?)
初動①検索して出てきた記事をクリック
②→リンクからリンクを飛んでいく
③→気づけばウィンドウ15枚開いてる
④→そもそも何を調べてたんだっけ?
結果⑤時間を無駄に溶かす達人
いや、わかりますよ。
僕もかつては、
調べものにかける時間=沼でした。
副業時間が1日120分しかないのに、
60分を調べものに使ってしまう日なんてザラ。
しかも、成果に直結する情報が
まったく得られないことも...
...これって、実は
めちゃくちゃ損してるんです!
✔調べものに異常な時間がかかる
✔調べもの中に迷子になる...
✔結局なんにもわからずじまい
✔効率よく調べものしたい!
これって、検索エンジンの罠にはまった
袋のネズミなのかも知れませんねぇ~
だって、ネットサーフィン中に
恐ろしい数の広告見てるんだから。
でも今は、
AIがいるよ!
はい。
AIに聞けば一瞬。
要点だけがズバッと返ってくる。
そうです。
調べものの時間は、
もう奪われるものではありません。
創り出せるものなんです!
副業や家事・育児・介護で忙しくても、
- 超効率で学べる
- 知識が深まる
- スキルアップできる
そんな方法を、実体験ベースでお届けします。
- 調べもの名人になってスペシャリストを目指せ!超効率AI学習術
調べもの名人になってスペシャリストを目指せ!超効率AI学習術
とにかく時間がない主夫、AIと出会う
僕の家には、
・フルタイムで働く妻
・高校生の息子
・要介護の父
がいます。
僕は、兼業主夫。
本業Webライターで、副業ブロガー。
1日のうち「自分のために使える時間」は、
せいぜいMAX120分。
朝の20分、昼の20分、夕方の20分、深夜の60分。
正直、これで副業して、記事書いて、
情報収集して、スキルアップまで?
ってなるじゃないですか。
でも、そこに現れたのが、ChatGPT大先生。
「自分が今知りたいこと」をAIに聞くと、
要点だけを分かりやすくまとめてくれる。
いやもう、
最初は感動!
「いちばん知りたいところが、最初に来る」
「余計な広告がない」
「日本語がやさしい」
これだけで、調べものにかける時間が3分の1になりました。
そもそも、AIに調べさせるってどうやるの?
AIに聞くと言っても、
ただ「ブログ 書き方」って入力しても、
ふわっとした答えしか返ってきません。
だから、コツがあります。
ポイント①自分の状況を「ぶっちゃける」
AIって、人間よりはるかに
空気読まない!
です。
でも、状況を伝えたら、
それに全力で合わせてくれる
という特性があります。
たとえば、
みたいに具体的すぎるくらい具体的に聞く。
すると、
「あなたの条件なら、○○が優先です。△△は後回しでOK」
みたいな、血の通った答えが返ってくるんです。
ポイント②分からなければ、分からないって言え
よく聞くのが、
難しい言葉ばかり
意味不明だった...
って話、ありますよね。
でもそれ、
って言えば、ちゃんと優しくしてくれます。
賢い人に聞くと緊張しますが、
AIは「恥をかかせない賢さ」を持ってます。
だから、堂々と分からないって言ってOK。
「賢さ」より「優しさ」で選べる。
これがAIのいいところ。
効率的なAI調べもの術5選
ここからは、実際に僕が
よくやってるAI活用法を紹介します。
①検索より比較を頼む
たとえば、
noteとブログ
どっちが初心者向き?
って聞いたら、
・特徴を比較表にしてくれる
・「どんな人におすすめか」を分けてくれる
人間だと30分かかるのが、AIなら30秒です。
②要点だけ3行でまとめて!
「詳しく教えて」じゃなく、
「3行で教えて」と頼むと、
大事なとこだけピックアップしてくれます。
ちなみに、
長文読むのムリ!
ってときは、これで十分。
③実例・エピソードを追加させる
「具体例で説明して」って言うだけで、
ちゃんと身近な話に変換してくれます。
しかも、「主夫向けに」とか、
「育児中の人でもわかるように」
って条件つけると、よりリアルに。
読みやすさがグンと上がります。
④手順をリストで出してもらう
「ブログ開設の手順をステップごとに」
って頼めば、
-
サーバー契約
-
ドメイン取得
-
WordPress設定
みたいに順序だてて教えてくれます。
あ、今どこ?
どこなの~
って迷わなくて済む!
⑤逆質問で理解を深める
と頼んでみてください。
自分の理解度を測れるミニテストが作れます。
これ、めちゃくちゃ効果あるんです。
あなたの代わりに、調べてくれる人ができた世界
ほんの少し前、「調べる=ググる」でした。
が、いまは違う。
AIに聞けば、ググる手間すらいらない時代に突入してます。
調べるって、けっこう時間を食う作業だった
たとえば
「副業 おすすめ 主婦」って
Googleで調べると、
-
似たようなブログがズラーっと出てきて、
-
どれを読んでいいか分からず、
-
途中で広告に気を取られて、
-
しかも1ページ読むのに3分かかる。
気づけば30分...
そんなこと、よくありません?
いや、僕はありました。
(ほぼ毎日。いや、今でも...)
AIは、3秒で結論をくれる相棒
たとえば、こんな感じで聞いてみる。
これに対して、AIは…
「ライフスタイルや家事育児の時間を考慮し、まずはスキマ時間でできるスキルチェックをおすすめします。たとえばブログ、ライティング、スキルシェア、デジタル販売などがあります」
とか、
「一度、自分の得意なこと・好きなこと・経験してきたことを紙に書き出してみてください。そこから副業の方向性が見えてきますよ」
みたいに返してくる。
ちゃんと理由も添えてね。
AIと一緒に深掘る「なんで?」「どうして?」を何回も
ここからが、本当の
「調べもの名人」になるためのポイント。
それは…
AIに何度も質問する勇気を持つことです。
1回で終わらせない。3回、5回、10回、突っ込む
たとえば、
おすすめの副業は?
と聞いて終わらない。
そこから、
-
その副業って、どれくらい稼げる?
-
初心者が始めやすい方法は?
-
やるなら1日何時間必要?
-
主婦で子育て中でもできる?
などなど…
「どんどん聞く」が大事です。
会話型の情報収集は、頭に残りやすい
これ、脳科学的にも言われてますが、
自分で考えた問いほど、記憶に残るんですよ。
学校の授業って眠かったけど、
友達と話しながら
え!
それどういう意味?
ってやってるときって意外と覚えてたりしません?
あれと同じ。
AIと会話しながら学ぶのが、超効率学習のキモ。
自分の「わからない」を言葉にできる人が強い
ここ、めちゃくちゃ大事です。
言語化できる人が最強。
わからないことを、どう言語化するか
たとえば、
なんかうまく
いかないんだけど…
って思ったときに、こう聞いてみてほしい。
これだけで、たとえば
-
キーワード選定ができてない
-
タイトルが検索に引っかからない
-
書いてる内容が独りよがり
-
読者の疑問に答えてない
など、ズバズバ言ってくれます。
まるで…そう、厳しめな先生みたいに。
質問力=副業力かもしれない
最近よく思うんですけど、
質問のうまい人って、副業でも伸びるのが早い。
なぜなら、成長のスピードが違うから。
-
遠回りせず、
-
人の時間を無駄にせず、
-
失敗の回数も減らせる。
全部、聞き方で変わります。
で、AIって、
何回聞いても怒らないし、引かないし、
ドン引きもしない。
…最強の先生じゃん!
AIで時間をつくり、好きなことに再投資せよ
時間は、AIがくれる副産物です。
貴重な時間を、どう使うかが勝負。
時短でできた空き時間こそ宝物
たとえば、
-
1記事調べるのに1時間かかってたのが、AI使えば15分。
-
調べ物に毎日30分かけてたのが、5分で済む。
残りの時間で
何ができる?
-
スキルを磨く
-
本を読む
-
コンテンツを作る
-
メルマガを書く
-
noteやTipsに記事を出す
つまり。
副業に再投資できる。
調べる時間=減らす
考える時間=増やす
調べる時間=減らす
これが本質です。
AIに、「調べる」は任せる。
あなたは
「考える」「決める」「表現する」に集中する。
これが、副業で差がつく使い方。
結論:AIは調べものの分身にしよう
ラスト!
長々と書いてきましたが、
要するにこういうことです。
時間がないって人ほど、AIと仲良くなれ
-
忙しいから調べる暇がない
-
子ども寝かしつけてたら1日終わった
-
介護してたら調べものどころじゃない
うんうん、分かります。
超いそがしいからね。
でも、時間のスキマにAIを1分使うだけで、
未来の30分が生まれるんです。
AIを使う人と使わない人で、差がつく時代へ
たとえば同じ初心者同士でも、
AIで効率よく調べて、知識を深めてる人と、
昔ながらのググり方しか知らない人。
半年後に、副収入の差が出るのは明らか。
これは「才能」の差じゃないですよ。
「使い方」の差
調べものも、学びも、最速化せよ
あなたの
時間がない...泣
を救ってくれるのは、最新のAIです。
とくに初心者、主婦、兼業の人には、
AIが最強の相棒になります。
-
分からないことを何度も聞ける
-
自分だけのペースで学べる
-
時間を奪われない
-
自分の専門性が見つかる・深まる
その結果。
「何者でもない私」が「何かできる私」
になっていくんです。
AIは、あなたの最初の先生にも、
助手にもなってくれます。
そして、最高の相棒にも。