ソロ活@自由人

主夫ソムリエの雑記ブログ

ボサノバとは?スタンゲッツの名盤『ゲッツジルベルト』や村上春樹との関係とは?

ボサノバって好き?

ボサノバ?プロレスの必殺技でしょ・・・

 はぁ?ボサノバ知らないって、かなりやばいんだけど・・・

あなたは『ボサノバ』を

知ってますか?                        

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えっ?知らない・・・?

 

それはやばいですよ・・・

僕が言うのもなんですが

マジで、かなりやばいです・・・

 

ソムリエの僕が、

んっ?ソムリエは関係なくない?

(シカト)

ボサノバとは、いったい何なのか?

ボサノバと深く関わった

スタンゲッツとは何者なのか?                           

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そして

小説家、村上春樹との関係とは?

 

まったく知らないあなたに

こっそりと教えますね・・・。

 

スタンゲッツとボサノバ

スタンゲッツって何者?

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みなさんは、ジャズはお好きですか?

 

「興味ないし…」

「聞いてみたいけど、難しそう」

「マイルス・デイヴィスなら知ってる!」

 

はははっ…

そうですよね!

では、スタンゲッツは知ってますか?

 

「だれだよ…」

「誰かの一発ギャグ?」

「フランス語かな」

 

…( ̄▽ ̄)…

スタンゲッツってそんなに誰も知らないんだ...

まあまあ、ちょっと待ってください。

知らなくても当たり前です。

ジャズに興味がなければ

普通に知らないですよ!

 

でも、あなたは今日スタンゲッツを

初めて知ることになります。

そして、もう逃げることは出来ません^_^

スタンゲッツはジャズメン

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僕が18歳の時に初めて買って、

その後、ジャズにどハマるきっかけとなったCDを紹介します。

 

ジャケット画像は、今からなんと70年前!

1952年に撮影されています。

 演奏も、同じ年の録音です。


スタン・ゲッツ・プレイズ

このジャケットを見て、

70年の時間の経過を

感じるひとは、まずいないですよね!

 

1952年当時、25歳だったこの人。

数々の伝説的名演を残し

テナーサックスの神と称された人。

 

「ボサノバ」

と言う音楽ジャンルを世界中にひろめた人。

 

伝説のジャズメン、

スタンゲッツ、その人です。

 

彼の演奏がどうのこうのは割愛。

語り尽くされてますから…

うんちくよりも

まずは、聞いてください!

※スタン・ゲッツは後半から登場します 

www.youtube.com

表現する言葉がないですね・・・。

美しい・・・としか。

 

共演者は

ジョン・コルトレーン。

『ジャズの帝王』

マイルス・デイビスに

その才能を認められた人。

のちに、サックスの『天上人』になる人です。

 

ところで、さきほどのスタン・ゲッツの

ジャケットを見て「かっこいい〜❤️」

と思った、あなた!

 

ジョン・コルトレーンとの共演を聴いて、

素敵!と思っちゃったそこのあなた!

 

あなたはもうスタンゲッツに惚れてます。

確実にスタン・ゲッツが好きです。

もうどうやっても逃げられません!

僕や、村上春樹さんそうだったように…。

スタンゲッツの魅力とは

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スタンゲッツは、その生涯を通じて

麻薬

女(特に女)に溺れていました。

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何それ! ダメ人間だったの?

はい。そうかも知れません。

 

でも、どんなにクスリで

ラリっていても、

ひとたびステージに上がると

スタン・ゲッツに神が降りてくるんです。                       

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大切なものをめでるような

美しくてやさしい音色。

彼のインプロビゼーションは、

(即興演奏)

その独創性と比類なき美しさから、

『ザ・サウンド』と称されています。                 

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クスリでラリっても、

アル中でへべれけでも、

エロい女性をたくさんはべらかしても、

その才能を奪うことは

誰にもできませんでした。

 

芸術家として、表現者として、

スタン・ゲッツが世界中の無数の人々を

深く深く魅了し、心の奥底を

わしづかみにしたことは

まぎれもない事実です。

 

『ザ・サウンド』は

どれほど時間が経とうと

永遠にあなたを魅了し続けるでしょう。

村上春樹さんの心を虜にした

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村上春樹さんが、みずから熱望して

スタンゲッツの伝記的な本の

日本語訳をしたのが、下記の本です。


スタン・ゲッツ :音楽を生きる

嘘でしょ? あの村上春樹が 翻訳?

という方は「スタンゲッツ」「村上春樹」

で検索すれば凄い数の関連記事が

ヒットしますので、詳細はそちらへ譲ります。

 

村上春樹さんはスタン・ゲッツを

はじめて聴いたその瞬間から

愛さずにはいられなかった!

と語られています。   

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村上春樹さんの珠玉の小説たちにも

スタンゲッツの奏でる、

テナーサックスの音色が

実は、たびたび登場してます。

「マジ?」

という方々は、

村上春樹さんの小説の読み方が

甘すぎますね…。

もう一度、全作品を

精読してみてください。


ノルウェイの森 (講談社文庫)

ここ!という場面で登場し、

小説に

『音と色』を創り出してますから。 

スタンゲッツとボサノバ

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スタンゲッツは

14歳の時から、サックスを吹いていました。

 

天賦の才能は、数々の名演と

新しい『ジャンル』を創り出します。

・クールジャズ

・ウェストコーストジャズ

・ボサノバ など               

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特筆すべきは『ボサノバ』です。

 

実は、はじめて『ボサノバ』を

つくったのは、スタン・ゲッツ!

ではありません。

おいおい~パクったってこと?

ちがいます!

正確にいうとまわりが勝手に勘違いした

だけです。

 

ボサノバを最初に作った人は

作曲家のアントニオ・カルロス・ジョビン、

ギタリストで歌手のジョアン・ジルベルト

の2人だと言われています。

 

なんでスタン・ゲッツが創ったって 勘違いされたの?

『イパネマの娘』

と言う曲が、すべての原因です。

 

スタン・ゲッツは

1963年に『ゲッツ/ジルベルト』

というアルバムを発売しました。


ゲッツ/ジルベルト

そのなかの1曲が『イパネマの娘』です。

共演者は、ボサノバを創った、

歌手でギタリストのジョアン・ジルベルト。

とジョアンの奥様、

アストラッド・ジルベルト。

 

決して、お上手とは言えない

歌唱力のアストラッド・ジルベルトの

無味乾燥な歌声。

 

そしてアストラッドの

抑揚のない歌声のバックで、

(悪いとは言ってません)

高らかに謳う

スタン・ゲッツの珠玉のメロディ    

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これが、すごいことになったんです!

『イパネマの娘』は、

ビルボードチャートを

全米No1まで駆け上がり

爆発的なメガヒットを記録!

 

これだけ売れてしまうと

ボサノバ=イパネマの娘

とアメリカのみなさんが

思ってしまうのは、自然なことですね。

「ボサノバは、やっぱりゲッツだよね~」

「ゲッツとジルベルトって最高よ!」

「スタン・ゲッツこそボサノバよ!」

ということで『ボサノバ』は

スタン・ゲッツが創った!

ことになったのです・・・。

 

はじめて創ったのは、たしかに別の人です。

でも間違いないことがひとつあります。

『ボサノバ』という新しい音楽ジャンル

を全世界に知らしめた人。

それは、スタン・ゲッツです。

スタンゲッツとボサノバのまとめ

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僕は村上春樹さんの小説に出会う前に

スタン・ゲッツのサックスに出会いました。

ボサノバに出会ったのも

村上春樹さんの小説に出会う前でした。

 

もし、スタン・ゲッツや

ボサノバを知らなかったら

村上春樹さんの小説に出会うことも

なかったかも知れませんね・・・。

 

村上春樹さんの小説たちから

にじみ出てくる『なにか』は、

いつも僕の心を大きく揺さぶります。

そう、スタン・ゲッツの

テナーサックスのように・・・。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

お礼に『イパネマの娘』の映像を

ご覧ください。

www.youtube.com

イパネ~マ~♪ゴスロリ~♪ (^^♪

歌うんかい!

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