Twitterって
ヤバいの?
いや、何もヤバくはないんですけど...
経営者が代わったので、経営方針が変わりました(2022年12月16日現在)
今後のTwitterの運営に、不安を感じてるユーザーが多いのは、たしかな事実です。
・Twitterが突然終了しないか不安!
・経営方針がコロコロ変わって怖い...
・ツイッターに代わるSNSは?
・Twitterから移行するタイミングは?
このような悩みを解決します!
2022年10月27日。Twitterは電気自動車の世界大手、テスラのCEOであるイーロン・マスクによって買収されました。
かつてない猛烈なスピードで、次々と大胆な改革を断行してます。マスク氏を批判する人、支持する人が真っ二つに分かれてる印象。
そもそもが、1日あたり400万ドルの巨額の大赤字を吐き出してる企業です。経営者として、当然の行動なのかもしれません。
むしろ、なぜ今までの経営陣は何もしなかったのか?理解不能で、謎なレベル...。
とは言え、Twitterのユーザーは不安ですよね?特にインフルエンサーとして、集客に利用していた人や企業は、戦々恐々といったところでしょう。
そこでTwitterの代わりができるかもしれない?SNSを5選して紹介します。
すでに多くのユーザーを抱える、動画・画像・音声配信系、実名登録系は除外です。
匿名かつ文字テキストがメインであるTwitterの代わりには、なり得ないので。
いずれのアプリも、僕自身が登録して、実際に使ってみました。実体験レビューを交えながら、ユーザー目線でお伝えして行きます。
さあ、その結果とは?
Twitterの代わりになる無料SNSアプリ5選!Mastodonが良いかも?
Twitterの代わりなんてあるの?
結論:Twitterの代わりができるSNSはありません!
やっぱり無理なの...
似たような発信ができるSNSはあります。
ただし、その効果は疑問。
今後利用者が劇的に増えて、機能を充実させれば変わるかもしれませんが。
5つのSNSの中では、Mastodon(マストドン)に最も可能性を感じます。実際にTwitterのユーザーが大挙して移動し、爆発的に登録者が増加中です。
でもTwitterに代われるか、と聞かれたら
無理!
と答えるしかありません...
この記事では、経営者が交代したことで世間を騒がしてる問題等は、全て無視します。客観的に考えられなくなるから。
言論の自由がどうだとか、有名人のアカウントの停止が良い悪いとか、僕は一切興味ないです。
あくまでもユーザー目線でどうなの?しか見てません。
シンプルに考えてみてください。
世界のトップを走る経営のプロであるイーロン・マスクが、真っ赤な大赤字にも関わらず、とんでもない価格でTwitterを買ってます。
その理由は、
Twitterが魅力的だからです!
他にはない優位性があるから
そして経営面でも、勝算があることを意味してます。競合に勝つ自信が無かったら、440億ドルなんて絶対払いません。ボランティアじゃないんですから...
2022年12月16日時点で、多彩な機能性、情報の即時性や拡散力などにおいて、Twitterに代わるSNSはないです!
これは間違いのない事実。
でも、未来のことは誰にも分かりません。
他のSNSにも、今後の展開次第で可能性はあります。現在はイマイチでも、大化けするかもしれません。
そんな期待も込めて、5つのSNSアプリを見ていきましょう!
Twitterと代わりのSNSアプリ5選を比較
僕が使ってみた5つのSNSとTwitterと比較して、表にまとめました。
※左右にスクロールします。
SNS名 | 文字数制限 | フォロー | ツイート | リツイート | いいね | 返信コメント | 画像添付 | 動画添付 | リンク貼付 | DM送付 | ブロック | セキュリティ | 運営会社 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
140
※4,000に拡張予定 |
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
◎
|
Twitter,Inc.
|
★★★★★
|
|
(マストドン) |
500
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
Mastodon gGmbH
|
★★★★
|
(タンブラー) |
無制限
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
◎
|
Automattic
|
★★★★
|
(トリクル) |
5,000
|
✕
|
〇
|
✕
|
✕
|
✕
|
〇
|
〇
|
〇
|
✕
|
✕
|
△
|
丸山さん
(クックパッド社員) |
★★★
|
(グラビティ) |
300
|
〇
|
〇
|
✕
|
〇
|
✕
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
✕
|
〇
|
HiClub株式会社
|
★★★
|
(ミクシィ) |
150
|
〇
|
〇
|
✕
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
◎
|
株式会社MIXI
|
★★★
|
※2022年12月16日現在の内容です。最新情報は各社ホームページにてご確認ください。
Trickle(トリクル)とGRAVITY(グラビティ)に関しては、Twitterにある機能を、わざわざ外してます。どちらもTwitterに疲れたユーザーが、メインターゲットなので。
よって単純に、機能があるなしで比較すると、かなり危険です。
そして5つのSNSを実際に使って、Twitterと比べてみて分かったことがあります。
《Twitterと5つのSNS比較で分かること》
・Twitterとユーザーが被らないよう工夫してる
どういうこと?
Twitterと同じことをしてたら、とてもじゃないけど勝てないですよね?
だから、わざわざ違いを出してるのです。
SNSとして生き残るために、機能や特徴をTwitterと意図的にずらしてます。
裏を返すと、Twitterの真似をしたSNSは、競争に負けて消えてしまいました。
探しても残っていません。
ということは?
いま乗りかえるのは危険!
理由は、たとえどんなにTwitterと似ていても、どこかが必ず違うからです。
しばらくはTwitterと代わりのSNSを、併用する方法をおすすめします。
運用の手間や負担は増えますが、最も賢い使い方です。
Twitterの明確な将来像が見えるまで、どちらに転んでもいいようにしましょう!
Twitterに代わる無料SNSアプリ5選
それでは、Twitterに代わるSNSアプリ5選を詳しく見ていきましょう。
くどいようですが、同じものは存在しません。
それぞれのメリットとデメリットを確認して、自分の目的に合ったSNSを見つけてください。
①Mastodon(マストドン)
img:Mastodon
短文投稿型のサービスを提供する、Mastodon(マストドン)。ドイツのプログラマー、オイゲン・ロチコ氏が立ち上げたSNSです。
見た目や機能がTwitterと非常によく似ています。なので買収が発表された前後から、Mastodonに乗りかえるユーザーが激増中。
2022年11月20日には開発者のロチコ氏が、月間アクティブユーザーが200万人を突破したと発表。
ツイートは「トゥート」。500文字まで投稿できます。リツイートは「ブースト」。いいねは、星マークを押して、お気に入りに追加。ハッシュタグや公開範囲の指定、タイムラインのカスタマイズ、特定ユーザーのブロックなど、多彩な機能があります。
Twitterの主な機能は、ほぼ備えていることから、代わりのSNSとして最有力です。
これでいいじゃん?
と僕も思ってました。
実際に自分で使うまでは...
TwitterとMastodonの最大の違いとは?
Mastodon⇒分散型サービス
まったく分からん...
Twitterは運営を管理する部署や機能が、Twitterの社内にあります。だから全世界の全てのユーザーは、Twitterの利用規約に従わなければなりません。全員がTwitterに監視されてるワケです。
良い悪いは置いといて、非常にシンプルで、分かりやすくなってます。
ところがMastodonは違います。
『インスタンス』と呼ばれるサーバーが複数存在し(2022年12月現在7,000サーバー以上)、それぞれ管理者が異なるのです。
さらには各インスタンスによって、それぞれの利用規約やルールがあります。当然ですが、違反すれば追い出されます。
例えば"Mastodon"と入力してググると、mstdn.jpというサイトが上位表示されます。
何も知らない人がクリックして、中身を見ると?きっとMastodonの日本語公式サイトだと思うでしょう。
でも、違うのです。
このサイトは、Mastodonの数あるインスタンスの内の1つに過ぎません。
かと言って偽物でもないのです。
Mastodonの中でも最大クラスのインスタンス、mstdn.jp。その公式サイトで間違いありません。
分かりづらいよ...
そうなんです。この分散型のプラットフォームに慣れない僕にとっては
何じゃこりゃ~
というのが本音...
インスタンスを飛び越えてフォローしたり、繋がったりはできます。連合タイムラインで、他のインスタンスの人の投稿を見ることも可能です。
でも厳しいルールのインスタンスに、知らずに入っちゃうこともありえますよね?
いつもの調子で、適当にアホなことを投稿したら、垢BANされてた...みたいのが怖い。
そしてもう一つ。
いくらインスタンスを飛び越えられるとは言え、Twitterのように即時に、かつ不特定多数の人に伝える力は弱いです。
MastodonをTwitterと比べて分かることは下記。
・即時の拡散力が劣る
⇒Twitterより『バズり』の難易度が高い
・投稿の自由度が低い
⇒マネタイズするのが、Twitterより難しい
正直に言えば、投稿をバズらせて、一気にフォロワーを獲得できるイメージは湧きません。
そしてインスタンスによっては、商用利用が禁じられてる場合もあり、収益化ツールとしては疑問です。
裏を返せば、上記の目的以外の人は、Twitterの代わりとして使えるでしょう。
単に交流目的だったり、情報収集で使うなら、充分な機能性を備えています。
②Tumblr(タンブラー)
img:Tumblr
2007年にアメリカ合衆国でスタートしたマイクロブログサービス、Tumblr(タンブラー)。2011年から日本でサービスを開始。一時期は、Yahoo!の子会社だったこともあります。
あまり知られていませんが、現在はWordPressを運営するAutomattic(オートマティック)の傘下です。
Twitterのタイムラインにあたるダッシュボードに、フォローしてるユーザーの投稿が表示され、リツイートにあたる「リブログ」で拡散もできます。
Twitterの主な機能は、Tumblrも備えており、代わりになる可能性も高いSNSです。
ずっと前から
よく見かけるよね!
何で流行らないの?
はい、僕が聞きたいぐらいです...
画像・動画・音声配信ができて、無料ブログサービスとしても使えます。さらにはブックマーク機能を使ってキュレーションサイトを作ったり、クリエイターのポートフォリオサイトも作れちゃうんです。それも簡単に、結構センス良く。
僕も以前はブログを投稿してました。今もブログ記事作成後には、必ずイメージ画像を作って投稿してます。
なぜみんな使わないの?
って聞かれても困ると思いますので、僕の体験談をお伝えします。
使ってみると分かるんですが、何でもできちゃうんです、ホントに。
だから流行らないんです、きっと。
つまり、何でもできるけど
何にも特化してないから
《Tumblrと他SNSの比較》
・動画⇒YouTube>Tumblr
・写真⇒Instagram>Tumblr
・チャット⇒LINE>Tumblr
・キュレーション⇒Pinterest>Tumblr
・ミニブログ⇒Twitter>Tumblr
何でもできる代わりに、それぞれの分野に特化したSNSに、ちょっとずつ負けてるのでは?
それでも世界規模で見ると、いまだに1ヶ月のアクティブユーザーは3億人と言われてます。Twitterのユーザー数とあまり変わりません。落ち目のSNSとは言え、Twitterの動向次第では、復活を遂げる可能性もあります。
ということでTwitterとTumblrを比べて分かること。
・ミニブログ機能の特化度で劣る
⇒Twitterより色々なことができるため、ミニブログ特化のユーザーが少ない
僕自身、ブログ投稿から画像投稿へ移行した経験があります。
実際に画像投稿しはじめてから、インプレッション数が目に見えて上がりました。
現状では、文字テキスト目的のユーザーは少ないと思われます。
ブログの投稿機能は、HTML入力やURLの設定もできるのです。文字数も無制限に打てちゃうし。
Twitterを使うユーザー層には、複雑で高機能過ぎて、返って使いづらいと思います。
もう少し分かりやすく、シンプルな仕様になれば、Twitterの代わりになる可能性は充分。
今後のアップデートに期待しましょう。
③Trickle(トリクル)
img:Trickle
SNSらしくないSNS、Trickle(トリクル)。丸山さん、という個人が開発。
気兼ねなくアクティビティを書き留められる、というコンセプトで作られてます。
どのようなSNSとも全く似てません。完全オリジナル。
何しろ誰もフォローできない、いいねできない、リツイートできないのですから...
SNSじゃないでしょ!
そんなの...
はい、そうかも知れません。ただし、
Twitterの代わりになる可能性
はあります。
つまり、本当はもうTwitterをやめたい人、を救うポテンシャルを秘めているんです!
SNSはメリットだけではありません。明確なデメリットもあります。
理由なく誹謗中傷されたり、やりすぎてスマホ中毒になったり、時間を大量に奪われるリスクもあるのです。
Twitterに疲れてしまったあなたには、Trickleが合うかも知れません。
《Trickleでできること》
・自分の思いや活動を自由に書ける(アクティビティ)⇒ツイート
・トピック(カテゴリー分類)が作れる⇒ハッシュタグ
・知らない誰かのトピックが見れる、または見てもらえる(サブスクライブ)⇒フォロー
こんな感じで、トピックを作れます。
img:Trickle
他の人のトピックにコメントしたり、いいねしたりはできません。その代わりTwitterのリプ返しのような、わずらわしさは無いです。見たいトピックだけを勝手に見に行けるし、勝手に見てもらえます。
交流できないじゃん?
唯一できる交流は、リンクという機能です。
自分のアクティビティ(ツイート)に、他のユーザーのアクティビティへのリンクを貼る(Twitterの引用リツイートに近い)ことができます。
アクティビティがリンクされたユーザーには、お知らせが届くので、引用してくれたことが伝わるのです。でも、それに対して何かを返すことはできません。つまり、お礼のリプをする必要がないのです。
ゆる~い交流!
そうです。このゆる~い感じが、Twitterにはないメリット、と言えますね!
TwitterとTrickleを比べて分かることは?
・Twitterの主な機能が全てない
⇒Twitterの機能・効果を代わることはできない
→Twitterに疲れた人に向いている
スマホ中毒気味で、SNSに疲れ果てた人は、試す価値ありです!
④GRAVITY(グラビティ)
img:Gravity
癒される優しいSNS、共感で繋がるSNSをコンセプトに作られた、国産のGravity(グラビティ)。性格診断テストを受けることで、共感しあえる仲間を見つけやすい仕組みになってます。HiClub株式会社が運営。2022年6月時点で、150万ダウンロードを突破し、急速にシェアを拡大中です。
AIとの会話機能(音声メッセージ有)、アバターを通して交流するメタバース空間など、独自機能が次々と追加されてます。いま最も注目のSNSかも知れません。
大きな特徴の1つが、高い匿名性。
プロフィールアイコンもヘッダーも、決められた中から選ぶ、または課金して買うしかありません。つまり他のユーザーと差別化できないです。
たとえ本物の有名人であろうと、Twitterのようにキラキラのプロフィールで、勝ち誇ることはできません。さらにはユーザー名の検索結果に出ないように、拒否する設定もできます。
なので自分から名乗らない限り、人物が特定される心配は、ほぼないです。
またプロフィール欄には、フォロワー数やフォローしてる数が表示されません。
FF比率やフォロワー数でマウントを獲り、インフルエンサーを気取るのは不可能です。誰が誰をフォローしてるのか?もまったく分かりません。
良い意味で、全員が平等だと言えます。
img:Gravity
それと、いいね!を押しても、誰のタイムラインにも表示されません。
Twitterのように、誰かに気を遣ったり、遣われたりがないのです。
そういう意味では、Twitterのようなフォロワー同士のしがらみは、全て無視できる仕様になってます。
いいことばっかり!
とも言い切れないです。
癒しと優しさ、共感がテーマのSNSですから、それを失わせる投稿は厳しく禁止されてます。
営利を目的とする投稿は全面的に禁止です。つまり商用目的の人は、利用する価値はありません。
TwitterとGRAVITYを比べて分かることは?
・Twitterのブランディング機能は一切ない
⇒インフルエンサーは存在できない
→Twitterに疲れた人に向いている
付け加えると、Twitterのように「バズる」こともあり得ません。だって、リツイート機能がないですから...拡散する手段がないのです。
純粋に共感したり、交流してホンワカしたい人にとっては、TwitterをしのぐSNSになりえます!
⑤mixi(ミクシィ)
img:mixi
国内SNSのパイオニアであり、不動の地位を築いていた、mixi(ミクシィ)。メガヒットゲーム「モンスターストライク」の開発運営でも、その名を知られています。
全盛期と思われる2009年には、日本国内ユーザー数は約1,792万人。月間PV数はモバイル版だけで、約115億PVという驚異的な数字を誇っていました。
今は?
今ですか?
はっきり言うと、過疎(かそ)ってます...
言い変えると、オワコンとも...
mixiに問題があったというよりは、より優れたSNSにシェアを奪われた、というのが事実かと。
つまり、TwitterやFacebookに。
現在のmixiは、Twitterが持っている機能は、ほぼ持ってます。
ただし致命的な違いがあるのです。
Twitterとmixiを比べて分かることは?
・Twitterの拡散機能がない
⇒1部の人にしか伝わらない、バズらない
→Twitterに疲れた人に向いている
そもそもmixiは、趣味の合う人が交流するコミュニティ型SNS。拡散する必要なんてなかったのですから仕方がありません。
ただし、当時Twitterに負けた理由が、今ならチャンスに変わる可能性があります。
利用者が少ないSNSだからこそ得られる
のんびり感です!
そんな需要あるの?
あります!断言できます。
誰でも経験があるはずです。
実家に久しぶりに帰った時、子供の頃お世話になった近所のおばちゃんに会ったことが。
昔話に花が咲き、何とも言えない懐かしさを感じたことが。
mixiの強さとは、いつ帰っても変わらない、ふるさとへの郷愁(きょうしゅう)
ノスタルジー(仏:nostalgie)
SNSが浸透していなかった時代に、断トツのユーザー数を誇ったmixi。
今こそ復活を!
Twitterに代わる無料SNSアプリ5選のまとめ
Twitterと代わりの無料SNSアプリ5選を比較した、要点のまとめです。
※左右にスクロールします。
SNS名 | 向いてる人 | Twitterに劣る点 | 強み | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
(マストドン) |
交流や情報収集目的
|
即時の拡散力
投稿の自由度 |
Twitterと同等の機能
|
★★★★
|
(タンブラー) |
文字以外も発信したい
|
ミニブログ機能の特化度
|
多機能性
|
★★★★
|
(トリクル) |
SNSに疲れ果てた
|
主な機能が全てない
|
ゆる~い交流
|
★★★
|
(グラビティ) |
共感してホンワカしたい
|
ブランディング機能は一切ない
|
全員が平等
|
★★★
|
(ミクシィ) |
ノスタルジーを感じたい
|
拡散機能がない
|
のんびり感
|
★★★
|
あらためて結論です。
Twitterの代わりができるSNSはありません!
いま乗りかえるのは危険!
くどいようですが、しばらくはTwitterと代わりのSNSを、併用する方法をおすすめします。
栄華を極めたmixiの現在を見ると、未来のことは誰にも分かりません。
Twitterに限ったことではなく、どんなSNSにも同じことが言えます。
永遠に使われ続けることは、ありえないのですから...