AIって、なんだか難しそう。
でも。。。
ちょっと気になる
と思ってるオバハンやオッサン....
...じゃなくて40代、50代以上のあなた。
✔AIって若い人が使うんでしょ...怒
✔今さらAIなんてムリムリ(あきらめ)
✔どうせ英語ばっかりで読めないよ!
✔画像とか音声とか作って楽しいか?
(ケンカ腰...)
✔AI?何それ、美味しいの?
などと壮大に勘違いをしてる
僕と同年代の皆さんに、
ちょっと伝えたいことがあります。
ちょっと待った!
実は今。
AIを仕事や義務じゃなくて
遊びとしてイジる人が増えてるんですよ。
仕事に追われ、家事に追われ、
子育ても介護もキツいのは分かる。
僕もド真ん中にいるから。
それでも自分の時間を、
ちょっとだけでも作って
AIと遊んでみましょうよ?
冗談抜きで、楽しくてどハマるか、
新しいあなたが見つかるから!
- AIと遊ぼう!好奇心と探求心が未知のあなた自身を創る
AIと遊ぼう!好奇心と探求心が未知のあなた自身を創る
AI=学ぶものじゃない!イジって楽しむものなんです
AI=ITスキルの
高い人でしょ...
ってイメージ、ありますよね?
でも実際は、こんな人がAIを楽しんでます。
-
俳句をChatGPTに詠ませて遊んでます(笑)
-
画像生成AIで理想のキッチンを妄想中...フフㇷ...
-
料理の献立をAIと一緒に考えてます!
ね? なんか身近じゃないですか。
しかもこれ、全部
自己表現にも、癒しにもなってる。
つまり、AIって使い方次第で
「自分の中の好奇心」
「隠れた興味」に火をつけてくれる存在。
AIとの遊びが、人生をちょっと変える3つの理由
理由①自分の好きを再発見できる
AIに話しかけてみると、
自分でも気づいてなかった気持ちが
言葉になる瞬間があるんですよ。
たとえば一例。
あなた「週末、何しようかな」
→AI「陶芸やってみたいって前言ってませんでした?」
あなた「最近、なんかモヤモヤする」
→AI「こういう時にこそ【ひとりカフェ日記】なんてどうですか?」
えっ、考えたこと
なかった、それ...
っていう気づきがポロっと出てくる。
自分でもまったく知らなかった
新しい自分と出会える感じなんです。
これって、実はめちゃくちゃ癒しになる。
理由②失敗してもいい安心感がある
AIって、人間相手じゃないからこそ、
遠慮がいらない。
変なこと聞いても笑われないし、
ちょっと脱線した会話になっても責められない。
私、実はね...
小説書いてみたいの...
って言ってみてください。
「じゃあ一緒に冒頭考えましょうか?」
ってノッてくれる。
変な夢でも、ちょっとした妄想でも、
AIはぜんぶ受け止めてくれる。
これって大人にとっては、
めちゃくちゃありがたいんですよ。
理由③やってみるハードルが、ものすごく低い
AIって、ダウンロードも登録もナシで
いきなり使えるものも多いです。
-
ChatGPT(無料でOK)
-
Gemini(Googleと連動)
-
Canva(スマホでも画像が作れる)
-
Copilot(ExcelやWordと連携できる)
しかも、使い方に正解がない。
「こうじゃなきゃダメ!」がないから、
勝手に、いつでも、気軽にいじってOK。
スマホを開いて5分あれば、
すぐAIと「おしゃべり」が始まるんです。
AIと遊ぶって、具体的に何すればいいの?
実際に、どんなふうにAIで遊べるのか?
を紹介していきます。
ハマる人は、ガチンコにハマるので
注意してください!
.....笑
遊び①ChatGPTと、しゃべる日記を始めてみる
やり方は超カンタン。
今日の気分をAIに話してみるだけ。
例:「今日は疲れました.....洗濯物が多すぎて」
→ChatGPT「お疲れさまでした!洗濯物はまるで洗濯物の雪崩ですね」
→なんか和んだ....笑
それをメモ代わりに保存していけば、
AIとの「ゆる日記」が完成です。
あとで読み返すと、
「あのときこんなことで笑ってたんだな」
ってなる。
遊び②画像生成AIで、夢のインテリアを妄想
こんなプロンプトを入れてみます。
すると...
→めちゃくちゃ理想の部屋が出てくる。
→スクショしてPinterestに保存。
→いつかこういう家にしたいな〜、って想像がふくらむ!
たとえ実現できなくても、
その「夢を描くって行為」がすごく楽しい。
遊び③AIと一緒にレシピ開発してみる
今日の晩ごはん
どうしよう...
という永遠の悩みに、AIは救世主。
例:「冷蔵庫に豚肉とキャベツと卵があります」
→ChatGPT「豚キャベツ卵炒めに、味噌マヨソースをかけるのはいかがですか?」
ちょっとしたアイデアをもらえるだけで、
献立がラクになる。
ついでに、レシピをブログ風に書かせたら
投稿ネタにもなります!
遊び④昔やってみたかったことを、AIに話す
-
昔ちょっと憧れてたけど、諦めたこと
-
若い頃に夢だったけど、現実的じゃないと思ったこと
それ、AIに打ち明けてみると、
意外と再チャレンジのきっかけになる。
たとえば....
「小説を書きたかった」
→ChatGPT「じゃあまずは短いシーンから始めてみませんか?」
→AIが勝手にプロットを考えてくれる
「カフェを開きたかった」
→ChatGPT「カフェの名前はどうします? メニュー考えます?」
もはやAIは、
あなたの妄想コンシェルジュです!
忙しい大人にこそ、AIと遊んでほしい理由
若い人は、AIを
「仕事で使う」「勉強のために使う」
って感じが多い。
だけど、僕ら40代〜50代以上って、
学ぶこと自体がしんどくなってきてる世代なんですよね。
脳みそが、新しいことに
やめとけ!!!
って拒否反応を出しちゃう。
でも、AIって
遊びとして触れば、全然違います。
やらなきゃいけないわけじゃない。
仕事や義務じゃないんだもん。
楽しいからイジってたら、
勝手にスキルがついてくる。
これって、もう最強じゃないですか?
AIと遊ぶことで、好奇心が復活する
大人になると、
なんでも効率で判断しがちです。
-
時間のムダじゃない?
-
それってお金になるの?
-
なんの役に立つの?
そんな声が脳内から、
聞こえてきちゃうんです、なぜか。
やってみよう!
って気持ちが小さくなっていく。
でも、AIと遊んでると、
久々にワクワクが戻ってくるんです。
-
昔好きだった絵本の世界をAIで再現してみる
-
自分の名前を主人公にしたショートストーリーを作る
-
空想レストランのメニューを考えてもらう
どれも意味なんかないのよ。
けど、楽しい!
意味なんて、あとからついてきます。
まず、【遊び】って入口に戻ることで、
眠ってた好奇心が、するっと顔を出すんですよ。
実際に「AIで人生が変わった」40代〜50代の声
実際に、僕が近所で耳にしたり
DMで届いたりしたエピソードを
ちょっとだけ紹介しますね。
(匿名・一部加工)
🧑🦱 47歳・会社員・男性
それを使ってTシャツ作ってSUZURIで販売したら、1枚売れて……もう感動です。」
👩🦳 56歳・パート勤務・女性
👨🦰 ○○歳・兼業主夫・副業ライター(僕?)
AI初心者がつまずかないコツ|ゆるく、ゆっくり、楽しく
AIって、やっぱり
ちょっと怖い。。。
よくわからないんですよね、始めは。
そう思うのは当然。
僕も最初はそうでした。
でも、大事なのは完璧じゃなくて体験です!
やってみよう!3つのミニステップ
① 今日の気分をChatGPTに話しかけてみる
② 画像生成AI(CanvaやBing Image Creator)で好きな場所を再現してみる
③ 昔の夢をAIに語って、ネタにしてもらう
どれか1つでもやってみると、
不思議と、もっと知りたくなります。
それでいいんです。
それが、学びの芽になるんだから。
AIと遊ぶって、結局「自分を大事にする」ことかもしれない
結論。
AIと遊ぶっていう行為は、
自分の心の声を拾って認めてあげる時間
なんだと思う。
-
好きなものを思い出す
-
ちょっと夢見る
-
心をゆるめて妄想する
それをAIが、否定せずに
きちんと受け止めてくれる。
誰にも見せなくていい
自分だけの小さな遊び場ができる。
だから、自己肯定感が
ちょっとだけ上がるんですよ!
AIは、義務じゃない!ワクワクの相棒
もう一度言います。
AIは、
学ばなきゃ
いけないもの!
なんかじゃありませんよ。
遊んでみたら、なんか面白かった!
そのくらいの軽さで、じゅうぶんです。
ChatGPTでも、
画像生成AIでも、
レシピAIでもいい。
あなたの中の好奇心が、
ふっと動いた瞬間がスタートライン。
そして気づいたら、
新しい私に出会ってる。
新しい視点、言葉、発想。
その積み重ねが今の生活を、
ほんのちょっとだけ豊かにしてくれます。
▶ 今日のミッション(気が向いたら)
-
ChatGPTに「今日はどんな日?」って聞いてみる
-
自分の名前+理想の部屋で画像生成してみる
-
AIに「今の私に必要なこと、なにかな?」って聞いてみる
どれも無料。
どれも5分でできる。
だけど、あなたの明日が
少し変わるかもしれません。
さあ、AIと
遊んでみませんか?